• 総排気量:4480cc
  • 最高出力:480ps/6800rpm
  • 最大トルク:52.00kgfm/5600rpm
  • 駆動形式:FR
  • 全長:4535mm
  • 全幅:1825mm
  • 全高:---mm
  • 車両重量:1100kg
  • 重量バランス:50対50
  • 価格:Cr.95,000,000
  • Lv:19
  • PP:589
  • 備考:トランスミッションは6速

ペトロナストムスSC前.jpg
ペトロナストムスSC後.jpg
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  • 脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーがドライブしたこの36号車は2008年はポール,優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。
  • この翌年、レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪寿一、アンドレロッテラー組がチャンピオンに輝いた。最終戦もてぎの直前、ロッテラーの父が亡くなっており、亡き父に捧げるタイトルとなった。
  • 2008年のSUPER GT GT500クラスに脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーのコンビで参戦したマシン。
    ポールポジション・優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。
  • 翌年レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪・ロッテラーコンビの36号車がシリーズチャンピオンに輝いた。
    最終戦もてぎの直前にロッテラーは父を亡くしており、亡き父に捧げるタイトルとなった。

  • 以下余談、
    • 2009年の第6戦鈴鹿700Kmでピット作業中に給油中のガソリンに引火し、スタッフのヘルメット、ウェアにも火が燃え移るトラブルが発生、その後懸命な消火作業により鎮火、火が移ったスタッフは無事だった。その後、GT300の81号車ダイシンフェラーリを強引にオーバーテイクしようとしたところ接触、ドライブスルーペナルティを受け、最終的に8位でゴールしている。
    • 第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。
  • 第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。
    ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。
  • 2009年の第6戦鈴鹿700Kmでピット作業中に給油中のガソリンに引火し、スタッフのヘルメット・ウェアにも火が燃え移るトラブルが発生。懸命な消火作業により鎮火、火が移ったスタッフは無事だった。
    その後130RでNo.81 ダイシンアドバンFerrariを強引にオーバーテイクしようとしたところ接触、ドライブスルーペナルティを受け、最終的に8位でゴールしている。

  • GT5での車内機能
    ハンドル部分にラストラップのタイムと残燃料がデジタル表示されている。



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