• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|330|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|250|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):100|140|c
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|メーカー|シボレー|総排気量|5,735cc|PP|455|
|国籍|アメリカ|最高出力|304PS/4,800rpm|全長|4,636mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|52.5kgfm/3,200rpm|全幅|1,753mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,217mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,552kg/54:46|
|内装|再現|PWR|5.12kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|ディーラー|Cr.5,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-[[GT5での「---」についてはこちら>]]
//-備考はここ
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Can-Am White''|''Cortez Silver Metallic''|''Tuxedo Black''|''Daytona Yellow''|''Monaco Orange''|
|''Monza Red''|''Burgundy Metallic''|''Riverside Gold Metallic''|☆''Fathom Green Metallic''|''Le Mans Blue Metallic''|
#endregion
----
//#ref(.jpg,nolink)
//#ref(.jpg,nolink)
#ref(コルベットC3.jpg,nolink)
----
//-車両解説
-「アメリカ唯一のスポーツカー」として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代毎に分けると合計7つに分類できるが、その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。
収録モデルのC3は、1969年に排気量を約400cc拡大した、スモールブロックユニット搭載型となる。

-[[C2型>コルベット クーペ (C2) '63]]の面影を多く残しつつも、本車独自の外観的な特徴として、通称「コークボトル」と呼ばれるボディラインがある。
これは大胆に膨らんだ前後フェンダーと、括れたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させた事から名付けられた。
また、収録モデルの1969年式から「スティングレイ」の名前が復活。
ただし綴りはC2で「Sting Ray」と2つに分けられていたのに対し、C3では「Stingray」となっている(Stingrayはアカエイの意)。
----
#region(余談)
-このモデルはその名の通りルーフが開くようになっているのだが、本シリーズでは再現された事はない。
#endregion
----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS