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-今、「ぼっち・ざ・ろっく!」というアニメを見てるんですが、ぼっちちゃん?って言う主人公の女の子がかわいいと思います。もう勃起ですね。ぼっちちゃんで、ぼっき。ぼっきちゃん(笑)

-この前、首都高を愛車のポルシェ911GT3ドライブしてたんですよ、そしたらいきなり、全裸の中年男性が時速80キロくらいでさーっと目の前を走っていって。見間違いじゃないかな。と思ったんですよ。でも、後からドライブレコーダーを見たら、確かに全裸の中年男性が映ってたんですよ。それも、私の顔そっくりな。

-僕は3歳ぐらいですね、記憶しているところで言うと。うちの父が自営業だったんですけれども、僕を助手席に乗せて、あっちこっち車で配達に行ったりとかしていたんですよ。僕はずっと助手席に乗りながら父が「あれはセリカだ、あれはクラウンだ」って全部教えてくれるわけですね、なので3歳くらいの時には、ほぼ街を走ってる車の名前は全部言えました。そのあたりがルーツですよね。その後、車のメカニズムであったり、ドライビングであったり、あるいはチューニングであったりというところに中学生ぐらいで目覚めていく。そういう時代でしたね。

-そのイラストのマ○コの描き方、「アダム・ジェンセンの影響を受けてますよね」って話をマンコォーニさんにしたら、やっぱりマンコォーニさん、アダム・ジェンセンが大好きで。おそらく、マンコォーニさんのあの絵は、今後100年のエロイラストに影響を与えるマスターピースの一つになるだろうという気はしています。

-最近、ブルーアーカイブって言う美少女ゲームにハマって、過酷なオナニーをするのが日課なんですが、やっぱり、好きな子はアロナちゃんですかね。だって、顔がいいでしょう?それに、貧乳なのがいい。それと、お尻もいい。触りたい。水着フィギュアが出たら、買います。毎日お尻を触りたいです。

-実は、甥っ子が「ミートピア」というゲームにハマってるんですが、私を大魔王にしているんですよ(笑)こういう事には、もう慣れっこなんで、笑って流しています。

-オイルに乗ってスピンしかけました。最終シケインの所にオイルがどばっと出てた。危なかった。

-むしろ、こんな時代こそスポーツカーだと思います。 スポーツカーと聞いただけで、マニアックな世界だとか、ハードルが高そうだなと思う人は少なくない。でも、BRZはその真逆。スポーツカーにアイサイト搭載という安心を、そして超低重心パッケージがもたらすワクワクを、多くのひとに感じてほしいです。この圧倒的愉しさはもはやエンタテイメントです。乗ればきっと分かります。こんな時代、あなたを解き放つのはこういう1台だと。


-まずは、撮ってみる事だと思います。スマホが普及した今、誰でもカメラマンになれます。近くの山や、海、水着のお姉さんでもいいんです。あなたの感性で、まずは世界を、その瞬間を切り取ってみてください。

-スペインに、私の名前の付いた通りがあります。そこへ、わざわざ行って、中指を立てた人がいた。とても、悲しかったです。私が何をしたって言うんだ。

-私は男ですが、ブラジャーを着けています。心が、落ち着きますからね。男性でも、女性でも、ブラジャーに垣根は無いと思います。

-僕の甥っ子のひとりが、イラストの専門学校に通っていて、けっこう絵が上手いんですよ。で、Pixivを見たら、与謝野晶子さんっていう詩人の方をですね、美少女キャラクター化して、マイクロビキニを着せた絵をアップしてたんです(笑)「今の若い子はそういう次元まで来たのか!」と、感心しましたね。

-僕が中学生の頃、今川焼きを「ベイクドモチョモチョ」と、呼ぶのが流行ってたんですよ。それで、ある日父が今川焼を買って、帰宅して来た時、僕は思わず、「ベイクドモチョモチョだ!」と、叫んだんですよ。そしたら、普段は優しく温厚な父が、鬼のような形相に変わって、酷く説教されました。あの時の父の顔は、今も忘れられません。

