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    • 1 (2010-12-31 (金) 23:24:10)
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*Lv.20 Extreme Series [#y3ce1063]
全てクリア: プレゼントカー Lv21クラス

**Lv.20 シュワルツ・ヴァルド・リーグB 全2戦 [#t0e188d3]
タイヤ制限: スポーツ・ソフト
車種制限等: ドイツ
賞金: 1位 7,120,000Cr. 2位 5,140,000Cr. 3位 4,550,000Cr. 4位 4,270,000Cr. 5位 4,150,000Cr. 6位 4,070,000Cr.
|参加おすすめ車: |入手手段|
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典|
|アウディ ルマン クワトロ'03|A-Lv22 欧州選手権プレカー|
|SLS AMG '10|AMGドライビングアカデミー上級ゴールド|
プレゼントカー:[[アウディ ヌボラーリ クワトロ '03]]

-Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権用にドイツ製DTMレースカーを購入しているならそれでも。

**Lv.21 ライク・ザ・ウインド 全2戦 [#neba8ea8]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: なし
賞金: 1位 3,800,000Cr. 2位 2,800,000Cr. 3位 2,500,000Cr. 4位 2,300,000Cr. 5位 2,200,000Cr. 6位 2,200,000Cr.
|参加おすすめ車:|入手手段|
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典|
|ミノルタトヨタ88C|A-21 ライク・ザ・ウインド プレカー|
プレゼントカー: [[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]
***アウディ R10 TDI ステルスモデル(初回版特典)での攻略 [#x1425a76]
-チューニング
--ターボ3
--タイヤ:レーシングハード
--GTオートにて、エンジンオーバーホール、ボディー剛性リフレッシュを必ず実施。馬力は837ps位になるはず。

-1戦目
--最高速度を360km/h あたりに設定。
--ミノルタトヨタ、ザウバーメルセデスなどが主なライバル。逆にエスクード、ギレ・ベルティゴあたりが前にいればラッキー。
--早めに先頭に立てれば引き離せることもあるが、たいていの場合は接戦。
--レベルによっては体力が足りなくなることもあるので、常に真っ赤は危険。
--途中で息をついてラスト2周あたりで猛追すれば、最終ラップ第1コーナーで追突からスピンをさせて勝てることもある。
--とにかくスターティングポジションが重要。
上の方法に加えて足回りとブレーキを少しいじって、ゴールド取りました(下表参照)。
|摘要|前|後|摘要|前|後|摘要|伸び側|縮み側|摘要|前|後|摘要|前|後|h
|車高|-15|-30|スプリング|16|17.5|ダンパー|7|8|スタビライザー|5|5|ブレーキバランス|7|8|

-2戦目
--最高速度を390〜410km/hに設定。スリップストリーム圏外まで引き離せる可能性の高い410km/h推奨。
|390km:|確実に優勝争いに加われるが、最高速不足で抜きつ抜かれつの展開になる。|
|400km:|抜きつ抜かれつの展開になるが、勝てる可能性は高い。|
|410km:|最高速は高いが加速力の不足により中々トップに追いつけないことがある。また、追いついてもすぐに抜かれることがある。トップに立った後は後続をちぎる可能性が高め。|
周回遅れに引っかかったり、敵車をちぎっても周回遅れを利用したスリップストリームで猛追してくることがある等、かなりの運が絡む。

**Lv.21 NASCAR シリーズ 全5戦 [#r016850c]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: NASCAR
賞金: 1位 1,380,000Cr. 2位 990,000Cr. 3位 880,000Cr. 4位 830,000Cr. 5位 800,000Cr. 6位 790,000Cr.
プレゼントカー: [[マーキュリー クーガー XR-7 '67]]
|参加おすすめ車:|備考|h
|シボレー インパラ2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|トヨタ カムリ2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|フォード フュージョン2010|ディーラーで購入可能 50,000,000Cr|
|上記3種からランダム|スペシャルイベント・[[ジェフ・ゴードンNASCARスクール>スペシャルイベント#o86a27c3]]をゴールドクリア|
※車両性能は同一と思われる。

-1戦目(インディアナポリス:18周): 360km/h
--ドライバーランクが20前後あれば余裕で勝てる。
--テンションを最大に保ち続ける。集団を走っていれば敵車と競って勝手にテンション最大になる。
--テンションが最大の状態でペースアップやオーバーテイクの指示を行うと悪い結果になることが多いので、テンションが下がった場合にペースアップの指示を出す程度で良い。

-2戦目(グランバレー:8周): 330km/h エアロ最大
--リアのスプリングレートを最低の10.0にすれば、リアタイヤが滑りにくくなり、タイヤの消耗も軽減出来る。
--タイヤの消耗が激しいので、テンションを平均にしてタイヤを温存し後半にペースを上げる。
--6週目で2〜3位になり、7週目最後(8週目最初)のホームストレートで1位になるのが理想。
--抜きどころは、最終シケイン〜ホームストレート〜第一コーナー(砂場)。ここを走っている時のみペースアップの指示を出す。
--3週ほどは焦らずに7〜8位を死守してテンションを平均に保つ。余裕があれば前へ出ても良いが無理してタイヤを滑らせてしまうことの無いように注意する。タイヤスモークが出るほどに滑らせると、あっという間にタイヤが無くなってしまう。
--シケイン2箇所とコーナー1箇所、滑りやすいところがあるので、テンションの高低に関わらず必ずペースダウンの指示を出す。
--4〜5週目になると敵車のタイヤが減ってきており、コーナーで盛大にスモークを上げペースダウンしてくるので、こちらはペースを上げてポジションアップを狙う。6週目で2位を狙おう。
--1位はタイヤに余裕がある場合が多いので、先ずはピッタリと後ろへ張り付く。すると焦ってタイヤを滑らせ、盛大にタイヤをすり減らすので、次の周回で楽々とパッシング出来るようになる。

-3戦目(ハイスピードリンク:14周): 340km/h エアロ最大
--タイヤの消耗が少ないコースなので、ペースアップとオーバテイクの指示を連続して行う。トップに立った後はテンションを平均に維持していれば勝てる。
--ドライバーの能力が低い場合はS字コーナーでタイヤを消耗してしまうが、ペースダウンを指示すると順位を上げられず勝てない。ドライバーランクを1つでも上げると走りが改善するので、他で経験値を稼いでから再挑戦する方がいい(グランバレーも同様)。

-4戦目(ラグナ・セカ:10周): 300km/h エアロ最大
--ペースアップとオーバーテイクの指示を連続して行う。トップに立った後はテンションを平均に維持していれば勝てる。

-5戦目(デイトナ・オーバル:20周): 390km/h エアロを最低に戻すのを忘れないように!
--ドライバーランクが20前後あれば余裕で勝てる。
--テンションを最大に保ち続ける。集団を走っていれば敵車と競って勝手にテンション最大になる。
--テンションが最大の状態でペースアップやオーバーテイクの指示を行うと悪い結果になることが多いので、テンションが下がった場合にペースアップの指示を出す程度で良い。
--ダウンフォース前後MAX、ギア380km/hが良さそう。

**Lv.22 欧州選手権 全3戦 [#d5e35b7f]
タイヤ制限: スポーツ・ミディアム
車種制限等: ヨーロッパ
賞金: 1位 4,500,000Cr. 2位 3,300,000Cr. 3位 2,900,000Cr. 4位 2,700,000Cr. 5位 2,600,000Cr. 6位 2,600,000Cr.
|参加おすすめ車|入手方法・備考|
|アウディ R10 TDI ステルスモデル|初回版特典|
|ランボルギーニ・ガヤルド LP 560-4 '08|Lv.17 ガヤルド・トロフィー他で使った車|
|フェラーリ 512BB '76|Lv.14 ラ・フェスタ・キャバリーノ他で使った車|
|ブガッティ ヴェイロン 16.4 '09|A-14 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ プレカー|
|パガーニ ゾンタ R '09|B-14 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ プレカー|
プレゼントカー: [[BMW コンセプト1シリーズ tii '07]]

ドライバー: 2人

**Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権 全3戦 [#dd1bfefe]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: ドイツ・ツーリングカー
賞金: 1位 4,500,000Cr. 2位 3,300,000Cr. 3位 2,900,000Cr. 4位 2,700,000Cr. 5位 2,600,000Cr. 6位 2,600,000Cr.
参加おすすめ車: [[レクサス IS F レーシング コンセプト '08]]
プレゼントカー: [[アウディ クワトロ '82]]

