|>|>|~キャリアモード| |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#ccff33):[[入門クラス>キャリアモード/入門クラス]]|BGCOLOR(YELLOW):[[国内Bクラス>キャリアモード/国内Bクラス]]|BGCOLOR(ORANGE):[[国内Aクラス>キャリアモード/国内Aクラス]]| |BGCOLOR(cornflowerblue):''国際Bクラス''|BGCOLOR(#ff3333):[[国際Aクラス>キャリアモード/国際Aクラス]]|BGCOLOR(VIOLET):[[スーパークラス>キャリアモード/スーパークラス]]| |>|>|BGCOLOR(navy):COLOR(white):[[レッドブル Xチャレンジ>キャリアモード/レッドブル Xチャレンジ]]| #contents -[[国際A級ライセンス試験>#License_IA]] #hr *国際Bクラス[#s0575675] -★は全部で141個、ハーフスターで「[[XKR-S '11]]」を、スターコンプリートで「[[ディアブロ GT2 '98]]」をプレゼントカーとして獲得。 -レース前BGMはDaiki KashoのTURBO。 -掲載されている獲得賞金はVer1.02・ログインボーナス無しの状態です。 **ツアー・オブ・ジャパン 全3戦 [#r4aa43df] 日本のサーキットを舞台に、日本車たちが激突するレースイベント。お気に入りの日本車でエントリーしよう! :レギュレーション| PP制限:600以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 国:日本 カート:禁止 :主なライバル車| 日産:[[GT-R ブラックエディション '12]] レクサス:[[LFA '10]] マツダ:[[RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ロードコース - ツインリンクもてぎ>ツインリンクもてぎ#Motegi]]|4周|4,320,000|2,810,000|2,160,000| |[[東京・ルート246>東京・ルート246#Tokyo]]|4周|4,420,000|2,870,000|2,210,000| |[[鈴鹿サーキット>鈴鹿サーキット#Suzuka]]|4周|4,600,000|2,990,000|2,300,000| -参加おすすめ車 --三菱:[[ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]>ディーラー購入 既にスペシャルカラーの方を獲得しているなら、少々性能は落ちるがそちらで代用可能。 市販車で挑む場合ほぼフルチューン必須のダートトライアルが控えているので、それに備えてチューンしているなら充分勝負になる。 あまりお勧めしないが、フルノーマルでも一応勝利可能。 --ホンダ:[[NSX-R プロトタイプ LM ロードカー]]>ディーラー購入 日本国籍のノーマルカーでは最高クラスの性能を持つ。少々高いが、他のイベントでも役立つので買って損はしない。 全コースを(ZZIIがいても)無改造で勝利可能。直線は不利だがそれ以上にコーナーが速いので難なく勝利できる。 --日産:[[GT-R ニスモ '14]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#r364124f]] スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 4」を先に攻略済みならこれを使うのもOK。 異様なまでのアンダーステアによってコーナーは不利。ZZIIがいる場合は迂闊にPPを落とさないほうが良いか。 ちなみに、他のR35型GT-Rを代用しても良い。 -備考 --制限はあくまで「日本国籍」なので、レーシングカーやチューンドカーも参戦可能。これは他の国籍制限レースも同じ。 ただし、タイヤ制限はSSなので、車種によるがアンダー/オーバーを誘発するので参戦する場合は注意すること。 --時折出走する[[トミーカイラ ZZII>ZZII '00]]が驚異の速さを見せる。 正攻法で競り合う場合、こちらも相応のスペックを持った車両を用意しないと相手にならない。 //少々値は張るが、後のイベントやシーズナルイベントのためにも、NSX-R LMの購入を推奨する。 --ZZII以外では[[GT-R R35(2012年仕様)>GT-R ブラックエディション '12]]と[[LFA>LFA '10]]が速い。参戦するにあたっては少なくともPP520〜30前後は確保しておこう。 --稀に[[IS F>IS F '07]]や[[ランエボVIII RS>ランサーエボリューション VIII RS '03]]がトップになるグリッドがある。どうしても勝てないならこのスターティンググリッドが出るまで参戦/退出するのもあり。 --前作同イベント(日本車限定イベント)との違いは、チャンピオンシップ消滅、5ラウンドから3ラウンドに減少、(筑波→富士→グランバレー→モンツァ→鈴鹿)からもてぎ、東京246、鈴鹿に。そしてPDI車(グランツーリスモオリジナル車)が参戦不可能に。 --余談だが、鈴鹿ではPPがかけ離れている[[NSX>NSX Type R '02]]が[[R35型GT-R>GT-R '07]]や[[スペックV>GT-R スペックV '09]]に大差をつけて2位に入るパターンが確認されている。 ---更に、下位から中位辺りによく参戦する[[コンセプト仕様>NSX-R コンセプト '01]]や[[NA1型NSX-R>NSX Type R '92]]も、後半になるにつれ徐々にライバル車をオーバーテイクしていく為、油断しない事。 特に上記にある[[IS F>IS F '07]]等のトップグリッドの場合、最終的にプレイヤーの強敵になる。 **ツアー・オブ・ヨーロッパ 全3戦 [#ze8ade62] ヨーロッパのサーキットを舞台に、欧州車たちが激突するレースイベント。お気に入りの欧州車でエントリーしよう! :レギュレーション| PP制限:540以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 国籍制限:イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、スウェーデン、オランダ、オーストリア カート:禁止 :主なライバル車| プジョー:[[RCZ '10]] ボルボ:[[C30 R-Design '09]] BMW:[[M3 クーペ '07]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|4周|4,310,000|2,800,000|2,150,000| |[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]|3周|4,380,000|2,850,000|2,190,000| |[[アスカリ フルトラック>アスカリ・レース・リゾート#Ascari]]|3周|4,680,000|3,040,000|2,340,000| -参加おすすめ車 --ジャガー:[[XKR-S '11]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] この国際Bクラスのスターを半分集める事で入手できる。PP532と性能も申し分ない。 このクラスを上から順に攻略している場合、まだ入手していないはずなので、スターを半分集めてから攻略しよう。 --KTM:[[X-BOW ストリート '12]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#h139296c]] そのままでは扱い辛いので、フロントにバラストを積んで重量配分を変更しよう。 下がったPPはオイル交換や触媒等、安価で施せるチューンで取り戻すといい。 --アウディ:[[R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン]]>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手 2000万超えの車両で少々値は張るが、性能は申し分ないため楽勝でクリアできる。シーズナルイベントでも役立つので損はしない。 接戦を楽しみたいならPP515あたりまでデチューンを。 --フェラーリ:[[GTO '84]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#r364124f]] スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 3」を先に攻略済みならこれを使うのもOK。 そのままでは規定PPをオーバーしているため、パーツを外してから参加しよう。 -備考 --ライバルカーにはスーパーカーが登場せず、難易度は低め。 とはいえ、アスカリとブランズハッチではオーバーランが怖いので油断しないようにしたい。 --[[M3 GTR>M3 GTR '03]]に少し注意しておこう。 このマシンがポールポジションにいた場合は2位以下をすぐに引き離すので、こちらが追いつけない場合がある。 勝てない場合は、参戦/退出を繰り返そう。 --前作同イベント(欧州選手権、欧州車限定レース)との比較として、3ラウンド全てが入れ替え、内2つがGT6初出コースになり(ローマ市街地、ディープフォレスト、モンツァ)→(ブランズハッチ、アスカリ、スパフランコルシャン)、ランクもExtreme Series(今作でいう国際Aランク)から国際Bランクに降格。 ---更に、前作の欧州選手権(Lv.22)では[[フォーカスST>フォーカス ST '06]]や[[フォーカスRS>フォーカス RS '02]]、[[RS200>RS200 '84]]といったアメリカ車なのに欧州フォード車という扱いでライバル車が参戦していた(勿論、プレイヤーが同車種での参戦は出来なかった)が、今作では下記のツアー・オブ・アメリカのライバル車として出場し、本レースには出場しなくなった。 **ツアー・オブ・アメリカ 全3戦 [#ke70247b] アメリカのサーキットを舞台に、米国車たちが激突するレースイベント。お気に入りの米国車でエントリーしよう! :レギュレーション| PP制限:600以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 国:アメリカ カート:禁止 :主なライバル車| シボレー:[[コルベット スティングレイ (C7) '14]] ポンティアック:[[GTO 5.7 クーペ '04]] シェルビー:[[シリーズ One スーパーチャージ '03]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|4周|4,460,000|2,900,000|2,230,000| |[[ラグナセカ・レースウェイ>マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ#Lagunaseca]]|4周|4,530,000|2,940,000|2,260,000| |[[ロードコース - インディ>インディアナポリス・モータースピードウェイ#Indy_R]]|4周|4,620,000|3,000,000|2,310,000| -参加おすすめ車 --シボレー:[[カマロ SS '00]]>ディーラー購入 序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。参加前にしっかりチューンをしておくべし。 --シボレー:[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]>ディーラー購入 高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T '70]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] フルカスタマイズトランスミッションの購入が必須だが、プレゼントカーなので購入費が掛からない。 後は自分の力量に合わせ、軽量化・足回り・オイル/タイヤ交換等のライトチューンを施していこう。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]>ディーラー購入 レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。 「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。 -備考 --ライバルカーは総じてハイパワーマシンが多数を占める。しかし同時にコーナリングが弱い。 こちらもパワーで勝負するか、それともコーナリングで勝負するかは個人の好みによるだろう。 --前作同イベント(米国選手権、アメ車限定レース)との違いは、Extreme Series(国際A)から国際B降格し、2ラウンドから3ラウンドに増え、コースも1戦目がスーパースピードウェイインディからGT6初出のウィロースプリングスに、2戦目は同じくラグナセカ、3戦目は同じインディでも、ロードコースになっている。 **スーパーカー・フェスティバル 全3戦 [#wde07885] エキゾチックなハイパフォーマンスカーたちが繰り広げる高速バトル。モンスターマシンを上手く乗りこなそう! :レギュレーション| PP制限:630以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 カート:禁止 :主なライバル車| パガーニ:[[ウアイラ '13]] レクサス:[[LFA '10]] フォード:[[GT40 Mark I '66]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[シルバーストン インターナショナルサーキット>シルバーストン#SS_I]]|3周|3,120,000|2,030,000|1,560,000| |[[モンツァ・サーキット>モンツァ・サーキット#Monza]]|3周|2,960,000|1,930,000|1,480,000| |[[サルトサーキット 2013>サルトサーキット#Sarthe_13]]|3周|3,260,000|2,120,000|1,630,000| -参加おすすめ車 --マクラーレン:[[MP4-12C '10]]>ディーラー購入 ライバルカーのウアイラやFXXに勝るとも劣らない速さを誇る上、スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。 性能は勿論安定性も高く、購入していれば国際Aクラスで控える「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。 --フェラーリ:[[458 イタリア '09]]>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手 --ランボルギーニ:[[アヴェンタドール LP 700-4 '11]]>ディーラー購入 価格性能比で劣るものの、この2台はMP4と違って専用のワンメイクレースが控えている。 オールクリアを目指している人はここで購入しておくとよいだろう。 なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。 --[[高性能ノーマルカー3台>おすすめのクルマ#l89e4917]]>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台 PP580〜600程度までチューンする必要があるが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。 スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。 --シボレー:[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]>ディーラー購入 お金を節約したい人向け。[[Annivモデル>コルベット スティングレイ (C7) 15th Anniv '14]]を持っているなら購入は不要。 ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用可能。 -備考 --[[フェラーリ FXX '07>FXX '07]]・[[パガーニ ウアイラ '13>ウアイラ '13]]が出走していると難易度が跳ね上がるので、勝てないならこの2台が出走していない組み合わせを選ぶといい。 もし対抗する場合はPP600以上を確保、車種によっては規定上限までチューンを検討したい。 --サルトサーキット 2013は夕刻から夜間に変化する時間変化レース。ヘッドライトの無い車を使うのはやめておこう。 更に国際Bクラスのレースの中で走行距離が異常に長い。 ---ショートカットポイントが多く、使用すればウアイラとFXXがいても楽に勝てるが外道戦術なので、どうしても勝てない場合は使用を視野に入れよう。 --前作同名イベントとは総入れ替えが行われており、(ハイスピードリンク、スーパースピードウェイデイトナ、ニュルGP/F)→(シルバーストンインターナショナル、モンツァ、サルト2013)になっている。そしてProfessional Series(国内A)から国際Bへ昇格。 **チューニングカー・フェスティバル 全3戦 [#t0266ac7] 様々なアプローチでチューニングが施されたコンプリートカーが集う、チューニングカーの祭典。制限PP以下であれば、参加車種に制限はありません。 :レギュレーション| PP制限:650以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 カート:禁止 :主なライバル車| マインズ:[[BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06]] スティーローエンジニアリング:[[レッドデビル]] グランドツーリングガレージ:[[1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[アプリコットヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR]]|4周|2,880,000|1,870,000|1,440,000| |[[ロードコース - デイトナ>デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ#Daytona_R]]|3周|2,970,000|1,930,000|1,490,000| |[[ケープリンク>ケープリンク#Cape]]|2周|2,980,000|1,930,000|1,490,000| -参加おすすめ車 --RE雨宮:[[雨宮μ過給圧上昇7]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] PP540前後にまでチューンすれば普通に勝てるが、テクニックさえあれば無改造でも勝利できる。 --ルノー スポール:[[メガーヌ トロフィー '11]]>ディーラー購入 リアが流れやすいが過給圧上昇7よりも速いので、これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]>ディーラー購入 PP的に見れば場違いだが、元々鈍い加速に加えて「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できる利点があるため特に問題はないはず。 -備考 --タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。 味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。 --前作同名イベント(チューニングカー選手権、チューニングカーが主にライバルカーが出てくる)との違いは、チャンピオンシップ消滅、5ラウンドから3ラウンドに減少、コースもロードコース・デイトナはそのまま使われた。(鈴鹿→ロードコースデイトナ→グランバレー→ルート5→東京246)から(アプリコットヒル、ロードコースデイトナ、ケープリンク) **10ミニッツレース 全3戦 [#nd4d365b] 10分間の時間制限式レースイベントです。規定時間に到達したのちのコントロールライン通過順で最終順位が決まります。 :レギュレーション| PP制限:530以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 カート:禁止 :主なライバル車| フォード:[[マスタング Boss 302 '13]] ロータス:[[エヴォーラ '09]] ホンダ:[[NSX Type R '02]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|規定時間|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|10分|3,940,000|2,560,000|1,970,000| |[[ローマ市街地コース>ローマ市街地コース#Rome]]|~|4,020,000|2,610,000|2,010,000| |[[ウィロースプリングス ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|~|4,150,000|2,700,000|2,070,000| -参加おすすめ車 --三菱:[[ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]>ディーラー購入 軽くチューンするだけで十分に勝利可能。 --KTM:[[X-BOW ストリート '12]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#h139296c]] チューニングせずともコーナリング能力が圧倒的なので、ストレートで遅れてもコーナーで取り返せる。 --ジャガー:[[XKR-S '11]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] プレゼントカーなので購入費が掛からない上、PP的にも申し分ない。 -備考 --10分間でどれだけ多く走れるかを競うレース。基本的にPP上限に合わせ、タイヤを購入していれば特に苦戦はしないと思われる。 **ポリフォニー・デジタル・カップ 全3戦 [#c115e0b1] ノーマル車限定のハイレベルなレースイベントです。自車のチューニングができないので、ノーマルの状態で上限PPに近いほど有利になります。 :レギュレーション| PP制限:500以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 カテゴリー制限:ノーマルカー 車両のチューニング:禁止 カート:禁止 :主なライバル車| アストンマーティン:[[DB9 クーペ '06]] 日産:[[スカイライン GT-R (R32) '89]] シボレー:[[カマロ SS '69]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|5周|2,850,000|1,870,000|1,420,000| |[[ツインリンクもてぎ 東コース>ツインリンクもてぎ#Motegi_E]]|3周|2,950,000|1,920,000|1,470,000| |[[トライアルマウンテン・サーキット>トライアルマウンテンサーキット#TMC]]|4周|3,140,000|2,040,000|1,570,000| -参加おすすめ車 --KTM:[[X-BOW ストリート '12]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#h139296c]] 要パワーリミッター。