-1月に、ラスベガスで開催された「CES 2023」へ行ったのですが、可愛いピンク髪の女の子が突然映し出されて、必死に抑えましたが、思わず勃起してしまったんですよ。その子が「ぼっち・ざ・ろっく!」というアニメの「ぼっちちゃん」と知ったのは最近です。ぼっちちゃんで、ぼっき。ぼっきちゃん(笑)

-実はですね、3月4日、つまり一昨日ですね、『グランツーリスモ7』は発売1周年を迎えたんですよ。なのに誰も祝ってくれなかった。「なんでだろう?」と、疑問に思ったのですが、丁度その日はオフ会0人で有名なシャムさんの誕生日だったんですよ。この日を選んだ事を、今すごく後悔しています。

-僕は仕事上、「アレ」なファンの方も抱えていますが、この間の方は怖かったですね。レターパックで、僕のオフィスへ冷凍した自分のチンコを送って来たんですよ。無論、送り返しましたが、以降はオフィスへ届いた郵便物に厳しいチェックを入れています。

-愛車のフォードGTですが、実は一昨年、事故で廃車になってしまいました。こういう言い方をするのは品がないですが、DQNの乗るプリウスに突っ込まれて、フロントをやられました。私は無傷でしたが、失った物は大きい。

-セックスはVRと親和性が高いと思っています。自分が座った状態で、自分の操作によってチンポが動くわけですが、そのチンポの動きは基本的には前後の動きで、左右方向の動きなど多種多様な動きに制約されています。

-花粉って、我々で言うところの精子ですよね。杉は精子出して気持ち良くなってるのに、私達は苦しんでいる。これって、すごく不公平ですよね。だったら、私達も対抗して、杉に精子を浴びせてやるべきだと思います。

-NTTドコモの新サービス『Lemino』。これ、何処かで聞いた事ありませんか?そう、『LINEMO』です。文字を入れ替えると、『Linemo』完璧なアナグラムです。ドコモとソフトバンクは、アナグラムで繋がっている。つまり、穴兄弟という事です。

-よく、僕が初めて手がけたゲームは「モータートゥーン・グランプリ」や「グランツーリスモ」と、勘違いされるんですが、実はスーパーファミコンの「迦楼羅王」(かるらおう)という横スクロールアクションゲームなんですよ。知ってましたか?

-オンラインのアクティブな時間を見ていると、ユーザーのプレイ時間がとにかく長いですね。それを見ると、おそらく「グランツーリスモ」の1番の魅力って、もちろん、たくさんクルマが入っていたり、コースが入っていたりとかがあるんですけど、最終的にはクルマを操る身体性みたいなものなんですよ。それは、僕自身もよくわかるんですけど、1回それを身につけてしまう、それを知ってしまうと、やっぱり毎日走りたくなるんでしょうね、そういうことがオンラインでの動向から見て取れますね。

-ボクの時代認識では、これまでビデオゲームはハードウエアの世代が一世代進むごとに2ケタぐらいの性能向上があったんですよね。これはコンピュータそのものの進化でもあったわけですけれども、今はその進化の速度は明らかに頭打ちになっていて、今、業界の中でもムーアの法則がいつ終わるのかっていうのがむしろ関心事だったりするんですね。

-グランツーリスモは常にヤリすぎるタイトルで、ここまでで十分という境界がありません。それ以上のところまで実際にやってみるのが特徴だと考えていますので、事前の計算通りにはいかないタイトルなんです。ある程度やることを絞ると、その分未来を予想することはできますが、グランツーリスモは結果的に、いろんなことをヤリすぎたからこそ、世界で8000万人の方が買っていただいているという背景もあります。