参戦可能な新車は[[レクサス IS F レーシング コンセプト '08]] (75,000,000Cr)のみ。ターボ3を装備すれば余裕。
尚、この車は Lv.32 ニュル4時間耐久 の賞品でもある。後々2台持つのが嫌な場合は中古で参戦可能な車両を購入する必要がある。
v1.05アップデート後のホットカーディーラーで参戦可能な車が買える。中古ショップを含めて1億〜1億5000万Cr.程度。

第2戦・ニュルブリンクGP/Dでは、最終コーナー直前のシケインでスリップに注意が必要。

**Lv.22 スーパーGT 全3戦 [#u8beca14]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: 日本
賞金: 1位 4,500,000Cr. 2位 3,300,000Cr. 3位 2,900,000Cr. 4位 2,700,000Cr. 5位 2,600,000Cr. 6位 2,600,000Cr.
参加おすすめ車: [[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]、[[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]、[[レクサス IS F RM '07]]、初回特典のGT500車両など
プレゼントカー: [[トヨタ カストロール トムス スープラ (JGTC) '97]]

ドライバー: 2人

1戦目、鈴鹿のウェット。
ステルスGTRで挑戦。
ターボ2、ダウンフォース前後最大、最高速280kmにレーシング・レインで最速ラップが2'42台。
先頭に立つまで放置で、以降は中間維持で勝てた。
ただ130R とストレートでレッドゾーンに達していたので、ギアについてはもう少し高くてもいいかもしれない。

ターボ3、その他デフォ設定で、トップに立った後は完全放置で勝てた。
テンションが最低だと追いつかれるが、追いつかれると自動でテンションが上がって引き離す。というのを繰り返していた。

[[トヨタ トヨタ 7 レースカー '70]]にターボ3を詰めば、3戦とも完全放置で勝利可能。セッティングは何も弄る必要無し。
レース開始から終了まで完全放置では負けることもある。完全放置の鈴鹿は曇天ならいけるが、雨が降ると厳しい。
完全放置が心配ならレース開始後40分頃に様子を見たほうが良い。

[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]タービン交換なし+剛性アップのみで完全放置でも結構余裕がある。ドライバーレベル21と15で確認済み。
ピットインの際多少順位が下がるが、最終的には勝てる。鈴鹿のレインコンディションに関しては途中までしか検証していないが。
2位に抜きつ抜かれずの展開になるので指示無しで勝つのは不可能だと思われる。

30周なので、約1時間掛かる。全3戦で3時間。

**Lv.23 米国選手権 全2戦 [#l332be4c]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: アメリカ
賞金: 1位 5,400,000Cr. 2位 3,900,000Cr. 3位 3,400,000Cr. 4位 3,200,000Cr. 5位 3,100,000Cr. 6位 3,100,000Cr.
|参加おすすめ車:|備考|h
|[[シャパラル 2J レースカー '70]]||
|[[フォード フォードGT LM レースカー Spec II]]||
|[[シボレー コルベット Z06 (C6) RM '06]]||
|[[シボレー コルベット ZR1 (C6) RM '09]]||
プレゼントカー: [[シボレー SSR '03]]

ディーラー売りの新品シボレー コルベットはフルチューンしても全く歯が立たないので、GTオートでのRM(レーシングモディファイ)必須。

シボレー コルベット Z06 (C6) RM '06を使う場合
1戦目: 390km/h	エアロ25/50
2戦目: 300km/h	エアロ35/60

コルベットZR1 RM'09 (フルチューニングで 906ps/1100kg 程度)
約6,000万Cr必要(車両 約1,500万Cr + チューニング 約1,000万 + RM化 約3,500万Cr)
1戦目: 390km/h	エアロ 25/50	ブレーキ 0/0 
レース開始直後からペースアップの指示を出し続ける。トップに立ってからはテンションバーをMAXで維持し続ける。テンションMAXの状態で必要以上にペースアップの指示を出すと体力、精神力の消耗が激しくなるので注意する。
3〜5週でトップに立つ。5〜7週で後続を引き離し始める。7〜10週でスリップストリーム圏外まで引き離して勝利確定。

2戦目: 300km/h エアロ35/60

**Lv.23 フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 全6戦 [#p1bd2080]
タイヤ制限: レーシング・ソフト
車種制限等: [[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]
シリーズ賞金: 1位 21,000,000Cr.
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
|1,930,000|1,390,000|1,230,000|1,160,000|1,120,000|1,100,000||
|9,150,000|6,610,000|5,850,000|5,490,000|5,340,000|5,240,000|COLOR(red):v1.05|
参加おすすめ車: [[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]
プレゼントカー: [[スズキ GSX-R/4 コンセプト '01]]

