HKS GENKI ハイパー シルビア RS2 (D1GP) '04 のバックアップソース(No.20)

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• HKS GENKI ハイパー シルビア RS2 (D1GP) '04 へ行く。
  • 1 (2010-12-03 (金) 03:50:30)
  • 2 (2010-12-27 (月) 22:41:39)
  • 3 (2011-01-22 (土) 16:01:33)
  • 4 (2011-03-07 (月) 23:38:41)
  • 5 (2011-03-20 (日) 15:58:23)
  • 6 (2011-03-20 (日) 15:59:08)
  • 7 (2011-03-22 (火) 01:15:42)
  • 8 (2011-04-01 (金) 13:57:51)
  • 9 (2011-04-01 (金) 17:51:16)
  • 10 (2011-05-11 (水) 23:17:03)
  • 11 (2012-01-22 (日) 19:14:47)
  • 12 (2012-01-22 (日) 19:18:37)
  • 13 (2012-01-22 (日) 21:41:03)
  • 14 (2012-02-09 (木) 00:55:20)
  • 15 (2012-04-02 (月) 20:14:01)
  • 16 (2012-08-12 (日) 09:12:02)
  • 17 (2012-11-05 (月) 19:06:18)
  • 18 (2013-10-21 (月) 13:08:34)
  • 19 (2013-10-23 (水) 20:47:18)
  • 20 (2013-10-23 (水) 22:16:01)
  • 21 (2013-10-24 (木) 00:20:48)
  • 22 (2013-10-26 (土) 15:29:11)
  • 23 (2013-10-26 (土) 18:06:27)
  • 24 (2017-05-17 (水) 22:02:26)
  • 25 (2017-05-17 (水) 22:02:39)

-総排気量：2164cc
-最高出力：460ps(506ps)/---rpm(6000rpm)
-最大トルク：56.00kgfm(68kgfm)/---rpm(4000rpm)
-駆動形式：FR
-全長：---mm
-全幅：---mm
-全高：---mm
-車両重量：1130kg
-重量バランス：55対45
-価格：Cr.19,954,400(走行距離456km)
-Lv：17
-PP：574(582)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考：トランスミッションは5速
-備考：ホイール交換可
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#ref(HKS.jpg,nolink)
#ref(HKS_2.jpg,nolink)
//-解説
-[[S15型シルビア>日産 シルビア spec-R エアロ (S15) '02]]がベースのD1GP用車両。"RS2"が示す通りHKSのシルビアとしては二代目となる。デビューは2003年の第5戦。2004年D1シリーズの第5戦まで投入され、ランキング2位を獲得した。
世界最速の痛車乗り、谷口信輝がステアリングを握った。
-トランスミッションが6速から5速になっているのは、2003年シリーズで使っていたRS1に搭載されていた、HKSオリジナルのHパターン6速ミッションの6速部分にシーケンシャル機構を組み込んだためである。その後6速のシーケンシャルミッションも発売されたが、RS2はすでに引退したため組み込まれなかった。
--余談だが2013年にこのシーケンシャルミッション(シルビア用の他にFD3SRX-７用もあった)が販売終了した。時代の流れを感じる。
-ドリフト仕様の車ではあるがサーキット走行でも[[筑波サーキット]]で58秒台をマークしている。
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