-「よく、チンポのポリゴン数を増やしたモデルをまた作り直すんだろ」と、言われます。ですが頂点数は、これ以上必要ないと思ってます。限界ではなく、意味がないと考えています。「グランツーリスモ7」において、チンポのモデルは曲面モデルとなっているので、チンポに近づいていくと、高い分割数で描写されます。

-そうですね。「ビジョン オチンチン」は、今は45種類が収録されていますが、それらを見ているなかで、美しさやエレガンスということ以上に、勃起した時の美しさを重視したもの、子どもが見てカッコいい形をしているものがあります。それが大事な要素だと感じています。

-僕は基本的に未来に生きているので、考えていることはたくさんあります。でも「グランツーリスモ7」の発売から1年ぐらいしか経っていませんので、未来のビジョンを語るには、まだ早いと思っています。

-これまで何回引っ越しをしたかわからないぐらいなんですけど、常に社員が働きやすい環境を整えることを考えながら、その都度物件のサイズや間取りを合わせてオフィスを構えています。今のオフィスに関して言うのであれば、フロアにハッテン場(※性交をする場所)が12箇所設置してありますけど、愛を育める場所にしたかったというのはあります。

-バーチャルなセックスは、心理的なハードルが低くてやりやすいのがメリットとしてあります。そのなかで経験を積んで、リアルなセックスにハッテンしていくという歴史が続いていってほしいですね。

-有名な話では、ホンダさんの「フィット」というコンパクトカーが「フィッタ」という名前で発売される予定だったんですが、スウェーデン語で「マンコ」を意味すると判明して、急遽「フィット」に変えた。というエピソードがあります。「ホンダ マンコ」なんて名前のクルマを発売したら、赤っ恥ですからね。

-僕は仕事上、「アレ」なファンの方も抱えていますが、この間の方は強烈でした。レターパックで、僕のオフィスへ自分のウンコを送って来たんですよ。封にはこう書いてありました。「レターパックにウンチを詰めた、ウンチパックだ!」と。無論、送り返しましたが、以降はオフィスへ届いた郵便物に厳しいチェックを入れています。

-この前、トヨタ社長のモリゾウさんと会った時、「トヨタ ヴェンザ」は「便座を連想させるので、名前を変えるべきですよ」と、話したんです。僕は冗談のつもりで言ったのですが、モリゾウさんは本気で受け止めたらしく、「ヴェンザ」を日本と同じ「ハリアー」の名前に変更する事を決めたそうです。

-「グランツーリスモ」の制作にあたっての一番の問題は「自動車メーカーの許諾をどうやって取るか」だったんですよ。当時はクルマのゲームというと「マリオカート」のようなゲームが多かったので、自動車メーカーから許諾を取ってリアルな車を再現するには、各自動車メーカーと契約を結ぶ必要があったのですが、これがなかなか難しかったです。

-最初に許諾を取ったのはトヨタ自動車さんでした。トヨタさんの代表電話番号から辿っていって「では話を聞いてみましょう」という方が現れ、そこで2時間半ぐらいのプレゼンテーションができました。プレゼンが終わった後にトヨタの担当者の方に「わかりました。じゃぁ、やってみましょう」というふうに言って頂け、結果「トヨタさんがやるんだったら……」と他の自動車メーカーとの契約が進んでいきました。

-実は最近、「デレステ」という美少女ゲームを始めたのですが、久川凪さんというキャラクターが「実家のような安心感」と、いきなり「淫夢語録」を口に出して、心臓が飛び出てしまいました。僕は、「これはまずいですよ!」と、バンナムさんに伝えたのですが、「山内さん、それは言葉狩りですよ。淫夢の見過ぎです」と、言われてしまいました。

-この間、サンフランシスコに行ってきて、現地でUberを呼んだんですよ。そしたらボロボロで異臭を放つプリウスが来て。「クサッ」と思わず叫んでしまいました。それでも背に腹は変えられません。彼だってギリギリの生活をしているのでしょう。ウンコの匂いに耐えながら、20分乗りました。



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