コーナリング能力はかなり高いがリアヘビーであるが故にスピンしやすいのが難点。 --フェラーリ:[[512 BB '76]]>ディーラー購入 旋回性はもちろん加速性能も高水準なので、直線でもGT-Rに引けを取らない。オイル交換をしておこう。 -備考 --チューニング禁止。カスタムパーツ及びホイールは装着不可。オイル交換とボディ剛性強化は可能。 唯一パワーリミッターのみ使用でき、バラストは重量も位置も0でないとチューニング制限に引っかかる。 --ライバルカーの内数台が規定PPを違反しており、その中でもPP529の[[GT-R R35>GT-R '07]]が激烈に速い上にポールポジション。4WDなので低速コーナーからの立ち上がりも速い。 ただしタイヤと車重の関係でコーナーが弱いので、仕掛けるならコーナーで。 **GTカートチャンピオンシップ 125 全3戦 [#j21db971] 125ccクラス王者を決める上級者向けチャンピオンシップレースです。高速コースで展開する息を呑むバトル、果たして誰が制するのか!? :レギュレーション| 車種制限:[[レーシングカート 125 SPL.]]、[[レーシングカート 125]]、[[レッドブル レーシングカート 125]]のみ :主なライバル車| グランツーリスモ:[[レーシングカート 125 SPL.]] グランツーリスモ:[[レーシングカート 125]] グランツーリスモ:[[レッドブル レーシングカート 125]] ※自分が乗車しているカートのワンメイク :レース内容・賞金Cr. | |>|>|>|>|BGCOLOR(gold):~チャンピオンシップ|h |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |第1戦 - [[カートスペース I>カートスペース#Kart_1]]|6周|2,270,000|1,470,000|1,130,000| |第2戦 - [[シルバーストン ストウサーキット>シルバーストン#SS_S]]|3周|2,340,000|1,520,000|1,170,000| |第3戦 - [[グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト>グランツーリスモアリーナ#GTA_A]]|8周|2,480,000|1,610,000|1,240,000| |>|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|3,000,000|---|---| -参加おすすめ車 --[[レッドブル レーシングカート 125]]>プレゼントカー入手 しいて言うならばこれ。購入することがなくお金を節約できる。 -備考 --[[レッドブル レーシングカート 125]]はVer1.03アップデート後より使用可能。 --このバトルは125のみ。125シフターでは参戦できないので注意。 **ダートトライアル 全3戦 [#hf24f4d9] ダートコースで開催されるレースイベントです。参戦するにはダートタイヤの装着が義務づけられます。滑る路面をどう攻略するか!? :レギュレーション| PP制限:600以下 タイヤ制限:ダートタイヤ カート:禁止 :主なライバル車| トヨタ:[[セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95]] 三菱:[[ランサーエボリューション X ラリーカー]] アウディ:[[クワトロ S1 ラリーカー '86]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[トスカーナ>トスカーナ#Toscana]]|2周|2,750,000|1,790,000|1,380,000| |[[アイガー北壁 Kトレイル>アイガー北壁コース#Eiger_K]]|1周|2,950,000|1,920,000|1,480,000| |[[アイガー北壁 Wトレイル>アイガー北壁コース#Eiger_W]]|4周|3,190,000|2,070,000|1,590,000| -参加おすすめ車 --三菱:[[ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]>ディーラー購入 グループBラリーカーに対応するにはほぼフルチューン必須。それでもラリーカー買うよりは安く済む。 --スバル:[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]>ディーラー購入 ラリーカーで出走したい人向け。グループBと同等のPPに2000万以下の価格。 -備考 --前を走る砂煙が原因で視界を確保しにくい。特にボンネット視点では顕著なのでクラッシュに注意。 三人称視点だとある程度コースが確認しやすいのでおすすめ。 --CPUは国内Aクラス、[[ゴルナーグラート・リーグ>http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?%A5%AD%A5%E3%A5%EA%A5%A2%A5%E2%A1%BC%A5%C9%2F%B9%F1%C6%E2A%A5%AF%A5%E9%A5%B9#vff9e375]]に出場するマシンと同じ。 PP設定も同じなので、後者イベントで使用した車を使うのもひとつの手。 **ブリティッシュライトウェイト 全3戦 [#w6bb4312] 英国製かつ1200kg以下の軽車両のみ参加できる、ライトウェイトスポーツカー限定のレースイベントです。 :レギュレーション| PP制限:550以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 車重制限:1200kg以下 国籍制限:イギリス カート:禁止 :主なライバル車| ロータス:[[エリーゼ 111R '04]] ロータス:[[ヨーロッパ S.2 '68]] マーコス:[[ミニ マーコス GT '70]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[マドリード市街地コース>マドリード市街地コース#Madrid]]|3周|4,150,000|2,690,000|2,070,000| |[[ローマ市街地コース>ローマ市街地コース#Rome]]|3周|4,180,000|2,720,000|2,090,000| |[[マッターホルン ドリスタレン>マッターホルン#Matterhorn_D]]|3周|4,280,000|2,790,000|2,140,000| -参加おすすめ車 --ロータス:[[エリーゼ レースカー '96]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#ga4c3b62]] プレゼントカーとして入手できるので使用するのも一手。 高性能でほぼぶっちぎり状態になってしまう可能性があるので接戦を楽しむ方にはあまりおすすめはしない。 --ロータス:[[エリーゼ 111R '04]]>ディーラー購入 あくまでライバルカーと対等に戦いたい人向け。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。厳しいようであればチューンを。 -備考 --[[セブン ファイアーブレード>セブン ファイアーブレード '02]]と[[ロケット>ロケット '07]]がPP制限を超えており、特に後者はかなり速い。勝てない場合は不在パターンを探そう。 稀にレギュレーション違反車両が参加しないパターンがある。そちらの方が精神衛生上楽になる。 --前作同名イベントとの違いは2ラウンドから3ラウンドに増加し、コース編成は(ロンドン市街地→トップギア・テストトラック)から(マドリード市街地→ローマ市街地→マッターホルン ドリスタレン)に変わっている。