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Top > フォルクスワーゲン 1200 '66
-総排気量：1192cc -最高出力：34ps/3600rpm -最大トルク：8.40kgfm/2000rpm -駆動形式：RR -全長：4070mm -全幅：1540mm -全高：1500mm -車両重量：780kg((Ver.2.03時は1160kg)) -重量バランス：41対59 -価格：Cr.6,000,000 -Lv：1 -PP：254((Ver.2.03時は216)) -追加条件：Ver.2.03以降かつ[[カーパック3>DLCカー#pbd95aa3]]購入 -備考：ボディーペイントを施すと内装のほとんどが塗装される -備考：トランスミッションは4速 -備考：前後バンパーの銀メッキパーツ取り外し可 ---- #ref(ビートル.jpg,nolink) #ref(ビートル後ろ.jpg,nolink) -伝説の大衆車タイプ1(ビートル)の1966年モデル。 1964年の時点で既に累計生産台数1000万台を突破し、既に世界的な大衆車としての地位を確保していた。 -「ビートル」の愛称で親しまれた伝説の大衆車、タイプ1の1966年モデル。 1964年の時点で既に累計生産1000万台を突破し、既に世界的な大衆車としての地位を確保していた。 -本モデルは排気量こそ当初より約200cc増加した1.2Lエンジンを搭載するものの、オリジナルの形状を色濃く残している。 なお、翌1967年モデルからは電装系が12Vに変更され、前後バンパーの拡大や更なる排気量の拡大等、大規模な改良が施されている。 生産台数や愛好家の多さから、純正/非純正パーツが多数販売されており、その数はシャシーさえあれば''パーツを揃えるだけで1台組み上がってしまうほど''である。 生産台数や愛好家の多さから、純正/非純正パーツが多数販売されており、簡単にパーツを揃えることができる。 シャシーさえあれば、技術のある人なら''ゼロから''1台組み上げてしまうことも可能である。 -詳しい解説については[[スタンダードカー>フォルクスワーゲン ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49]]のページを参照。 -詳細は[[スタンダードカー>フォルクスワーゲン ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49]]の項を参照のこと。 #hr -Ver.2.04時に車両重量の修正が行われた。 ディーラー画面では(修正前の車両重量である)1160kgと表示されているが、PPは修正後のものが表示されている。 ---- -カラーバリエーション：Pearl White,Fontana Gray,Yukon Yellow,Sea Sand,Java Green,Bahama Blue,Sea Blue,Ruby Red,Black IP:49.98.212.131 TIME:"2019-04-01 (月) 18:39:56" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo5/index.php?cmd=edit&page=%A5%D5%A5%A9%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A5%EF%A1%BC%A5%B2%A5%F3%201200%20%2766" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1" |
