-総排気量:4480cc
-最高出力:480ps/6800rpm
-最大トルク:52.00kgfm/5600rpm
-駆動形式:FR
-全長:4535mm
-全幅:1825mm
-全高:---mm
-車両重量:1100kg
-価格:Cr.95,000,000
-Lv:18
-PP:583
-備考:シフトチェンジの際ドライバーが動作を行わない ※ver2.03で改善した模様だが要確認。
-備考:トランスミッションは6速
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#ref(エネオスSC前.jpg,nolink)
#ref(エネオスSC後ろ.jpg,nolink)

-2008年のチーム・ル・マンは2007年のチャンピオンである伊藤大輔を起用し、伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイムというコンビで戦った。
-伊藤大輔が加入したことにより“名門復活”を図ったが、第5戦 菅生を前に伊藤が不慮の事故によりしばらくレース活動を休止するという事態に陥ってしまう。
その伊藤の代役を務めたのは2006年まで同チームに所属していた飯田章(代役を務める前はTOYOTA TEAM SARDの監督を務めた。)で、随所で速さを見せるなど素晴らしい走りを披露した。
-最終戦 富士では伊藤がようやく復活。復帰戦で嬉しい3位表彰台を獲得してみせた。


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