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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|ホンダ|総排気量|2,156cc|PP|406|
|国籍|日本|最高出力|220PS/7,200rpm|全長|4,680mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/4ドアセダン|最大トルク|22.5kgfm/6,700rpm|全幅|1,720mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,405mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,330kg/60:40|
|内装|簡易|PWR|6.07kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,533,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Milano Red''|''Taffetas White''|''Nighthawk Black Pearl''|''Satin Silver Metallic''|''Signet Silver Metallic''|
|''Indigo Blue Pearl''|''Iron Blue Metallic''|''Premium White Pearl''|---|---|
#endregion
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-アコード ユーロRは6代目アコードの派生モデルとして当時の最上位モデル「SIR-T」に代わって2000年6月に投入されたモデルである。
先だって登場していたアコード タイプR(未収録)が日本に投入されなかったため、同モデルの日本仕様的な位置づけでもあった。
日本仕様と欧州仕様ではボディ寸法が異なるため投入されなかったものと思われる。
なお、姉妹車でもあるトルネオにも同様にユーロRが設定されていた。

-搭載されたエンジンは、[[プレリュード タイプS>プレリュード Type S '98]]に搭載されていた排気量2.2LとなるH22A型エンジンで、欧州仕様のタイプRを凌ぐ最高出力220PSを発生する。
従来からのタイプRに倣ってレカロ製シートやモモ製ステアリング等を装備するが、あくまでユーロRであることからタイプRと異なり赤を貴重とした内装は採用されず、サスセッティング等もタイプRと比較するとマイルドなものとなっている。
従来からのタイプRに倣ってレカロ製シートやモモ製ステアリング等を装備するが、あくまでユーロRであることからタイプRと異なり赤を基調とした内装は採用されず、サスセッティング等もタイプRと比較するとマイルドなものとなっている。
タイプRと同形状のシフトノブはアルミ製とされ、チタン製シフトノブは特別仕様車のみに装備されていた。
また、6代目アコードはアコードとしては最後の5ナンバー車にあたるが、本モデルでは排気量及び全幅が拡大されていることから3ナンバー車となる。

-ベースモデルのアコードが[[7代目>アコード ユーロR '02]]にフルモデルチェンジした2002年に生産終了となっている。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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#region(余談)
-珍しく、アメリカのラグナセカ・レースウェイのコース外のモブ車として登場している(赤や白、青等)。
ピット裏の駐車場にボルボのトラックと共に駐車している。
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