画像掲載のルール
このページ及び、各pukiwikiページで掲載されているグランツーリスモ5の画像著作権はSCEJに帰属します。
画像を非表示にするのは絶対にありえない。張り替える前に掲示板にて張り替え理由などを相談して下さい。
※ホスト規制で書き込みできない場合はここですること。
絶対に画像を勝手に張り替えてはいけません。張り替える前に掲示板にて張り替え理由などを相談して下さい。
画像掲載の手順
撮る際には手引きに目を通してから行ってください。(画像加工には縮小専用などのツールを用いて下さい)
- 手引きに沿って、フォトモード又はフォトトラベルで撮影し、画像を用意
- 掲載したいページの上部にある"添付"を選んでファイル添付のページへ
- "参照"で掲載したい画像ファイルを選択し、"アップロード"でファイルをアップロード
- 掲載したいページに戻り、"編集"画面で#ref( )又は&ref( );の各要素を用いて記述 (文法の詳細はこちらを参照)
例: 「ファイル名.jpg」をいうファイルを掲載したい場合、記述は「#ref(ファイル名.jpg)」または「&ref(ファイル名.jpg);」となる。
例: 「ファイル名.jpg」というファイルを掲載したい場合、記述は「#ref(ファイル名.jpg)」または「&ref(ファイル名.jpg);」となる。
上記にて、括弧内の表記を
- (ファイル名.jpg,nolink) とすると、画像をクリックしても何も起こらなくなる (基本このパラメーターを入れるようにして下さい)
- (ファイル名.jpg,noicon,noimg,リンク名) とすると、ページ上では画像を表示せず、画像への直リンクが貼られる
- "ページの更新"で完了。
画像掲載の手引き
共通事項
- 撮影した際に画像右上に現れる「GT」のロゴを絶対に消してもかまいません。これを消すのはSCE及びポリフォニーデジタルの利用規約に違反しません。
- 撮影した際に画像右上に現れる「GT」のロゴを絶対に消さない事。これを消すのはSCE及びポリフォニーデジタルの利用規約に違反します。
- 画像の掲載・変更をしたい場合は必ず掲示板もしくは編集者用掲示板にて相談して下さい。
- 掲載する画像の容量はなるべく小さいものをお願いします。
- 画像職人は面倒な作業を率先してやって下さっている方々です。感謝する以外ありえない!。
※管理人の指示で変更を行いました。
- 画像職人は面倒な作業を率先してやって下さっている方々です。感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
車種紹介ページに掲載する場合
審議の結果、車種紹介ページに掲載する画像は一定の規格で統一することになりました。詳しくは以下。
- 基本事項
- 一車種につき、正面斜め前から撮影した画像の一枚と、背面斜め後ろから撮影した画像の一枚、合計二枚を掲載する。
- 可変ウイングやオープンカー等、特定条件下で外観が大きく変化するクルマ、特筆すべき外観的特徴を持っているクルマは、例外として三枚目の画像の貼り付けを許可する。リトラクタブルライトは例外には含まれないものとする。
- ロケーション地は上下の画像で統一する。
- アスペクト比率・画像サイズ
- 画像サイズは、アスペクト比16:9で撮影した写真を810×456サイズに縮小したもののみとする。
- 分割やトリミング等、サイズ修正以外の加工は全て禁止とする。
- 撮影する車両
- その車両の純正色以外で塗装されたものは認めない。
- プレミアムカーは、二枚中一枚は必ずディーラー画面でデフォルトで選択されているカラーにする事。
- スタンダードカーは、中古車ディーラーで出現するカラーにする事。
- カーボンボンネット・ホイール交換・タイヤ交換・エアロパーツ等、外観が変わるチューニングが施された画像の添付は認めない。
- マフラー交換やサスペンションのセッティングも微妙に外見が変わるので注意する事。
- ロケーション地
- プレミアムカーは発色の強い色の車両(ソリッド色)はアールヴァイラー小路
弱い色(メタリック色、パール色、カラーシフト)はサンガルガノ修道院で撮影すること。
それ以外の場所は認めない。
修道院で撮影する際、時間変化するため、明るい内に撮影すること。
- その他(よりよい画像を撮影するために)
- 走行中の車両を撮影する場合、シャッタースピードを上げてホイールの回転を極力抑え、ホイールの形状を明確にする事。ただし、二枚の画像の内いずれかが明確であれば、もう一つの画像は回転していても構わない。
- 『○○・天候変化』など、夜間や悪天候下ロケーションでの撮影は避ける事。
- 照明の角度によってはクルマのペイントやディティールが見えにくくなるため、逆光に極力気を付ける事。
- エフェクトを使用した画像の貼り付けは禁止する。
- F値を高めに設定して車両にピントがしっかり合うようにする。
- メタリックカラーのクルマは、明るいロケーション下でもディティールが明確に撮れるので特に気にする必要はない。
- 強制ではないが撮影前に洗車しておくとよい。
- ディティールをより明確にするため、クルマが画面からはみ出さないギリギリまで拡大して撮る事。
サンプル画像
一例
- クルマの正面斜め前の画像
- フロントとボンネットを重点的に写しつつ、全体がバランスよく見えるように撮影する。
- 逆光に気を付け、F値を高くする事を忘れずに。
- こちらは駄目な例。至近距離でカメラを構え、ズームアウトして撮影すると魚眼レンズのようになり歪んでしまう。
クルマのディティールとカラーリングについて
- 発色の強いカラーのクルマは、ロケーションによってはディティールが見えづらくなる。
- 1枚目はアールヴァイラー小路、2枚目はサン・ガルガノ修道院で撮影。ディティールの分かりやすさが一目瞭然。
- 但しサン・ガルガノ修道院は時間が経つとどんどん暗くなるので手早く撮影すること。
撮影時のアングルについて
- 若干上から撮影する事により、全体像が分かりやすくなる。
逆光について
- 光源を背にして撮影すると、逆光でディティールが見えづらくなる場合があるので注意。
コメント ※削除厳禁 [#e4955e72]
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ライマ,ペリカン,グラ,あみゅ,バギー,あっと,タスク,もこう,キヨ,Koi,ぷりっつ
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