-総排気量:2418cc
-最高出力:274PS/7400rpm
-最大トルク:----kgfm/----rpm
-駆動形式:MR
-全長:3710mm
-全幅:1750mm
-全高:---mm
-車両重量:---kg
-価格:Cr.494,040,000(走行距離2384km)
-Lv:10
-PP:484
-備考:夜間はフロントライトのカバーが外れる
-詳細情報・写真求む
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-↓車体の各所に堂々と貼られているポリフォニー・デジタルのロゴは、GT4のときにはアリタリアと書いてあったがアリタリア航空が一度経営破綻した事が影響しているためかポリフォニー・デジタルのロゴに貼り換えてある。

#ref(storatos1.jpg,nolink)
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-↓夜間ロケーション下での走行時:フロントライトのカバーが外される

#ref(ストラトス77.jpg,nolink)
-ランチア・ストラトスのラリー競技仕様。正確にはコンペティオーネと呼ばれるモデルで、GT5にも収録されている市販型を基本に、リアサスペンションのダブルウィッシュボーンへの換装、ワイドトレッドタイヤ装着、エンジンチューニングを実施したモデル。更に悪天候下での視界確保のために航空機用の強力なフロントライトを増設した(ちなみにフロントライトは一枚目の写真ではカバーが掛けられてしまっているが、トスカーナなど時間変化のあるコースで出走するとカバーが外され、夜間にはライトが点灯するという凝ったギミックを実装している)。
-WRCではワイドな車体と軽自動車並みに短いホイールベースから生まれる驚異的な回頭性能を生かし、1974年のサンレモ・ラリーを皮切りに引退まで次々に好成績を成し遂げた。
-GT5においてもキツいコーナーの連続する複雑な区間ではその特異な運動性能を十二分に堪能できる。しかしあまりに短すぎるホイールベースのためか、安定性とは全く無縁であるといっても過言ではない。このクルマで結果を出すにはとにかく走り込んで、大胆かつ繊細なハンドリングとトラクションコントロールを身につけていくしかないないようだ。
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