-総排気量:4494cc
-最高出力:500ps/---rpm
-最大トルク:52.00kgfm/---rpm
-駆動形式:FR
-全長:4800mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:1100kg
-重量バランス:50対50
-価格:Cr.95,000,000
-Lv:19
-PP:587
-備考:トランスミッションは6速
-備考:レースカーだがホーンが搭載されている
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#ref(WOODONE ADVAN Clarion GT-R前.jpg,nolink)
#ref(WOODONE ADVAN Clarion GT-R後.jpg,nolink)

-"マッチ"こと近藤真彦が率いるKONDO RACINGから出走したマシン。2008年シーズンに参戦したGT-Rの中で唯一のヨコハマタイヤユーザーである。
-開幕戦で幸先良く5位入賞を果たす。しかし第2戦では8位、第3戦は性能調整の影響をもろに被る形になりノーポイント、苦戦を強いられた。
そして迎えた第4戦、得意のセパンで見事優勝。GT-R勢で2台目の優勝マシンとなった。
2007年に引き続きセパン2連勝を飾ったため、実況アナいわく「セパンは近藤の庭」と呼ばれた。
その後の2レースではそれぞれ7位と8位になりポイントを加えるが、後半残り3戦が全てノーポイントに終わってしまい、この影響もありGT-R勢で最下位となってしまった。
しかし、チームとしての実力は確実に向上していることを感じさせる1年となった。

-収録されている本車両のエアロパーツはどこで使われたのかが謎に包まれている仕様である。
フロントフェンダーの処理は第5戦で実際に使われたことが確認されているものだが、第5戦ではドアミラーの形状が従来型を横に伸ばして鏡面積を拡大した応急処置版で出走しており、収録されている車両のドアミラーは第6戦から使用されている改良型である。しかしながら第6戦にこの仕様のフェンダーが使用された情報がない。(第6戦では[[22号車>日産 モチュール オーテック GT-R '08]]以外と同じ仕様のフェンダーで予選決勝を走った)
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