>このページは未完成です 未確認項目:前後重量バランス・PWR・TM・カスタム |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|シボレー|総排気量|6,997cc|PP|542| |国籍|アメリカ|最高出力|511PS/6,300rpm|全長|4,465mm| |カテゴリ|ノーマルカー/マッスルカー|最大トルク|64.9kgfm/4,800rpm|全幅|1,935mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,250mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,421kg/--:--| |内装|再現|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.9,450,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Machine Silver Metallic''|☆''Velocity Yellow Tintcoat''|''Atomic Orange Metallic Tintcoat''|''Victory Red''|''Le Mans Blue Metallic''| |''Black''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -2004年1月のデトロイト・ショーで発表された、第6世代コルベット。 -ヘッドライトが42年ぶりに固定式になったほか、全体的に引き締まったボディデザインに変更された。 -最高出力400PSをオーバーする、LS2という新設計のエンジンを搭載。ハイパフォーマンス版であるLS7エンジンを積んだZ06(収録モデル)のほか、最高出力648PSを誇る[[ZR-1>コルベット ZR1 (C6) '09]]という限定モデルも登場した。 -その後、2013年のデトロイト・ショーでC7型コルベットが発表された。2014年後半に販売を開始する予定。尚、2013年2月28日に最後のC6型コルベットが生産され同日に終了となった。 ---- #region(派生モデルの解説) -本車をベースにしたレースカーとしてFIA-GT1仕様の「シボレー コルベット C6.R GT1」、ル・マン24時間耐久レース仕様の「コルベットC6.R」、GT3仕様の「キャラウェイ・コルベットZ06R GT3」が製造されている。C6.R GT1は主にFIA-GT1 世界選手権で活躍、Z06R GT3は日本ではSUPER GT 2012年シーズンGT300クラスにRUNUP SPORTSとDIJON Racingから2台が投入されたが目立った成績は残していない。2013年シーズンはコルベットを使用していた2チームとも、日産GT-R GT3にマシンをスイッチしたが、DIJON Racingは2012年マシンをセカンドカーとして参戦させている。 --派生モデルとしてFIA-GT4規定としてキャラウェイが製造している「キャラウェイ コルベット GT4」も存在する。日本ではGT4レースが行われていないので馴染みが無い。 #endregion ---- |