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*備考 [#b2b44312]
-[[Ver1.02アップデート>アップデート]]で獲得資金の増額及びログインボーナスが実装された。オンラインに続けてログインすると、連続ボーナスとして賞金が多く貰えるようになる。1日目(初日)は110%、2日目は130%、3日目は150%、4日目は170%、そして5日目には200%にまで増額される。アーケードを除くオンライン、オフラインのすべてのイベントに適用される。
--下記Ver1.02獲得資金の数値はログインボーナス無しの状態。
--以前はオンラインでログインをした後にセーブする必要があったが、1.03パッチにてボーナスの通知後にオートセーブされるようになった。
-一度もログインしないと、次の日にログインボーナスが1段階引かれる。
*国際A級 [#a084ac45]
:ライク・ザ・ウインド|
スペシャルステージ・ルート7:1周
|>|>|~獲得賞金|
|>|~Ver1.01以前|~Ver1.02|
|ゴールド|Cr.4,250,000|Cr.6,800,000|
|シルバー|Cr.2,763,000|Cr.4,420,000|
|ブロンズ|Cr.2,125,000|Cr.3,400,000|
 
スペシャルステージ・ルートX:1周
|>|>|~獲得賞金|
|>|~Ver1.01以前|~Ver1.02|
|ゴールド|Cr.4,389,000|Cr.7,020,000|
|シルバー|Cr.2,853,000|Cr.4,560,000|
|ブロンズ|Cr.2,194,000|Cr.3,510,000|

-2つとも所要時間約4分くらい。
-特にルートXはコーナリング性能をほとんど気にしなくていいオーバルコースなので、フルチューンした市販車でも楽に勝てることがある(要セッティング・ギア比を最高速にする、ダウンフォースを減らすなど)。
-逆にLMP1マシンや超高額なスーパーカーなどは一定のダウンフォースが固定でついてしまうため、帰って遅くなったりするので注意。
--ZZII、スープラRZ、GT-Rブラックエディション、エスプリV8などの報告例あり。
--高額なレースカーやスーパーカーを使うよりもボディー剛性メンテやエンジンメンテの費用で有利となる。車によっては剛性劣化状態でも勝てるので、稼ぎ専用車を用意するのもいい。
-稼ぎ効率では他に劣るが、車が一定以上の早さであれば圧倒的な操作量の少なさからくる、プレイヤーを問わないほぼ100%の勝率がメリット。ネットやテレビをながら見しながら稼げるのも地味においしい。うっかりクラッシュしても車によっては差がかなりつけられるため、立て直して1位をキープする事も可能。

-ルートXではGT1から可能な方法として、ある程度速い車(ZZIIで可能)を用意してアクセルキー(アナログRキーの↑が楽)を輪ゴムで固定し、AT設定にしてガードレール沿いに走らせることで半自動化が可能。普通に曲がるより速度は落ちるが問題なく勝利できる。
この方法だと開始直後・1分40秒・3分40秒経過後でのコーナー操作以外は放置できるうえ、車種にもよるが開始直後の左のガードレールに上手く押し付けて放置すると、最初のコーナーも放置できることも(軽度の接触で済み、そのまま走ってくれる)。2回めのコーナーでは手動操作しないと大クラッシュしてしまうため、完全放置は残念ながら不可能。ホールド可能な連コンがあるなら◯ボタンをナイトロに設定し連打設定しておくと更に効率アップ。リプレイスキップでスタートボタンを押す必要はあるが、スタッツのスキップやリトライも自動化できる。

:NASCAR グランツーリスモカップ|
スーパースピードウェイ ツインリンクもてぎ:5周
|>|>|~獲得賞金|
|>|~Ver1.01以前|~Ver1.02|
|ゴールド|Cr.5,290,000|Cr.8,460,000|
|シルバー|Cr.3,438,000|Cr.5,500,000|
|ブロンズ|Cr.2,645,000|Cr.4,230,000|

