>車両ページのテンプレート・ガイドライン作成段階です。今後変更される場合があります。 意見・改善をお願いします。 (凡例として、テンプレート確定後は残しておく) *クルマのページ編集のガイドライン [#f0a504f9] >''クルマのページを作成する場合は必ず目を通してください。'' ''ページを作成・編集または画像添付をした場合はガイドラインに同意したとみなし、悪質な場合は規制の対象になります。'' 現在はクルマのページの作成は初収録・プレミアムカー相当のクルマに限定しています(最初から一気に作成すると後からの書き換えが面倒)。 -[[画像掲載のガイドライン>ガイドライン/画像掲載]]も合わせてお読みください。 **ページ名 [#gff50999] -ページ名は「ゲーム内の車名」とする 変更された場合は名前変更の申請を掲示板の問い合わせスレに行うか、新しい名前でページを作り直す --同じ名前・年式のクルマが複数存在する場合は前にメーカーをつける --同じメーカーの場合は後ろに括弧書きで説明をする -ページ名について半角の「#」「&」「/」は全角に直す **文字の編集 [#i3d7730a] -機種依存文字(環境依存文字)は使用を避ける事。 --ローマ数字は「I(アイ)」「V(ブイ)」「X(エックス)」を用いる --ドイツ語に良く見られるウムラウト記号を表記する文字は「点を除いた通常のアルファベット」を使用する --登録商標は「(R)」と表記する -「備考」「解説文」の編集の際は簡潔・明瞭・客観的な記述とすること --複文・重文はなるべく避けること --カッコの多用は見づらいので避ける --備考欄においては句点は使用しない。読点の使用も最小限にとどめること -wiki内へのリンクを貼る場合、URLによる入力は避けること --リンク先のページ名を打ち込めばリンクが成立する(ちなみにこのページのページ名は『ガイドライン』)。ただし、[[]]に打ち込んだページ名の前後に空白があるとリンクしないので注意。 加筆する際はこのように入力する↓。 例:収録車種一覧は[[こちら>収録車種]] -記事の最後は「----」(水平線)を入れる。これはここで記事が終わりであることを示し、下に表示される広告と区別させるために設けるものである。 **数値の編集 [#y37818a8] -カタログスペックは''括弧なしでディーラー画面で表示されている数値・表記をそのまま書き写す''こと。 --ディーラー画面が存在しないクルマについてはトランスミッション以外は括弧書きとする(括弧なしで書いてはならない)。 --ディーラー画面で表記がなく不明の場合は&color(Red){『---』};と表記する事(例:---kgfm/---rpm)。 -ガレージでの性能は''括弧つきで新車(購入・入手直後または走行距離0kmで吊るし)状態の数値を表記する''こと。 --ディーラー画面の数値が不明で、ガレージ納入後にスペックが判明した場合は括弧書きで記載する事。 --新車状態のものでない場合は走行距離などを備考欄に記載し、新車を手に入れた者が表記を更新すること。 --また、ゲーム以外の情報をもとにした場合は括弧内に数値を記入し、その根拠・ソース・出典元を備考欄に記載する。 -チューニングパーツやエアロパーツを装着した車両のスペックは記載しない事(勿論チューニング後の馬力などは必要な場合以外は不要)。 -[[アップデート]]によりスペックの変更、修正が行われた際は注釈((二重括弧を用いる。また、注釈内も句点は使用しないこと。))を使用して変更前の数値等を入力しておくこと。 --二重括弧内の記載例:Ver.X.XX以前は○○○ //-''中古車の編集'' //--例え新車であってもガレージ納入時の数値ではなく&color(Red){''ディーラー画面で表示されている数値''};の記載を''厳守する''事。 //--新車状態の数値は、&color(Red){''ディーラー画面で表記がない場合のみ''};記載する事。また、その際は括弧書きで、馬力・トルク・重量・PP全てを記載する事。 //--強制はしないが、できればリフレッシュ・OHした際の数値も合わせて書き込む事。特にLMPカーや一部の車両はリフレッシュ・OHすると数値が大きく変動する。 //--リフレッシュ・OHした際の数値を記載する場合は括弧書きで記載し、&color(Red){''必ずその旨を備考に書き添える事。''}; //--価格とPPは走行距離によりある程度変動するので、&color(Red){''PPや走行距離を後から追記などという事はせず、必ずディーラー画面で確認して、走行距離・PP・価格の三つを同時に書き込む事''};。 ---- *表示サンプル [#l03decd6]*表示サンプル [#l03decd6] |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---| |国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|---mm(---mm)| |カテゴリー|ノーマルカー/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|---mm(---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|---mm(---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン| |ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可、デフォルトでダウンフォース調整可能| -備考はここに書く。#regionの上は1行開ける。 #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(GT5_NSX.jpg,nolink) #ref(GT5_NSX.jpg,nolink) ---- -車両解説。5代目3シリーズクーペをベースに開発された4代目となるE92型M3クーペは2007年のジュネーブショーにおいてコンセプトカーを発表、同年から市販が開始された。 パワートレイン系においてベースモデルから流用されたのはリアサスペンションのロワアームだけであると謳うように各部に徹底的な手が加えられ、M3の名に恥じないハイパフォーマンスぶりを見せ付けた。 -M3としては初となるV8エンジンの採用や2代目M6同様にカーボンファイバー製ルーフの採用などトピックは多い。 また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月から7速DCTも選択できるようになり、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。 #region(派生モデルの解説) -以下は派生モデル(GT5未収録)についての記述である。 -2007年10月に発表されたM3セダンは2代目M3以来の登場となり、M3クーペとほぼ同等のスペックを持つが、カーボン製ルーフの採用は見送られた。 -2008年3月に発表されたM3カブリオレは先代と異なり電動油圧式リトラクタブル・ハードトップを備えている関係で車両重量は1885kgとやや重いものの、基本的なメカニズムは共通である。 ただし、残念ながら日本においては導入されていない。 -2009年11月に発表されたM3 GTSは、M3クーペの性能を更に引き上げたモデルとなる。 後席を省略するなどして約140kgの軽量化を成し遂げたほか、排気量を4.4Lに拡大し最高出力は450PSに達する。 残念ながら日本国内には導入されなかったものの、外見的に類似したモデルとして「M3クーペ コンペティション」が国内に導入されている。 奇しくもカラーリングが[[クリスマスプレゼントカー>BMW BMW M3 Coupe クロムライン]]に類似しているが、関連はないようだ。 #endregion ---- *項目凡例 [#s1d673ea] **分類 [#q9b2fb74] そのクルマが何に分けられるかを示す :メーカー| そのクルマが属しているメーカー ある程度完成したら、リンクを設けてメーカー別収録車種へ行けるようにする :国籍| そのクルマが属している国籍を示す グランツーリスモはPDIと表記する。このクルマはいずれの国にも属せず、国籍が制限されているレースに出場できない。 :カテゴリー| 第1カテゴリー/第2カテゴリー ::第1カテゴリー| ノーマルカー/チューンドカー/レーシングカー/コンセプトカー GT4で示されている4つの区分で、ノーマルカーかどうかだけはGT6で確認可能。 GT5・GTアカデミー2013でも一応確認可能ではある。 レース出場のレギュレーションとして指定されている場合がある。 当面はGT5・GT4の情報を活用していく。 ::第2カテゴリー| レーシングカー・チューンドカーはGT500やルマンカーなど参戦したレースやそのクラスを記入する。 ノーマルカーはGT6のおすすめのクルマで明確に示されている以下が対象。 ホットカー(11台)、スーパーカー(10台)、クラシックカー(10台) :モデル| ''高品質''/通常/簡易 GT6でモデルの区別が無くなるが、GT5のものを全てプレミアム化しないともしているため、ここではモデリングの精度を3段階で示す。 プレミアムカー相当は「''高品質''」、見た目だけプレミアムの場合は「通常」、スタンダードカー相当は「簡易」と書く。 //(公式には「スタンダードカー相当の車種は簡易コックピットビューのみかつギャラリービュー非対応となります。」とある。単なる見栄えによって判断してはならない。) :ギャラリー| ''対応''/非対応 ギャラリービューに対応しているかどうかを示す。ディーラーまたは乗車中にガレージ画面で確認できる。 :内装| 再現/簡易 内装の状態。 **入手 [#p2e3736a] そのクルマを手に入れるにはどうしたらよいかを示す :ディーラー| カーディーラーで購入するのに必要なクレジット(Cr.)。 日本版の新車(走行距離0km)状態の価格で表示。 :プレゼント| ディーラーで購入する以外の入手方法。 //・車種別以外のチケット・GT5からのインポート・レンタル プレゼントカー・DLC・アップデートによる追加など内容に応じて表現を適宜変更する。 (例:プレゼント、追加条件) **性能 [#f6624143] そのクルマが持つポテンシャルを示す -括弧なしの数値はディーラーでのカタログスペックをそのまま表示。 -括弧ありの数値は新車時のガレージでの性能またはゲーム外による性能を表示。「馬力」「馬力のrpm」「トルク」「トルクのrpm」この4つの内どれか1つでも不明な場合、括弧書きで4つ全てを必ず書く。 :総排気量| カタログスペックは表示されているとおり記載する。 最初から判明している場合は括弧書きする必要はない。 購入後に判明する場合のみ括弧書きで記載。 :最高出力| カタログスペック・ガレージでの性能ともに整数で記載し、その時の回転数も記載する。 ガレージでの性能は改行して括弧内に記載する事。 :最大トルク| カタログスペックは小数第1位まで(小数点以下が0で終わる場合も同様)記載する事。 ガレージでの性能は改行して括弧内に整数または小数第1位まで記載する事。 また、両方とも最大トルク発生時の回転数も記載する。 :駆動形式| カタログスペックは表示されているとおり記載する。 括弧内にについて、駆動系式が不明なものは装着できるパーツやエンジン・マフラーのレイアウト等から判断する。その場合は根拠を備考欄に記載する。 4WDの場合は駆動力配分センターデフのデフォルト値を括弧内の右側に記載する。表記は「前の割合(%):後の割合(%)」。 なお、レースイベントの中には駆動形式が制限されているレースも存在するので、駆動形式が不明な際の判断材料とすること。 >● カーボン製プロペラシャフトが装備可能・・・FRもしくは4WD >● カーボン製プロペラシャフトが装備不可・・・FF、MR、RRのいずれか >● 駆動力配分センターデフが装備可能・・・4WD < :吸気形式| NA:自然吸気、TB:ターボ、SC:スーパーチャージャー、EV:電気自動車(一部のハイブリッドカー) カタログスペックは表示されているとおり記載する。 吸気系式が不明なものは駆動形式と同様に判断し、根拠を備考欄に記載する。 なお、レースイベントの中には吸気形式が制限されているレースも存在するので、吸気形式が不明な際の判断材料とすること。 :PWR (パワーウェイトレシオ/Power Weight Ratio)| ガレージでの性能は新車状態で表示されているものを括弧書きで記載。 :PP (パフォーマンスポイント/Performance Point)| カタログスペックは表示されているものを、ガレージでの性能は新車状態で表示されているものを記載。 :全長・全幅・全高| 最初から判明している場合は括弧書きする必要はない。 購入後に判明する場合のみ括弧書きで記載。 :車両重量/バランス| 最初から判明している場合、新車状態の括弧書きは必要ない。 ガレージ納入時の重量バランスの初期値を右側に記載すること。 重量配分の表記は「前の割合(%):後の割合(%)」。 :TM(トランスミッション/TransMission)| セッティング画面のトランスミッションの段数を記載。入手しないとわからないのでカッコ書き必要なし。 ハイブリッドカーや電気自動車の場合はCVTと書く。 **カスタム/チューン その他 [#z94ec4d6] :カスタム| 改造できるカスタムパーツを記載。以下のものが対象。 ペイント・ホイール・エアロ装着・ゼッケン変更(レースカー) できるなら「可」、できないなら「不可」と書く。エアロ装着はウイングしかできない場合でも「可」と書く。 ペイントについては施工後の状態に変化・特徴があれば括弧内に記載する。(例:施工後は単色になる) :チューン| 改造に制限のあるパーツを記載。以下のものが対象。 ダート走行(タイヤ)・デフォルトでダウンフォース調整可・チューン不可の内容 :その他備考| 上記に該当しないが特異な事項について記載する。句点、読点の使用は避けること。 //DLCカーは原則としてレンタル不可のため、レンタル可能なDLCカーに限り、例外的に「レンタル可能」と備考欄に書き加える。 //ベース車両はここに記載する。 //GT5wikiに掲載がある車種はここにリンクを貼る。 //備考欄に書ける内容は検討すべきか? :カラーリング| カラーリングを備考の下に#region内に記載する。購入画面の上から順に書く。 デフォルトカラーには頭に「☆」を付ける。 ペイントアイテムとしてもらえるカラーは太字で表記する。 ただし、「カラー選択不可かつペイントアイテム入手不可」の場合は項目そのものを消す。 **画像掲載 [#sba81ee1] GT6のフォトトラベルで「正面斜め前から撮影した画像」の一枚と、「背面斜め後ろから撮影した画像」の一枚を基本とし、最大3枚までとする。 ロケーション以外は[[GT5Wikiのガイドライン>http://alphawiki.net/gran-turismo5/index.php?%B2%E8%C1%FC%B7%C7%BA%DC%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3]]に準じる。 写真の変更には掲示板での提案・検討を必要とする(ただし、基本写真2枚の追加は自由にできる)。 ここはGT6の攻略Wikiなので、資料的な写真の掲載に留めること。 詳細については[[画像掲載のガイドライン>ガイドライン/画像掲載]]も合わせてお読みください。 **車両解説 [#p9cc9fa9] 簡潔・明瞭・客観的な記述とすること -複文・重文はなるべく避けること -カッコの多用は見づらいので避ける 派生車などそのもののクルマの解説でないものは#region内に記載する。 //解説が長い車両については要約したものを用意する。 //一部解説が長い車両については「簡単に解説したもの」と、「詳細に解説したもの」を用意する。 //-理由としては、GT5Wikiで記事が長くて読みにくい/短く編集し直したという声がよく上がるから。 //解決策としてどうしたらよいか? // //簡単に解説したものには「このクルマがどういうクルマ」なのか理解し易く簡単に記す。 //ここの編集は掲示板での提案・検討を必要とし、文字数制限(140〜400文字程度を予定)をつける。 // //詳細に解説したものには、これまでと同様にそのクルマの細かい機構や歴史などや派生車についてを記す。#region内に記載する。 //冗長にならない程度(短いと思えば追記すればいいし、長いと思えば要約すればよい)に自由に編集可能とする。 特定の記事の丸写しは禁止する。これにはゲーム内のクルマの解説も含まれる。見つけた場合は報告した上で、削除・変更してよい。 ここはGT6の攻略Wikiなので詳細に書きたければWikipediaなど他サイトへの投稿を検討してほしい。 特に、SGT参戦車両の解説・成績記載や類似車をまとめて記載する行為などは検討すべきか。 ---- |