また前作ではPP492〜PP423のライバルカーが主に出場していたが、今作ではPP560クラスのライバルカーも参加するので前作より難易度が上がっている。 **ミッドナイトレーサーズ 全3戦 [#q4df5269] 闇に轟く爆音。夜のサーキットを舞台に争われる最速のチューニングカー決定戦!出場ルールを満たせば、どんなクルマでも参加できます。 :レギュレーション| PP制限:630以下 PP制限・ニュルブルクリンク 24h:650以下 タイヤ制限:レーシング・ハード以下 カート:禁止 :主なライバル車| マインズ:[[BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06]] スティーローエンジニアリング:[[レッドデビル]] グランドツーリングガレージ:[[1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ロードコース - デイトナ>デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ#Daytona_R]]|3周|3,270,000|2,120,000|1,630,000| |[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]|3周|3,390,000|2,200,000|1,690,000| |[[ニュルブルクリンク 24h>ニュルブルクリンク#Nur_24]]|1周|3,660,000|2,380,000|1,830,000| -参加おすすめ車 --RE雨宮:[[雨宮μ過給圧上昇7]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] PP540前後にまでチューンすれば普通に勝てるが、テクニックさえあれば無改造でも勝利できる。 --ルノー スポール:[[メガーヌ トロフィー '11]]>ディーラー購入 過給圧上昇7よりも速いので、これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]>ディーラー購入 PP的に見れば場違いだが、元々鈍い加速に加えて「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できる利点があるため特に問題はないはず。 -備考 --タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。 PP制限が若干厳しくなったが、代わりにタイヤ制限が緩くなったため相対的な難易度は変わらない。 味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。 --ライバルカーは「チューニングカー・フェスティバル」と同じであるため、難易度も推奨車両もそれと同じとなる。 ただしこちらは全てナイトレースなので、ヘッドライトの無い[[カーボンR>カーボン R (R34) '04]]等では参戦しないように。 ---一応、デイトナは全体的に明るいので問題なく走れる。あまりオススメはしないが。 --ニュルブルクリンクは狭い・暗い・怖いと3拍子揃っている。コースアウトには気を付けたいところ。 また難易度が高いコースのためかほかのコースとは違い、PP制限が650になっている。 ---楽しさは欠けるがBスペックで参戦するのもひとつの手。 **ファイティングマッスル 全3戦 [#n23b1ac5] オールドマッスルカーのDNAを受け継いだモダンマッスルカーが主役のレースイベントです。アメリカ車であれば、マッスルカー以外でも参戦可能です。 :レギュレーション| PP制限:600以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 国籍制限:アメリカ カート:禁止 :主なライバル車| SRT:[[バイパー GTS '13]] シボレー:[[コルベット ZR1 (C6) '09]] フォード:[[マスタング V8 GT クーペ プレミアム '07]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|4周|3,970,000|2,580,000|1,999,000| |[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]|3周|4,180,000|2,720,000|2,090,000| |[[アイガー北壁 ショートコース>アイガー北壁コース#Eiger_S]]|5周|4,220,000|2,740,000|2,110,000| -参加おすすめ車 --シボレー:[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]>ディーラー購入 高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。 --シボレー:[[カマロ SS '00]]>ディーラー購入 序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。 ただし新しく買う場合、510万+ライトチューン費で済むコルベットC7の方が安く済む。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]>ディーラー購入 レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。 「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。 -備考 --「ツアー・オブ・アメリカ」とほぼ同じライバルカー構成。 タイヤ制限が厳しくなっているので、マシンコントロールに注意しないとスピンやクラッシュに見舞われる。 **クラシックスーパーカー・フェスティバル 全3戦 [#c66f2bab] 1979年以前に製造されたクルマでのみ参戦できる、スーパーカーが主役のレースイベントです。その輝きは、今なお色褪せない。 :レギュレーション| PP制限:560以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 年式制限:1979年以前 カート:禁止 :主なライバル車| フェラーリ:[[365 GTB4 '71]] ランボルギーニ:[[ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67]] BMW:[[507 '57]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ローマ市街地コース>ローマ市街地コース#Rome]]|3周|2,850,000|1,850,000|1,430,000| |[[ニュルブルクリンク GP/F>ニュルブルクリンク#Nur_F]]|2周|3,010,000|1,960,000|1,500,000| |[[グランバレー・スピードウェイ>グランバレー・スピードウェイ#GVS]]|2周|2,860,000|1,860,000|1,430,000| -参加おすすめ車 --フェラーリ:[[512 BB '76]]>ディーラー購入 初期状態で比較的高めのスペックを持っているが、ライトチューンを施さないと優勝は難しい。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T '70]]>[[プレゼントカー入手>プレゼントカー#u68afade]] 要チューン。特にフルカスタマイズトランスミッションは必須。その他は軽量化と足回りを弄ろう。 -備考 --[[ミウラ>ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67]]と[[MarkI>GT40 Mark I '66]]が同時参戦していると難易度が跳ね上がるので、片方が不在のパターンを探そう。