ホンダ ARTA NSX (SUPER GT) '06 のバックアップソース(No.12)

• バックアップ一覧
• ホンダ ARTA NSX (SUPER GT) '06 は削除されています。
  • 1 (2010-12-03 (金) 03:52:12)
  • 2 (2010-12-04 (土) 16:24:01)
  • 3 (2011-03-13 (日) 18:50:28)
  • 4 (2011-03-14 (月) 12:28:14)
  • 5 (2011-04-05 (火) 08:11:11)
  • 6 (2011-04-05 (火) 08:11:47)
  • 7 (2011-05-19 (木) 08:16:10)
  • 8 (2011-11-12 (土) 12:52:07)
  • 9 (2011-11-12 (土) 19:14:57)
  • 10 (2011-11-23 (水) 23:05:12)
  • 11 (2012-03-19 (月) 22:59:44)
  • 12 (2012-03-19 (月) 23:34:16)
  • 13 (2012-03-20 (火) 23:37:03)
  • 14 (2012-04-25 (水) 21:59:54)
  • 15 (2012-07-12 (木) 12:44:35)
  • 16 (2012-08-10 (金) 22:33:27)
  • 17 (2012-08-12 (日) 07:56:02)
  • 18 (2012-12-01 (土) 01:46:43)
  • 19 (2013-01-18 (金) 17:57:08)

-総排気量：3494cc
-最高出力：500ps(472ps)/---rpm(7500rpm)
-最大トルク：60.00kgfm(54kgfm)/---rpm(6000rpm)
-駆動形式：MR
-全長：4610mm
-全幅：1900mm
-全高：---mm
-車両重量：1100kg(1100kg)
-価格：Cr.95,000,000
-Lv：20
-PP：586(581)
-備考：トランスミッションは6速
-備考：()内の数値は購入後のもの

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#ref(ARTANSX前.jpg,nolink)
#ref(ARTANSX後ろ.jpg,nolink)

-このマシンは鈴木亜久里総監督率いるAUTOBACS RACING TEAM AGURIが使用していたマ
シンである。2006年シーズンは伊藤大輔/ラルフファーマンのコンビで参戦した。開幕戦鈴鹿で3位表彰台、第4戦マレーシアでは
ポール・トゥ・ウィンを飾るなど健闘し、ドライバーズランキング7位、チームランキング9位の成績を残した。
-翌2007年、開幕戦鈴鹿の予選スーパーラップ
で伊藤大輔が1分50秒を切る驚異的なタイムでポールを獲得し、決勝でも終始トップを快走していたが、ファイナルラップでまさかのエンジントラブル。優勝をNo38 ZENT CERUMO SC430(立川/高木)に明け渡してしまう。&br;その後、岡山、SUGO、オートポリスで優勝し、鈴鹿1000km耐久でも2位表彰台を獲得するなどコンスタントに結果を出し続けた結果、最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを獲得した。
-なお2009年の最終戦 茂木でNSX有終の美を飾った。

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