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***グラフィック関係 [#o96432b0]
-[[グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ]]に乗っているドライバーがシートベルトを装着していない(シートにへばりついたシートベルトの上から座っている)。
-フェラーリF1やNASCAR等、レギュレーションでHANSの装着が義務付けられているのだが、ドライバーがHANSを装着していない。
//F10については装着していないのを確認。F2007の情報求む。
-一部プレミアムカーにて車内視点時に後方視点にした時、後部インテリアやリアウィング等の表示がない車がある。後方視界が無い車限定と思われる(例:[[グランツーリスモ Red Bull X2010]]、[[プジョー 908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10]]他)。
-''[[グランツーリスモ Red Bull X2010]]''関連
--雨天時に車内視点で走らせると、ワイパーがないため視界が非常に悪く、コースや敵車がほとんど判別不能になる。
//--タイヤがカバーで覆われているが、ホイールは黒塗りの5本スポークで、タイヤの横に赤色のラインが入っている。ピットインしたときに確認できる。
--給油口の位置が不自然。適当に設定したとしか思えない。
---更に給油担当の立ち位置も不自然。実車なら給油時に排ガスの高熱で炎上必至な位置で給油している。給油口が本当にあの位置ならば側面に立つべき。
-''[[フェラーリ F10 '10]]''関連
--タイヤの緑色のマーキングはF1のルール上ソフト側タイヤの識別用なのだが、ハードやミディアムに履き替えてもそのまま残っている。ハードやミディアム装着時は消えているのが正しい。
---同様に、雨のコンディションでドライまたはインターミディウェイトタイヤを装着していても、マーキングがレインタイヤのもののまま(プラクティスの天候変化コースで確認)。
--カラーリングがFダクト装着後の外観なので混同し易いが、収録モデルはFダクト採用''前''のモデルなので、説明文にもある"Fダクト"は再現されていない。
---フロントウイングフラップも再現されていないので、例え採用後のモデルでも再現はされない可能性が高いかも。
--2010年F1のレギュレーションではレース中の給油が出来ないが、GT5ではレース中の給油が出来る。
- チューニングでレブリミットが変化する車種は、車内視点時のタコメーターまでは変化しないので、チューンによってはメーターの針が振り切れる。
-ニュルブルクリンクを含め常時ライトが点灯するコースでは前照灯の無いクルマで走っても、ハイビームのインジケーターが点灯している。
-[[日産 GT-R Black Mask '07]]の内装が[[日産 GT-R '07]]そのままである。
主にGT-Rロゴ等を隠すためにテープが貼ってあったはずだが・・・。
//ちなみにGT5Pでは内装なしだった。
//マスク付けるならテープも貼ろうよ、ということで記載。
-[[ブガッティ ヴェイロン 16.4 '09]]のレモンイエロー/シルバーをPSP版からインポートするとなぜかブロンズになっている。
-実車に「Esso」のロゴが入っているものが全て「Exxon」に書き換えられている。
--おそらく[[商標上の都合>http://goo.gl/yZhU1]]。日本でのみ「Esso」ブランドが生き残っているが、今回は全世界でのオンライン対戦可能なことから内容を世界で統一していることが原因と思われる。
--GT4日本語版では「Esso」でも海外版は「Exxon」に。GTPSPで各言語版すべて「Exxon」に統一。
--GT4には収録されていたエッソ ウルトラフロー スープラが今回収録されていないのはこの影響と思われる。
-酒類及びタバコ系広告の規制。これによりバーコードの様な状態に摺り変えられている。(タバコ広告などを禁止している国がヨーロッパに多いためその影響と思われる)
--これによりレースマシンの再現度が下がる事となっている(同様の規制はスケールモデルなどでもあり、デカールを張り替える行為が当然となっているが当ゲームでは…)
---[[フェラーリ F2007]]のスタンダードモデルのみ、ノーズ部分のMARTINIロゴがそのまま残っている。
-[[アウディ R8 レースカー '01]]のロゴの文字が何らかの理由により塗りつぶされてしまっている。
このロゴは、ドイツに本拠地の在る"インフィニオン・テクノロジー社"のロゴで、権利者との使用契約に漕ぎ着けることが出来なかった可能性が考えられる。
-レースカーに表示されているドライバーの名称が実際と違っていたり表示されていなかったり、バーコードの様な状態にすり替えられている。ドライバーの肖像権の都合が考えられる。
-[[スバル レガシィ B4 RSK '98]]など、境界線のテクスチャが暗い色での表現で済まされているため、車体色（例：黒など）や撮影角度によってはドアやボンネットの分割線が無いように見えてしまうことがある。
-ドライバーがマシンのボディやシートを突き抜けることがある。
--[[トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89]]、約2.5G以上の右横Gがかかるとドライバーの頭がボディを突き抜ける。
--[[シトロエン GT by シトロエン レースカー]]で確認。シフトチェンジをするとドライバーの頭がシートを突き抜ける。
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