-総排気量:2997.6cc
-最高出力:300ps(312ps)/---rpm(6900rpm)
-最大トルク:---kgfm(41kgfm)/---rpm(4500rpm)
-駆動形式:MR
-全長:4575mm
-全幅:1895mm
-全高:---mm
-車両重量:1150kg(1150kg)
-重量バランス:53対47
-価格:Cr.50,000,000
-Lv:13
-PP:520
-備考:車両説明では[V6エンジン]となっているが正しくは[V8エンジン]
-備考:トランスミッションは6速
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#ref(ウェッズスポーツIS350前.jpg,nolink)
#ref(ウェッズスポーツIS350後.jpg,nolink)

-2008年 第7戦 茂木でJGTC,SUPER GT史上初、最後尾スタートから24台抜きで勝利を挙げたマシン。
-2008年(平成20年)より、[[トヨタ・セリカ>トヨタ ウェッズスポーツCELICA '03]]の後継車種としてSUPER GTのGT300クラスにフォーミュラ・ニッポンのRV8Jエンジンをミッドシップ搭載したIS350が参戦する。
-IS350で参戦するチームはTEAM TAKEUCHI、RACING PROJECT BANDOH。前者は第2戦から参戦予定だったが、車両の完成の遅れで第3戦から参戦を開始、
後者は第2戦までは前年度と同じFRのセリカで参戦し、第3戦から参戦を開始した。そして、RACING PROJECT BANDOHは第7戦で最後尾スタートからの追い上げでIS350での初優勝を達成した。
そして、翌年の2009年(平成21年)はRACING PROJECT BANDOHが開幕戦での優勝を含め4回の表彰台を獲得し、織戸学/片岡龍也組がシリーズチャンピオンに輝いた。
-だが2010年シーズンはRACING PROJECT BANDOHは参戦しなかった。
そして2011年、RACING PROJECT BANDOHはGT300クラスからGT500クラスにステップアップした。
-2012年までTEAM SG CHANGIがIS350(TEAM TAKEUCHIの個体をベースに改良を施した車両)で参戦していたが2013年の参戦休止を発表。IS350は2012年をもってサーキットから姿を消すこととなった。

#hr

-リアのレクサスエンブレムにリアビューカメラが隠されている。フォトモードで見てみると分かりやすい。
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