両方不在のパターンもある。 タイヤ制限がSHタイヤまでである上に、安定性に欠ける旧車限定イベントなので、パワーの上げ過ぎには注意を。 **ヒストリックレーシングカーカップ 全3戦 [#g47018d9] 1979年以前に製造されたレーシングカーが主役のレースイベント。製造年と上限PPを満たしていれば、レーシングカー以外でも参戦できます。 :レギュレーション| PP制限:750以下 タイヤ制限:レーシング・ハード以下 年式制限:1979年以前 カート:禁止 :主なライバル車| ジャガー:[[XJ13 '66]] シェルビー:[[コブラ デイトナクーペ '64]] フェラーリ:[[330 P4 '67]] :レース内容・賞金Cr. | |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[コート・ダジュール>コート・ダジュール#Monaco]]|4周|4,400,000|2,860,000|2,200,000| |[[アプリコットヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR]]|4周|4,240,000|2,760,000|2,120,000| |[[シルバーストン グランプリサーキット>シルバーストン#SS_G]]|4周|4,630,000|3,010,000|2,320,000| -参加おすすめ車 --トヨタ:[[トヨタ 7 '70]]>ディーラー購入 挙動を乱しやすい点こそ気になるが、性能は十二分に高く国際Aやシーズナルイベントでも使っていける。 しかしヘッドライトがないという欠点があり、将来的には別のレーシングプロトを買う羽目になる。購入する場合はよく考えよう。 --シャパラル:[[2J '70]]>ディーラー購入 「[[ファンシステム>GT6 用語集/1#z779bba1]]」という独特な機能を搭載しているため、実質総合性能においてはトヨタ7以上。 しかしその反面、価格が4,5億とやたら高い上にやはりヘッドライトがない。購入する場合はよく考えよう。 --ダッジ:[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]>ディーラー購入 上記の2台が高嶺の花で手が出せない、2億以上のレーシングカーを2台も買う余裕がない、という人はこちらを推奨。 フルチューンしても真面目に優勝するのは無謀に近いが、それでも上記2台を買うよりは遥かに安く済む。 国際Aクラスの各イベントや、ドリフトトライアルなどで使い道を見出してやりたい。 -備考 --前作の同イベントと比べて難易度が大幅に上昇している上、勝てるマシンが軒並み高いのが頭痛の種。 前作を経験していない人、または慣れていない人はこのイベントを後回しにし、先に国際Aクラスを攻略することをお勧めする。 ---どうしても「今攻略したい!」というのであれば、[[レッドブルX チャレンジ>キャリアモード/レッドブル Xチャレンジ]]でお金を稼いで2Jを買うのが良い。 ただ、レッドブルX チャレンジは生半可な腕前ではクリアすら難しいので、やはり後回しにするのが最良の手だろう。 //どうしても無理なら、GTストアで課金して、お金を稼ぐのもあり。有料だがそちらの方が楽で済む。 --ライバルカーに2Jとトヨタ7がいるため、こちらもそのどちらか1台を用意しないとまず勝利は不可能と言っても過言ではない。 資金が厳しいならチャレンジャーが候補となるが、こちらはフルチューンしてもなお上記2台に及ばないため、ほぼ出来レースとなってしまうことを覚悟したい。 また、持っているなら[[コブラ デイトナクーペ Anniv>コブラ デイトナクーペ 15th Anniv '64]]をフルチューンして使うという手もあるが、1台限りなうえ結局スペックで負けるので新車で残しておきたい人には難しい。 --こちらがトヨタ7か2Jを使用しても勝てない場合、ライバルカーの同車2台が不在のパターンを探そう。 しかしそれでも[[2D>2D '67]]や[[330 P4>330 P4 '67]]が驚異的な速さを見せるので、勝てないなら素直にテクニックを磨いた方がいい。 --前作の同イベントとの違いは、2ラウンドから3ラウンドに増え、1戦目がディープフォレストからコート・ダジュールに、2戦目がコート・ダジュールから今作復活したアプリコットヒルに、3戦目が今回初登場したシルバーストンに変更。 --なお上では述べなかったが、[[ジェイレノ オールズモビルトロネード>1966 オールズモビル トロネード]]はそもそも参戦できず(車名に"1966"とあるが"年式なし"の扱い)、 [[アウディ アウトウニオン>アウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37]] に至ってはPPこそ高いが肝心の挙動が独特すぎて異様に扱いづらいため、ここでの攻略用としては論外。 **GTオールスターズチャンピオンシップ 全5戦 [#cf6ee45d] 必要なスター:国際Bクラス20個 世界中から腕利きのドライバーと速いクルマが集まる格式高いレースイベント。総合3位以上を目指してスロットルを踏み込もう! :レギュレーション| PP制限:650以下 タイヤ制限:レーシング・ハード以下 カート:禁止 :主なライバル車| ブガッティ:[[ヴェイロン 16.4 '13]] ランボルギーニ:[[レヴェントン '08]] マクラーレン:[[マクラーレン F1 '94]] :レース内容・賞金Cr. | |>|>|>|>|BGCOLOR(gold):~チャンピオンシップ|h |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |第1戦 - [[ハイスピードリンク>ハイスピードリンク#HSR]]|5周|3,990,000|2,590,000|1,990,000| |第2戦 - [[アプリコットヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ#AHR]]|5周|4,090,000|2,660,000|2,050,000| |第3戦 - [[マウントパノラマ モーターレーシングサーキット>マウントパノラマ モーターレーシングサーキット#Bathurst]]|5周|4,150,000|2,700,000|2,070,000| |第4戦 - [[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|5周|4,140,000|2,690,000|2,070,000| |第5戦 - [[グランバレー・スピードウェイ>グランバレー・スピードウェイ#GVS]]|5周|4,240,000|2,760,000|2,120,000| |>|BGCOLOR(GOLD):シリーズ優勝|6,000,000|---|---| -参加おすすめ車 --マクラーレン:[[MP4-12C '10]]>ディーラー購入 スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。必要であればチューニングやオイル交換をしてあげるといい。 性能は勿論安定性も高く、購入していれば国際A「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。 --フェラーリ:[[458 イタリア '09]]>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手 --ランボルギーニ:[[アヴェンタドール LP 700-4 '11]]>ディーラー購入 価格性能比でやや劣るものの、それでも充分な戦力を備えている。心配ならばライトチューンを施しておこう。 また購入しておけば、上記MP4のメリットに加えてワンメイクレースもこなせる。 なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。 --[[高性能ノーマルカー3台>おすすめのクルマ#l89e4917]]>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台 PP600以上を目処にチューンが必要だが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。 スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。 --シボレー:[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]>ディーラー購入 お金を節約したい人向け。[[Annivモデル>コルベット スティングレイ (C7) 15th Anniv '14]]を持っているなら購入は不要。 ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用可能。 -備考 --各スーパーカーや超高級スポーツカーが多数参戦するイベント。こちらも相応の車両を用意して挑みたい。 --要注意車両は[[FXX>FXX '07]]と[[ウアイラ>ウアイラ '13]]、そこに[[マクラーレン F1>マクラーレン F1 '94]]、[[ブガッティ ヴェイロン>ヴェイロン 16.4 '13]]を加えた4台。 いずれもチャンピオンシップでエントリーしていた場合、シリーズを通して非常に手強い相手となる。 FXX・マクラーレンF1はコーナリング性能が、ウアイラは最高速と追い上げ性能がそれぞれ飛び抜けており、 ヴェイロンはコーナーリングこそ弱いがその1000馬力の加速力と車重によって、競り合いに持ち込まれると確実に防戦一方となる。 タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、どうしても勝てないようならレーシングカーを投入しよう。 --第3戦のバサーストでは中盤の市街地区間でのクラッシュと最終シケインでの横転が怖いので注意。 もし後者のミスを起こした場合、甚大なタイムロスとなってしまう。 --前作同イベントとはランクこそ同じだが、コースが5コース中4コース入れ替えされ、 登場ライバルカーもPP700台のグループCからPP650レベルのスーパーカーになっている。 (トライアルマウンテン→グランバレー→ニュル北→ケープリンク→東京R246)⇒(ハイスピードリンク→アプリコットヒル→マウントパノラマ→ブランズハッチ→グランバレー) --本イベントをクリアすると国際A級ライセンス試験がオープンする。 *ミッションレース [#y3c2b508] 必要なスター:国際Bクラス5個 -プレゼントカー オールゴールド:[[エリーゼ レースカー '96]] **ミッションレース IB-1 [#a31c5a3e] スーパーカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう! :ミッション| 区間タイムトライアル :イベント専用車| [[V16T '94]] :使用コース| [[オータムリンク>オータムリンク#Autumn]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|0'36.500|550,000| |~シルバー|0'37.500|275,000| |~ブロンズ|0'41.000|165,000| -備考 --ライバルは、1位[[カウンタック LP400 '74]]、2位[[512 BB '76]]。 --コースは秋のオータムリンク。区間は第8コーナー出口から第14コーナー出口(ピット入り口)まで。 --使用するスーパーカーの[[V16T '94]]は、コーナーの途中でアクセルを踏めば極端にオーバーステアを起こし、大きなタイムロスに繋がる。 慣れているならTCSをカットしても良いが、どうしても大排気量のMR車に乗り慣れていない、安定させたのであれば、TCSやアクティブステアリング等の電子制御を入れる事をお勧めする。 **ミッションレース IB-2 [#gfc45f53] ヒストリックレーシングカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう! :ミッション| 区間タイムトライアル :イベント専用車| [[XJ13 '66]] :使用コース| [[サルトサーキット 2013>サルトサーキット#Sarthe_13]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|0'34.500|550,000| |~シルバー|0'36.000|275,000| |~ブロンズ|0'40.000|165,000| -備考 --ライバルは[[330P4>330 P4 '67]]と[[フォード Mark IV レースカー '67]]で幻の三つ巴対決のレースとなる。 --コースはフランスのサルトサーキット 2013。区間はDunlop Curveの途中からTertre Rougeの出口まで。 **ミッションレース IB-3 [#c5abc115] 美しいダートコース、トスカーナを舞台にした区間タイムトライアル。複数台のライバルカーをかわしながら、できるだけ速くゴールまで走り切ろう! :ミッション| 区間タイムトライアル :イベント専用車| [[クワトロ S1 ラリーカー '86]] :使用コース| [[トスカーナ>トスカーナ#Toscana]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|0'51.000|550,000| |~シルバー|0'53.000|275,000| |~ブロンズ|0'56.000|165,000| -備考 --ライバル車は、1位[[205 ターボ 16 ラリーカー '85]]、2位[[セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95]]、3位[[ストラトス ラリーカー '77]]。 --使用コースは、イタリアのトスカーナ。区間は第4コーナー出口から第3S字コーナーを抜けた直線の途中(第1ジャンプポイント)までとなる。 --ライバル車が撒く砂煙で視界悪化は避けられない。コースに慣れていないのであれば、イベント専用車と同じ[[クワトロ S1 ラリーカー '86]]を用意して練習しよう。 初回限定版のプレイヤーなら、[[クワトロ S1 ラリーカー 15th Anniv '86]]で代用できる。 **ミッションレース IB-4 [#ga28942d] :ミッション| 区間タイムトライアル :イベント専用車| [[F40 '92]] :使用コース| [[アスカリ フルトラック>アスカリ・レース・リゾート#Ascari]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|0'43.300|550,000| |~シルバー|0'45.000|275,000| |~ブロンズ|0'49.000|165,000| -備考 --ライバル車は、1位[[8Cコンペティツィオーネ>8C コンペティツィオーネ '08]]、2位[[V12バンテージ>V12 バンテージ '10]]、3位[[カリフォルニア>カリフォルニア '08]]。 --このミッションで問題は自車のF40。ハンドル操作を誤ればすぐスピンすることに。出来るだけ進入速度を抑え、脱出速度を重視した方が速い。 **ミッションレース IB-5 [#k12b8520] 先行するライバルカーとバトルしながらの2ラップタイムトライアル。接触やコースアウトに注意して、最速ラップを目指そう! :ミッション| 2Lapタイムトライアル :イベント専用車| [[ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67]] :使用コース| [[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|1'48.000|550,000| |~シルバー|1'50.000|275,000| |~ブロンズ|1'56.000|165,000| -備考 --ライバル車は[[ムルシエラゴ LP 640 '09]]。