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-総排気量:2987cc
-最高出力:465ps(509ps)/5600rpm(5800rpm)
-最大トルク:72.00kgfm(78kgfm)/4000rpm(4000rpm)
-駆動形式:FR
-全長:4625mm
-全幅:1940mm
-全高:---mm
-車両重量:1080kg
-重量バランス:51対49
-価格:Cr.73,461,400(走行距離4103km)
-Lv:20
-PP:594(602)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:トランスミッションは6速
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#ref(モチュールピットワークZ前.jpg,nolink)
#ref(モチュールピットワークZ後.jpg,nolink)

//-ここに解説を書き込み
-JGTC(全日本GT選手権)最後の年となった2004年、日産勢はGT500クラスのマシンを[[R34型スカイラインGT-R>日産 ザナヴィ ニスモ GT-R '03]]からZ33型フェアレディZにスイッチした。
-3リットルV6ツインターボエンジンをはじめとするメカニズムを前年度チャンピオンマシンのR34型GT-Rからキャリーオーバーし、R34よりもコンパクトな車体に搭載した。
-その結果コーナーリングパフォーマンスは高いがストレートが遅く、他車(特にスープラ)との接近戦になると苦戦を強いられる、というマシン特性を抱え込んだ。
-開幕戦岡山と第6戦オートポリスでNo1 ザナヴィ ニスモ Z(本山哲/リチャード・ライアン)が優勝し、Z33型フェアレディ型Zのデビューイヤーのチャンピオンを日産の2連覇という形で成し遂げた。
-GT5収録の本モデルは僚友のNo22 モチュールピットワークZ(影山正美/ミハエル・クルム)で、こちらも第4戦十勝で優勝を果たしている。
-開幕戦岡山と第6戦オートポリスでNo.1 ザナヴィ ニスモ Z(本山哲/リチャード・ライアン)が優勝し、Z33型フェアレディ型Zのデビューイヤーのチャンピオンを日産の2連覇という形で成し遂げた。
-GT5収録の本モデルは僚友のNo.22 モチュールピットワークZ(影山正美/ミハエル・クルム)で、こちらも第4戦十勝で優勝を果たしている。
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