Top > シボレー コルベット C7 テストプロトタイプ
-総排気量:---cc -最高出力:---ps(448ps)/---rpm(6000rpm) -最大トルク:--.--kgfm(62kgfm)/---rpm(4500rpm) -駆動形式:FR -全長:---mm -全幅:---mm -全高:---mm -車両重量:---kg(1500kg) -重量バランス:49対51 -価格:Cr.10,000,000 -Lv:12 -PP:526 -追加条件:Ver.2.09以降かつDLC「[[コルベット C7 テストプロトタイプ '12>DLCカー#wa711522]]」を導入(無料) -備考:トランスミッションは6速 -備考:エアロパーツ装着不可 -備考:ボディ剛性アップ以外のチューニング不可 -備考:ダート走行不可 -備考:ボディペイント及びホイール交換不可 ---- #ref(CORVETTE-C7-1.jpg,nolink) #ref(CORVETTE-C7-2.jpg,nolink) -7代目コルベットに擬装を施したモデル。擬装は内装にまで及んでいるほか、露出している灯火類には全てダミーのものが用いられている。 擬装に覆い隠された車体表面にもディテールを欺瞞する為の複雑な模様が描かれており、徹底的なデザインの隠蔽が為されている。 -GT5にて擬装が施された車が収録されるのは[[日産 GT-R Black Mask]]に続いて二台目である。 -C7の心臓部である新開発の「LT1型」エンジンには直噴化をはじめ、アクティブフューエルマネジメント、連続可変バルブタイミングなどの最新技術が導入されている。 -強化されたエンジンを得たC7は0‐96km/h加速を4秒以内でこなす。 -LT1と呼ばれる6.2リッターV8エンジンを搭載しており、直噴化された事もあって455PSを発揮する。 また、アクティブフューエルマネジメントや可変バルブタイミング等、環境にも配慮されている。 トランスミッションは新開発の7速マニュアルと6速オートマチックが用意された。 -2013年1月13日に行われたデトロイトモーターショーで正式に発表され、スティングレイの名前が復活する事になった。 --日本で販売されるモデルにはスティングレイの名前は付けることが出来ないとの事。恐らく、スズキワゴンRスティングレー(GT5未収録)に使われているからではないだろうか。 --日本で販売されるモデルにはスティングレイの名前は付けることが出来ない。 恐らく、スズキワゴンRのエアログレードに「スティングレー」という名称が使われているからだと思われる。 #hr -GT5では1月16日に擬装を解いた[[最終プロトタイプ>シボレー 2014 コルベット スティングレイ ファイナルプロトタイプ]]がDLCとして無料配信された。 ---- IP:180.5.53.67 TIME:"2018-12-29 (土) 08:36:03" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo5/index.php?cmd=edit&page=%A5%B7%A5%DC%A5%EC%A1%BC%20%A5%B3%A5%EB%A5%D9%A5%C3%A5%C8%20C7%20%A5%C6%A5%B9%A5%C8%A5%D7%A5%ED%A5%C8%A5%BF%A5%A4%A5%D7" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1" |