|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|グランツーリスモ|総排気量|---cc|PP|971| |国籍|PDI|最高出力|---PS/---&br;(1503PS/15,000rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|レーシングカー/レッドブル Xシリーズ|最大トルク|---kgfm/---&br;(72.9kgfm/12,000rpm)|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(545kg)/46:54| |内装|再現|PWR|0.36kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.600,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;車高の調整不可| -備考:[[ファン・システム>車両の特徴#b8c3474b]]搭載 ---- #ref(Vettel.jpg,nolink) ---- -カラーリングはRed BullのF1マシン、RBシリーズを参考にしている。 -風洞実験用に(細部未再現ながらも)実寸大のモックアップが製作されており、東京モーターショーや福岡モーターショーで公開されている。 その後、インテリアやヘッドライト等を正確に再現したモックアップが追加製作され、現在は[[レッドブル・ハンガー7>http://www.gtplanet.net/forum/showthread.php?p=8181690]]にて、他のF1マシン達と共に保管されている。 この細部再現モデルは、シルバーストーンサーキットで行われた[[15周年記念イベント>https://www.youtube.com/watch?v=_FXWwBqOQdY]]や、2014年の[[Goodwood Festival of Speed>http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5949568.html]]で展示された。 -レッドブル X2010とはギア比が異なっており、ファイナルギアのセッティングしか出来なくなっている -このセッテングはS.ベッテル専用で、通常のX2010ではこのようなギア比調整は出来ない -通常のX2010のノーマルギアでは1速は使わないほどローなのでやや使いづらかったが、コチラでは使いやすくなっている -解説については[[レッドブル X2010]]を参照。 ---- #region(通常仕様X2010とのギア比) -上記のとおり、通常仕様のX2010とはギア比が異なっている。 >通常仕様:1速7.337・2速4.567・3速3.185・4速2.322・5速1.770・6速1.411・7速1.175 >S.ベッテル仕様: 1速2.917・2速2.182・3速1.867・4速1.625・5速1.438・6速1.273・7速1.158 < #endregion ---- #region(以下、GT5での出来事) -2010年 レッドブル・レーシング F1ワールドチャンピオン記念キャンペーンの景品にもなっていた。(期間2011年5月1日〜6月15日) --10名にPS3本体、GT5ソフト、Red Bull X2010 S.Vettelのアンロックコードのセットがプレゼントされた。 -2011年 セバスチャン・ベッテル F1ワールドチャンピオン記念として2011年10月9日〜17日午前9時までの期間中にGT5オンラインにログインした全員にプレゼントもされている。 -B-spec Lv35にて本車が入手可能。そのため、根気さえあれば誰でもX2010に乗ることができた。 #endregion ---- #region(以下、GT6での出来事) -本作でのXチャレンジは[[レッドブル X2014 ファンカー]]を使用するため、それと[[Red Bull X2014 Jr>レッドブル X2014 ジュニア]]以外のXシリーズはPPの関係上キャリアモードでは使用できない。 -GT6 V1.01アップデートによる値下げ幅はなんと14億クレジット、70%OFFの大幅値下げが行われた。これは[[2J>2J '70]]、[[2D>2D '67]]をも上回る値下げ幅である。 #endregion ---- |