|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FR|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/、ホイール交換:可/、エアロ装着:可/|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
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|---|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
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-車両解説

//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion

1968年から1970年にかけて日本グランプリ参戦を目的として製作されていたが、1970年の日本グランプリが中止されたため、トヨタ7は米国のCan-Amシリーズ参加を想定して開発テストが続けられた。
サイドに設置されたラジエターの空気取り入れ口がNACAダクト風であることと、エキゾーストの位置関係から、GT5収録モデルは1970年型のターボモデルと類推できる。
1970年7月26日の富士1000kmレースの前座では3台川合稔氏、細谷四方洋氏、久木留博之氏がデモランを行っている。
しかし、同年8月26日に鈴鹿サーキットで行われたテスト中、エースドライバーだった川合稔が事故死。
それにより開発は中止され、1970年型は一度も実戦を戦うことのない幻のクルマとなってしまった。
2011年11月27日のトヨタ・ファン感謝イベント「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2011」でNA仕様が走行し、2012年のGAZOO Racing FESTIVAL 2012では、青色に塗られたニュートヨタ7(レストア車)が走行した。
また、トヨタ7ターボはトヨタ博物館で動態保存されているが、現在は展示されていない。


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