-所要時間は3分10秒ほど。
-1位になると後ろのAIが食い付いてくるのが気になるが普通に勝てます。AIに気を付けながら走る事。
--ギアを若干最高速寄りにして、ファイナルラップまで1位にはならず上位集団に居座り、コントロールラインが近くなってきたあたりで全員抜き去る、という手法をとれば、大きなミスがない限り安定して1位を取れます。
--ダウンフォースをリア最低にしフロントをお好みで(筆者は350に)、最高速を自動調整310km/hにすることで、1LAP目41秒後半、2LAP以降36秒弱でぶっちぎることも可能。220Rは245km/h前後、160Rは210km/h前後でターンできる。
-ライク・ザ・ウィンドより操作量が多い代わり、稼ぎ効率が良いのがメリット。注意点として確実に1位を取れないと操作量分が割損になるのと、NASCARはボディー剛性メンテ費(2500万Cr.)やエンジンメンテ費(1500万Cr.)がかなり高額なこと。剛性が劣化した状態でも勝てるのと、ログインボーナス200%の状態なら数回で元は取れるものの、気にする人は注意。


#hr
*スーパークラス [#r6b9d2d4]
:ニュルブルクリンク 24min|
ニュルブルクリンク 24h:24分
|>|>|~獲得賞金|
|>|~Ver1.01以前|~Ver1.02|
|ゴールド|Cr.17,524,000|Cr.30,700,000|
|シルバー|Cr.11,391,000|Cr.19,900,000|
|ブロンズ|Cr.8,762,000|Cr.15,300,000|

-所要時間24分以上。
-アプデ必須。アプデしないとかなり効率が悪い。
-雨になった途端にAIが遅くなる傾向があるので、基本PPギリギリぐらいのマシンで行けば大きなミスはしない限り勝てる。
//--ただタイヤ・燃料の消耗がオンであり、且つ時間変化もありなので上級者向けか。効率で換算しても上記2つに劣るため優先順位は低い((ニュル24minの所要時間24分以上を30分と仮定し、ライクザウィンドのルートXを4分×7回で約30分として計算すると、30分でニュル24minは3100万Cr、ライクザウィンドは4900万Crを貯めることができる。))。
--ただタイヤ・燃料の消耗がオンであり、且つコースの難易度も高く時間変化もありなので上級者向けか。効率で換算しても上記2つに劣るため優先順位は低い((ニュル24minの所要時間24分以上を30分と仮定し、ライクザウィンドのルートXを4分×7回で約30分として計算すると、30分でニュル24minは3100万Cr、ライクザウィンドは4900万Crを貯めることができる。))。
--一応ログインボーナス200%併用で1位になれば一度に6140万Cr.という大金を手に入れることが可能。一気に貯めたい方はこちらへ。

#hr
*レッドブル X チャレンジ [#g8836613]
:レッドブル X2014 Std. チャンピオンシップ|
|コース|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|300|RIGHT:60|RIGHT:60|RIGHT:60|c
|シルバーストン グランプリサーキット|13,000,000|8,400,000|6,500,000|
|トライアルマウンテン・サーキット|12,400,000|8,000,000|6,200,000|
|アプリコットヒル・レースウェイ|12,100,000|7,900,000|6,100,000|
|富士スピードウェイ F|12,900,000|8,400,000|6,500,000|
|ニュルブルクリンク GP/F|13,800,000|9,000,000|6,900,000|
|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|50,000,000|---|---|