こちらのミウラを上回る性能を持っているが、プレイヤーが抜くまでペースを遅めにしている。 また、B-5等と同じ、背後で物凄いプレッシャーをプレイヤーに掛けてくるため、接触などには注意しよう。 --このミッションイベントのみ''2周''に設定されている。コースを1周する距離が短い為と思われる。 #hr *コーヒーブレイク [#h85a5e1f] 必要なスター:国際Bクラス10個 **エコチャレンジ:ステージ2 [#qad1eb29] 搭載燃料1リットルで鈴鹿サーキット1周のタイムトライアルに挑戦!燃料搭載量が少ないので全開走行は禁物。途中で燃料切れにならないよう、うまくペースをコントロールしよう! :イベント専用車| [[CR-Z α '10]] :使用コース| [[鈴鹿サーキット>鈴鹿サーキット#Suzuka]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|3'10.000|1,250,000| |~シルバー|3'15.000|625,000| |~ブロンズ|3'20.000|375,000| -備考 --ABSがOFF固定なのに注意&注目。コーナー手前でブレーキが必要になるコーナーは中盤のヘアピンと最終シケインのみ。 それ以外はアクセルOFFだけで越えて行く。ブレーキ必要になる程速度が乗っている場合はアクセル踏みすぎだと思ってよし。 --鈴鹿サーキットの勾配に気を付けてアクセルを調整するとタイムが縮まる。 特にスプーン立ち上がりから西は登り勾配がきついので出来ればその区間はアクセル全開で走りたい。ここまでに半分以上残しておけば十分可能。 --ゴールラインはガス欠状態で越えてもOK。最終シケイン立ち上がりからはアクセル全開で。 --とりあえず一回走ってゴーストより早く走るように心がければ自然とゴールドに手が届くはず。 --どうしてもゴールドが取れない方は以下の方法で。 スタートからゴールまで終始MT4速固定で全区間全開走行がぎりぎり可能。3'03くらいでゴールできる。 燃料が心配ならば登り坂以外でアクセルOFF区間を設けたり、5・6速を混用してもOK。それでもゴールドは余裕。 尚、全区間MT5速固定全開だと、3'11程度。 **パイロンチャレンジ:トライアル4 [#s27ff9ff] ルート上に置かれたパイロンをすべて倒すまでのタイムを競うトライアルです。これまで身につけたテクニックを活かして好タイムをねらえ! :イベント専用車| [[ロードスター RS (NC) '07]] :使用コース| [[グランツーリスモアリーナ・オープンレイアウト>グランツーリスモアリーナ#GTA_O]] :プライズ| |プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|h ||RIGHT:|RIGHT:|c |~ゴールド|0'33.000|1,250,000| |~シルバー|0'40.000|625,000| |~ブロンズ|0'50.000|375,000| -備考 --パイロンの数は120本 #hr *ワンメイクレース [#w6f2ec7d] 必要なスター:国際Bクラス20個 **エリーゼトロフィー [#v92f0bae] ロータスを代表するスポーツカー、エリーゼだけのレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。 :レギュレーション| PP制限:550以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 車種制限:ロータス エリーゼ各種 ※ [[モータースポーツ エリーゼ '99]]はエントリー不可 |>|>|~出場可能車種| |[[エリーゼ 111R '04]]|[[エリーゼ '11]]|[[エリーゼ 111S '03]]| |[[エリーゼ タイプ 72 '01]]|[[エリーゼ '00]]|[[エリーゼ スポーツ 190 '98]]| |[[エリーゼ '96]]|[[エリーゼ 111R レースカー '04]]|[[エリーゼ レースカー '96]]| :主なライバル車| [[エリーゼ 111R '04]] :レース内容・プライズ| |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|3周|4,100,000|2,660,000|2,050,000| -備考 --[[エリーゼ レースカー '96]]がオススメ。スーパークラスで活躍する上、購入費が要らない。 **コルベットフェスティバル [#r087aa27] アメリカンスポーツカーの代表格、コルベットが集うレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。 :レギュレーション| PP制限:664以下 タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下 車種制限:シボレー コルベット各種 |>|>|~出場可能車種| |[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]|[[コルベット スティングレイ (C7) 15th Anniv '14]]|[[コルベット C7 テストプロトタイプ]]| |[[コルベット ZR1 (C6) '09]]|[[コルベット Z06 (C6) '06]]|[[コルベット Z06 (C5) '04]]| |[[コルベット Z06 (C5) '00]]|[[コルベット グランドスポーツ (C4) '96]]|[[コルベット ZR-1 (C4) '90]]| |[[コルベット スティングレイ コンバーチブル (C3) '69]]|[[コルベット スティングレイ L46 350 (C3) '69]]|[[コルベット クーペ (C2) '63]]| |[[コルベット クーペ (C2) 15th Anniv '63]]|[[コルベット コンバーチブル (C1) '54]]|[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]| |[[コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]|[[コルベット C5-R (C5) '00]]|[[コルベット Z06 (C2) レースカー '63]]| |[[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]|>|>| :主なライバル車| [[コルベット スティングレイ (C7) '14]] :レース内容・プライズ| |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|5周|4,530,000|2,940,000|2,270,000| -備考 --使いまわしの[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]や、国際Aクラスで活躍する[[Z06 LM>コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]でOK [[Z06 LM>コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]は、[[2015/05/21 12:00 〜2015/06/04 12:00に開催されていた上級 レーシングカーチャレンジ>開催終了イベント/レースイベント#jc19de35]]のプレゼントカーとして手に入った。現在はイベントが終了しているためプレゼントカーとして入手できない。 #hr &aname(License_IA); #include(ライセンス/国際A級ライセンス試験,notitle) ---- |