5,6戦目は天候変化あり、シリーズ戦だと約5時間かかります。

フェラーリF1は共に参戦できません。間違えて買わないように。
[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]](青)は中古ショップで購入します。
Lv 24 Cr. 481,910,000 走行距離 7236km。
1度買い逃がしても、何度も同じ色同じ価格で出る模様。
v1.05アップデート後のホットカーディーラーで常時購入可能。
497,655,000Cr. 走行距離938km。

案外苦戦しそうで苦戦しないシリーズ。
完全放置では無理かもしれませんが、1位になってからテンションを真中に保っていれば2位と一周差は付けられます。
全戦特にセッティング変えなくても、ソフトタイヤ履けば余裕ですが、最高速は設定は変えても良いと思います。例えば1戦目富士では初期だとリミッターあたるので400kmに設定します。しかし変えなくても勝てます。
CPUはハードタイヤですけど、ソフトタイヤでも完走までで半分使う程度の消費で、
どちらかというとガス欠の心配が必要です。
残り10周ぐらいに給油ピットインを済ましておくといいかもしれません。
CPUはなぜか残り2周とか1周でガス欠ピットインするので、もし抜かれてもいきなり上位に入ることも可能。
もちろんコースによっては終始ソフトタイヤでノーピットで勝てることもあります。
後半2コースは天候変化があるため注意。(ある程度は自動でタイヤ交換してくれます)
ただし、最初から雨天の場合に限ってレインタイヤでスタートすることで、なぜかハードタイヤのままスタートする敵車を尻目に大きなアドバンテージを稼ぐことが出来ます。

コース別攻略
1.富士 給油必須 25周目あたりにやると吉
ダウンフォースは最大、ギア比は430くらいで、タイヤはソフト(この後もすべて)。調子が下がり気味のLv23で余裕でした。

2.インディ・ロードコース 給油必須 25周(ry
基本的に富士と同じ。ギア比は少し落としてもいいかも。410辺りがいいか。

3.コート・ダジュール 給油不要
ギア比を360に。ダウンフォースは同じく最大。
最終コーナー壁に当たる確率がかなり高めなのでオーバーテイクの指示はその辺りでは出さない方が良いか。

4.ニュル南/F 給油必須 20周目
ギア比は390に。ダウンフォースは同じく最大。最終シケインでスピンする確率が高め。
最終シケイン侵入時に、
ペースダウン指示→平均より少し熱くなっていても大丈夫。さすがに熱すぎるとスピンする。
ペースキープ指示→平均より結構(1/4くらい)冷めてないと無理。
ペースアップ指示→論外
Aスペックの時とは違いある程度まともに敵車が走るので油断しないように。

5.モンツァ 給油必須 23周目辺り
ギア比は430に。ダウンフォースはデフォルトに。
常にテンションは高めに保つ。スリップ使われて前に出てこられるとたまったもんじゃないので。

6.鈴鹿 給油必須 20周目辺り
ギア比は400に。ダウンフォースは最大。
テンションは上の下位に保つ。ラップで34秒台辺りが理想(最速ラップは32秒台になるはず)。
比較的敵は遅い。全車周回遅れ可能。

**Lv.24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ 全5戦 [#xd0a04dc]
タイヤ制限: レーシング・ハード
車種制限等: なし
シリーズ賞金: 1位 20,600,000Cr.
シリーズ賞金: 1位 54,000,000Cr.&color(red){(v1.05)};
|1位賞金Cr.|2位|3位|4位|5位|6位|備考|h
|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|LEFT:|c
| 2,270,000|1,640,000|1,450,000|1,360,000|1,320,000|1,300,000||
|10,800,000|7,800,000|6,900,000|6,480,000|6,300,000|6,180,000|COLOR(red):v1.05|
参加おすすめ車:  [[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]
プレゼントカー: [[シトロエン GT by シトロエン レースカー]]

ライバルカーで唯一[[ジャガー XJR-9 LM レースカー '88]]が強敵。実車が存在している車のはずなのだが・・・
トヨタミノルタや7で挑めば楽勝だが、XJR-9の速さと周回遅れが鍵となる。
2,4,5戦目に天候変化あり 雨天の場合はレインタイヤを装着すること
クリアするとエンディング ロングバージョン
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