-総排気量:---cc(4968cc) -最高出力:---ps(494ps)/---rpm(7500rpm) -最大トルク:--.--kgfm(54kgfm)/---rpm(5500rpm) -駆動形式:---(FR) -全長:---mm -全幅:---mm -全高:---mm -車両重量:---kg(1185kg) -重量バランス:54対46 -価格:Cr.7,660,000+16,650,000 -ベース車両:[[レクサス IS F '07]] -Lv:--- -PP:---(538) -備考:トランスミッションは8速 -備考:ゼッケン番号変更可 //-備考: ---- #ref(ISFRM前.jpg,nolink) #ref(ISFRM後ろ.jpg,nolink) //-ここに解説を書き込み -レクサスのスポーツセダンISの最上級モデル[[IS F>レクサス IS F '07]]。それにポリフォニーデジタルがレーシングモデファイを施した車両。 -約80psほどパワーアップし各種エアロパーツやロールケージなどで武装しているが、最大の変更点は軽量化である。 IS Fのレース仕様IS F CCS-Rや、テスト車両として開発された[[コンセプトモデル>レクサス IS F レーシング コンセプト '08]]を大きく上回る大規模な軽量化が施され、車重は1185kgとなった。 ベースモデルは1690kgであるため500kg以上の軽量化が行われたことになる。ただし架空であることに留意しておく必要はある。 トランスミッションは8速のフルカスタマイズを装備。トルコンATの特性も残っているため途切れることなく300km/hオーバーまで加速する。 ボディ剛性向上やエアロパーツでスタビリティも向上している。 -余談だがGTチームが2010年の第38回ニュルブルクリンク24時間レースに参戦した際のIS Fとエアロデザイン等がよく似ている。 ---- |