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-総排気量:3456cc
-最高出力:280ps/6400rpm
-最大トルク:---kgfm/---rpm
-最高出力:280ps(272ps)/6400rpm(6500rpm)
-最大トルク:---kgfm(33kgfm)/---rpm(4500rpm)
-駆動形式:MR
-全長:4342mm
-全幅:1848mm
-全高:1223mm
-車両重量:---kg
-車両重量:---kg(1330kg)
-重量バランス:39対61
-価格:Cr.10,000,000
-Lv:6
-PP:460
-備考:トランスミッションは6速
-備考:カーボンボンネットを装着するとボンネットにあるロータスのエンブレムが消える
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#ref(EVORA-1.jpg,nolink)
#ref(EVORA-2.jpg,nolink)

-[[エリーゼ>ロータス エリーゼ '96]]以来13年ぶりとなる完全新設計モデルで、エリーゼの上級モデルとしての位置づけである。
エヴォーラが設計される際、極端な大型化および高級化は避けられる事となったが、エリーゼより大型となるV6エンジンの搭載や快適装備の充実などにより車重は1トンの大台に乗ってしまうこととなった。
-搭載されるエンジンはアルファードやエスティマなどに搭載されているトヨタ製2GR-FE型V6エンジンで、組み合わせられるトランスミッションは当初は6速MT設定のみだったが2011年に6速AT仕様グレード(IPS)も追加されている。
この2GR-FEエンジンはレクサス ISやトヨタ クラウンに搭載される縦置き型ではなく、ブレイド マスターやエスティマなどに搭載された横置き型である。そのため最高出力は280psとなる。
--また2011年にはスーパーチャージャーを搭載し、350PSまで出力を強化されたエヴォーラSと、エヴォーラのATバージョン、エヴォーラIPSが登場している。
-余談だが、エヴォーラの名前の由来はポルトガルの町エヴォラに由来し、ロータスの伝統にのっとりEから始まっている。
#hr
-派生モデルとしてFIA-GT4規定として製造されている「ロータス エヴォーラ GT4」も存在する。日本ではGT4レースが行われていないので馴染みが無い。
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-カラーバリエーション:Quartz Silver,Aspen White,Ice White,Arctic Silver,Graphite Grey,Storm Titanium,Liquid Blue,Aquamarine Blue,Carbon Grey,Starlight Black,Phantom Black,Racing Green,Persian Blue,Laser Blue,Canyon Red,Ardent Red,Burnt Orange,Solar Yellow,Chrome Orange,Isotope Green



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