ルノースポール クリオ ルノー・スポール 2.0 16V '02 のバックアップの現在との差分(No.3)

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• ルノースポール クリオ ルノー・スポール 2.0 16V '02 へ行く。
  • 1 (2010-12-04 (土) 02:59:30)
  • 2 (2011-05-22 (日) 20:21:47)
  • 3 (2011-05-22 (日) 20:23:20)
  • 4 (2011-06-28 (火) 20:09:25)
  • 5 (2011-12-07 (水) 12:25:41)
  • 6 (2012-04-16 (月) 22:52:45)
  • 7 (2012-11-25 (日) 08:41:53)
  • 8 (2016-07-02 (土) 04:59:15)
  • 9 (2017-05-18 (木) 23:31:50)

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-総排気量：1998cc
-最高出力：172ps/6250rpm
-最大トルク：20.70kgfm/5400rpm
-最高出力：172ps(181ps)/6250rpm(6500rpm)
-最大トルク：20.70kgfm(21kgfm)/5400rpm(5500rpm)
-駆動形式：FF
-全長：3812mm
-全幅：1670mm
-全高：1417mm
-車両重量：1035kg
-価格：Cr.2,263,700(走行距離40829km)
-重量バランス：65対35
-価格：Cr.2,907,900(走行距離4181km)
-Lv：1
-PP：391
//-備考：
-PP：399(406)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考：トランスミッションは5速
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#ref(Clio16V02.jpg,nolink)
#ref(Clio16V02Rear.jpg,nolink)

#ref(Clio16V02-1.jpg,nolink)
#ref(Clio16V02-2.jpg,nolink)
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//-ここに解説を書き込み
-ルノー・スポールから発売された2代目クリオのPh2である。同じPh2でも[[こちら>ルノースポール クリオ ルノー・スポール V6 Phase 2 '03]]のV6のものではなく駆動形式がFFのクリオであり、はっきりいって別物である。
-1998年発売のPh1から大幅にデザインが変更された。独特なボディー・テールランプの形状こそ前期型から受け継いだが、フロントグリル周辺や内装などに大きな変更点がみられる。
-車名の由来である2.0L、16Vエンジンは169psを発生し、2代目クリオの最低グレードである1.0から100ps以上のパワーアップを達成している。また、大型ディスクブレーキ・ノモニック製バルブ・OZ製15インチアルミホイールなどルノー・スポールのレーシングテクノロジーが注ぎ込まれたスペシャルモデルとなっている。
#hr
-余談
--欧州では本車の「PlayStation 2バージョン」が2004年に発売され、前作「グランツーリスモ4」でも収録されていたのだが、残念ながら本作には登場していない。
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//-カラーバリエーション：
-カラーバリエーション：Gris Iceberg,Bleu MethyI,Rouge de Feu,Noir Nacre