日産 WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08 のバックアップ差分(No.2)

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• 日産 WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08 へ行く。
  • 1 (2013-03-21 (木) 02:30:30)
  • 2 (2013-03-27 (水) 12:54:12)
  • 3 (2013-04-05 (金) 21:09:07)
  • 4 (2013-04-06 (土) 21:01:25)
  • 5 (2013-04-07 (日) 21:46:10)
  • 6 (2017-05-17 (水) 16:40:00)

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-総排気量：4494cc
-最高出力：500ps/---rpm
-最大トルク：52.00kgfm/---rpm
-駆動形式：FR
-全長：4800mm
-全幅：---mm
-全高：---mm
-車両重量：1100kg
-重量バランス：50対50
-価格：Cr.95,000,000
-Lv：19
-PP：587
-備考：トランスミッションは6速
-備考：レースカーだがホーンが搭載されている
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#ref(WOODONE ADVAN Clarion GT-R前.jpg,nolink)
#ref(WOODONE ADVAN Clarion GT-R後.jpg,nolink)

-近藤真彦率いるKONDO RACINGのマシン。2008年シーズン参戦GT-Rの中では唯一のヨコハマタイヤユーザー。
-第4戦 セパンで2007年に引き続き2連勝したため、実況アナいわく「セパンは近藤の庭」。

-開幕戦で幸先良く5位入賞を果たす。しかし第2戦では3点獲得にとどまり、第3戦でも性能調整の影響をもろに被る形になり0点レースとなる。そして第4戦で優勝しGT-R勢で2台目の勝利マシンとなるが、その後4点と3点を取るが残り3戦がノーポイントとなりGT-R勢で最下位となってしまった。
-収録されている本車両のエアロはどこで使われたのかが謎に包まれている仕様である。
フロントフェンダーの処理は第5戦で実際に使われたことが確認されているものだが、第5戦ではドアミラーの形状が従来型を横に伸ばして鏡面積を拡大した応急処置版で出走しており、収録されている車両のドアミラーは第6戦から使用されている改良型である。しかしながら第6戦中にこの仕様のフェンダーが使用された情報がない。(第6戦では22号車以外と同じ仕様のフェンダーで予選決勝を走った)
フロントフェンダーの処理は第5戦で実際に使われたことが確認されているものだが、第5戦ではドアミラーの形状が従来型を横に伸ばして鏡面積を拡大した応急処置版で出走しており、収録されている車両のドアミラーは第6戦から使用されている改良型である。しかしながら第6戦中にこの仕様のフェンダーが使用された情報がない。(第6戦では[[22号車>日産 モチュール オーテック GT-R '08]]以外と同じ仕様のフェンダーで予選決勝を走った)
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