分類 | 性能 |
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メーカー | フォード | 総排気量 | 1,998cc | PP | 435 |
国籍 | アメリカ | 最高出力 | 215PS/5,500rpm | 全長 | 4,183mm |
カテゴリ | ノーマルカー/3ドアハッチバック | 最大トルク | 31.5kgfm/3,500rpm | 全幅 | 1,762mm |
モデル | 簡易 | 駆動形式 | FF | 全高 | 1,440mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(1,050kg)/52:48 |
内装 | 簡易 | PWR | 4.77kg/PS | TM | 5速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.4,141,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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☆Imperial Blue | --- | --- | --- | --- |
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- エスコートの後継として、1998年に登場した初代フォーカス。鋭角が多用されたシャープなデザインが特徴的。
- たちまちヒット商品となり、一時期は生産台数がゴルフを抜いて世界一にもなった。
専門家からの評価も高く、1999年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーなど賞を沢山受賞。
アメリカ車の人気が高くない日本でも、2000年の日本カー・オブ・ザ・イヤー:輸入車部門で2位を獲得した。
- 2002年にマイナーチェンジが行われ、顔つきが変わる。
本車は、そのマイナーチェンジ後のモデルで、この年に登場した1年間限定のスペシャルモデル「RS」。ボディに改造が施され、2.0Lターボエンジンを搭載する高性能モデルである。
また、同じく高性能モデルで、NAの2.0Lエンジンを搭載しているST170があり、こちらもGT6に収録されている。
- 先代のエスコートからはラリー活動も引き継がれ、1999年からWRCに参戦。GT6には、その1999年式の参戦車両が収録されている。
- フォーカスは、2005年に2代目にバトンタッチしている。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。
- ゲーム的な面では、1t強の軽量な車重、52:48というFFとは思えない重量配分により圧倒的なコーナリング性能を誇り、オープンロビーで人気のあるノーマルカーPP500タイヤ無制限レギュレーションにおいて上位有力車となっている。あまりの速さに本車の使用を禁止するルームやクラブも存在するほど。