|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|マツダ|総排気量|---cc|PP|439| |国籍|日本|最高出力|272PS/5,500rpm|全長|---mm| |カテゴリ|ノーマルカー/4ドアセダン|最大トルク|38.7kgfm/3,000rpm|全幅|---mm| |モデル|簡易|駆動形式|4WD(40:60)|全高|---mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|---kg(1,500kg)/63:37| |内装|簡易|PWR|5.51kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.6,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Moist Silver Metallic''|''Titanium Gray Metallic II''|''Black Mica''|''Snow Flake White Pearl Mica''|''Velocity Red Mica''| |''Radiant Ebony Mica''|---|---|---|---| #endregion ---- -2005年1月14日から開催された東京オートサロン2005で「マツダスピードアテンザ」として参考出品され、同年8月に市販が開始された。 GT6収録モデルは上記参考出品モデルと思われるため性能緒元の大部分が不明となっている。 ノーマルのアテンザでは、[[5ドアハッチバックモデル>アテンザ スポーツ 23Z '03]]を「スポーツ」としていたが、マツダスピードアテンザではボディ剛性が有利な4ドアセダンがベースに選ばれ、徹底的なチューニングが施された。 本モデルにおける「マツダスピード」とは、元々はマツダ直系のモータースポーツ部門を指す名称であったが、1999年に会社としてのマツダスピードは消滅したため、いわゆるスポーツブランドとしての名称となる。 -本モデル最大のトピックと言えば、最高出力272PS、最大トルク38.7kgfmのスペックを持つ直列4気筒2.3LのL3-VDT型直噴ターボエンジンに4WDシステムが組み合わされていることで、同クラスで定番とされるスポーツセダン「[[スバル・レガシィB4>レガシィ B4 2.0GT '03]]」に匹敵するパフォーマンスを誇った。 搭載されたトランスミッションは3ペダルの6速MTのみと硬派な仕様となった。 前後バンパー等の外装も専用品ながら控えめなリアスポイラーや、ボディ剛性のアップ、足回りの強化などによって、まさに走りが楽しめる大人のスポーツセダンといった雰囲気に仕上がっている。 ---- #region(余談) -GT4のREFERENCE GUIDEという本には駆動式・全長・全幅・全高は公表されている。 #endregion ---- |