-所要時間は簡単に見積もって約22分前後。
-1戦あたり約1300万、5戦で約6500万、チャンピオンシップだと5000万追加で合計1億1500万と、X2014ジュニアチャレンジをも大きく上回る賞金額。
-ログインボーナス200%だと1戦約2600万、5戦で約1億3000万、チャンピオンシップだと更に1億追加で合計2億3000万と莫大な額に。
//-例によって車両も不要でエンジンやボディ剛性の劣化の心配もなく、更にジュニアチャレンジよりもAIが遅くなっているのか、序盤に大きなミスをしても取り返しやすい。また手段を選ばないのであればシケインのショートカットなどの手も使えるコースが多いため余り得意なコースでなくても勝てる方法があるなど、1.04現時点では他の追随を許さない稼ぎ効率の良さ。
//-苦手なコースまたは1試合にかかる時間が多いレースをスキップして回転を良くするのもありだが、ジュニアチャレンジと違い全て3ラップレースでいずれも3〜4分ほどでレースが終わってしまう。そのため余りお得感はないかも。お手軽にいくならトライアルマウンテンなど1レース3分ほどで終わるコースを繰り返すのも良い。
-例によって車両が不要のためエンジンやボディ剛性の劣化の心配もなく、更にジュニアチャレンジよりもAIが遅くなっているのか、序盤に大きなミスをしても取り返しやすい。また手段を選ばないのであればスタート直後の第1コーナーへの強引な突っ込みやシケインのショートカットなど、X2014の運転が余り得意でなくても勝利しやすいという、1.04現時点では他の追随を許さない稼ぎ効率の良さ。
-苦手なコースまたは1試合にかかる時間が多いレースをスキップして回転を良くするのもありだが、ジュニアチャレンジと違い全て3ラップレースでいずれも3〜4分ほどでレースが終終わるため余りお得感はないかも。お手軽にいくならトライアルマウンテンなど1レース3分ほどで終わるコースを繰り返すのも良い。

:レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ|
|コース|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|300|RIGHT:60|RIGHT:60|RIGHT:60|c
|シルバーストン ナショナルサーキット|8,890,000|5,780,000|4,450,000|
|ツインリンクもてぎ 東コース|8,890,000|5,780,000|4,450,000|
|グランバレー・イーストセクション|8,890,000|5,780,000|4,450,000|
|ローマ市街地コース|8,890,000|5,780,000|4,450,000|
|ブランズハッチ GPサーキット|8,890,000|5,780,000|4,450,000|
|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|25,000,000|---|---|

-所要時間は簡単に見積もって28分前後。
-1戦あたり約900万、5戦で約4500万、チャンピオンシップだと2500万追加で約7000万と相当な額に。
-ログインボーナス200%だと1戦約1800万、5戦で約9000万、チャンピオンシップだと5000万追加で1億4000万にもなる。
//-車両を用意する必要がなければ、オイルやボディ剛性の劣化を心配する必要もない。現在最も稼げる方法・・・だったのは過去の話。1.04現在は気分転換向けか。
-車両を用意する必要が無くオイルやボディ剛性の劣化の心配も要らないという、現在最も稼げる方法・・・だったのは過去の話。1.04現在は気分転換向けか。
-苦手なコースまたは1試合にかかる時間が多いレースをリタイアしてスキップすると更に賞金効率が上がる(約21分で1周回終了。約577万Cr/分となる)。
ただし、1戦でも1位を取り損ねると優勝できなくなる場合がある。

#hr
*シーズナルイベント [#k5bcfd0b]
-配信中の[[シーズナルイベント>http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?%A5%B7%A1%BC%A5%BA%A5%CA%A5%EB%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8]]をクリアすることで高額の賞金をもらえる。
--2013年12月19日12:00JSTから2014年1月16日12:00JSTまで、シーズナルイベントにてボーナスイベント第一弾が開催されていた。対象イベントすべてゴールドトロフィーの場合、賞金は3億Cr.、ログインボーナスを併用すると、最大6億Cr.を獲得できた。
--2014年1月2日12:00JSTから1月30日12:00JSTまで、ボーナスイベント第二弾が開催中されている。こちらでもログインボーナス併用で最大6億Cr.獲得可能となっている。
---第一弾とあわせて総額12億Cr.のチャンスとなっていた。現在は第一弾は終了している。
--ボーナスイベント以外のイベントも賞金額は高額な部類なので積極的にシーズナルイベントをこなして行きたい所。
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