• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|スバル|総排気量|1,994cc(1,994cc)|PP|499|
|国籍|日本|最高出力|304PS/5,500rpm&br;(333PS/5,500rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|66.3kgfm/3,000rpm&br;(60.9kgfm/3,000rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|-,---kg(1,230kg)/30:70|
|内装|再現|PWR|-.--kg/PS|TM|6速|
|メーカー|スバル|総排気量|1,994cc|PP|499|
|国籍|日本|最高出力|304PS/5,500rpm|全長|---mm|
|カテゴリ|ラリーカー/WRC-WRカー|最大トルク|66.3kgfm/3,000rpm|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(30:70)|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(1,230kg)/53:47|
|内装|再現|PWR|3.69kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.85,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:
|ディーラー|Cr.85,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
-備考:特定コースのみ[[ラリープレート>車両の特徴#ec22982c]]が変化する

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
#ref(インプWRC.jpg,nolink)
----
-2006年からの成績不振を打破するために、スバルはこれまでの4ドアセダンから5ドアハッチバックへと大きくモデルチェンジした。
--ちなみにベースになったモデルはターボ仕様では無く1.5リッターNAモデル(本作未収録)の方。
インプレッサWRCの特徴だったボンネット上のダクトが姿を消してスッキリした外見になっている。スバルによれば冷却よりも空力面及び前方視界の改善の影響の方が大きかった模様。
ベースとなったモデルは[[ターボ仕様>インプレッサ WRX STI '07]]ではなく、1.5リッターNAモデル(未収録)である。
[[インプレッサWRC>インプレッサ ラリーカー '03]]の特徴だったボンネット上のダクトが姿を消してスッキリした外見になっている。
スバルによれば冷却よりも空力面及び前方視界の改善の影響の方が大きかった模様。

-しかし、スバルは毎年車両を大きく改良してしまうことが多く熟成不足になる傾向を引きずっており、そのまま下位に沈んでしまった。
そしてこの年のリーマンショックを背景にした経済危機がスバルのモータースポーツ活動に止めを刺した。
-その結果スバルは2008年のWRCの終了後、惜しくもWRCからの撤退を発表したが、今も尚世界中の多くのファンがスバルの復活を待ち望んでいる。
結果スバルは2008年のWRCの終了後、惜しくもWRCからの撤退を発表したが、今も尚世界中の多くのファンがスバルの復活を待ち望んでいる。

-なお、WRC2009のラリーポルトガルにて、マーカス・グロンホルムがカラーリングこそ違うもののこのマシンでスポット参戦している。
DAY1は4位だったものの、DAY2で木にヒットし結果はリタイヤに終わっている。

----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS