Top > ジャガー E-TYPE クーペ '61
-総排気量:3781cc -最高出力:269ps(282ps)/5500rpm(5500rpm) -最大トルク:36.00kgfm(37kgfm)/4000rpm(4000rpm) -駆動形式:FR -全長:4440mm -全幅:1650mm -全高:1220mm -車両重量:1219kg -重量バランス:60対40 -価格:Cr.4,973,100(走行距離4710km) -Lv:4 -PP:372 -備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの -備考:エアロパーツ装着不可 -備考:ダート走行不可 -備考:トランスミッションは4速 ---- #ref(E-TYPE-61-1.jpg,nolink) #ref(E-TYPE-61-2.jpg,nolink) -1960年のル・マン24時間レースにE2Aというジャガーのプロトタイプの車両が参戦した。10時間でリタイアという残念な結果で終わってしまったが世間から大きな注目をあびた。 翌年に発売されたのがこのクルマ。E2Aの量産市販型である。 -直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、当時では驚愕の最高241km/hという速さを発揮した。 -デザインにとても定評があり、イギリスのテレグラフ誌webサイトが選ぶ「最も美しい車100選」で''第1位''に選ばれたのもこの車である。 -1960年のル・マン24時間レースにE2Aというジャガーのプロトタイプの車両が参戦した。 10時間でリタイアという残念な結果で終わってしまったが、世間から大きな注目を浴びた。 -その翌年の1961年に発売されたのがこの「ジャガー Eタイプ」であり、E2Aの量産市販型である。 直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、当時では驚愕の最高241km/hという速さを発揮した。 デザインにとても定評があり、イギリスのテレグラフ誌webサイトが選ぶ「最も美しい車100選」で''第1位''に選ばれたのもこの車である。 その美しさは、フェラーリの創業者であるエンツォ・フェラーリにも「世界で最も美しいクルマ」と評されたほど。 -モデルチェンジしてV12エンジンにした事で人気が無くなったのは有名な話である。 ---- -カラーバリエーション: Carmen Red,Imperial Maroon,Claret,Cream,Pearl Grey,Mist Grey, Opalescent Silver Grey Metallic,Opalescent Gunmetal, Opalescent Bronze Metallic,Opalescent Silver Blue Metallic, Cotwold Blue,Opalescent Dark Blue Metallic,Indigo Blue, Opalescent Dark Green Metallic,Sherwood Green,British Racing Green,Black IP:180.5.53.67 TIME:"2018-12-19 (水) 16:24:49" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo5/index.php?cmd=edit&page=%A5%B8%A5%E3%A5%AC%A1%BC%20E-TYPE%20%A5%AF%A1%BC%A5%DA%20%2761" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1" |