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-総排気量：3494cc
-最高出力：500ps(467ps)/---rpm(7500rpm)
-最大トルク：60.00kgfm(54kgfm)/---rpm(6000rpm)
-駆動形式：MR
-全長：4610mm
-全幅：2000mm
-全高：---mm
-車両重量：1150kg(1150kg)
-重量バランス：45対55
-価格：Cr.95,000,000
-Lv：19
-PP：580
-備考：トランスミッションは6速
-備考：左側Bピラーの消火器作動スイッチとキルスイッチステッカーが無い
-備考：リプレイで車内視点にした時、シフトレバーが折れていたが修正された(ver不明)
-備考：リプレイで車内視点にした時シフトレバーが折れていたが修正された(ver不明)
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#ref(エプソンNSX前.jpg,nolink)
#ref(エプソンNSX後.jpg,nolink)
#ref(EPSON-NSX-1.jpg,nolink)
#ref(EPSON-NSX-2.jpg,nolink)
-2008年シーズン、ロイック・デュバルと平中克幸がドライブした中嶋悟率いるNAKAJIMA RACINGのマシン。
-ホンダ NSX勢唯一のダンロップタイヤ装着車。
NSX勢唯一のダンロップタイヤ装着車である。
-2007年は好調なシーズンだったが、2008年は苦戦を強いられる。
ベストリザルトは第8戦 オートポリスの2位表彰台。その前の第7戦 もてぎで5位、最終戦 富士で4位を獲得するなど後半戦で速さは見せたものの、前半戦の出遅れが響き、年間ドライバー、チームランキング共に10位だった。
-第4戦 セパンで炎上した経験がある(第5戦 SUGOでも火が出たらしい)。
-NAKAJIMA RACINGのマシンカラーリングは近年一般公募になっている。
ベストリザルトは第8戦 オートポリスの2位表彰台。その前の第7戦 もてぎで5位、最終戦 富士で4位を獲得するなど後半戦で速さは見せたものの、第4戦 セパンで炎上、第5戦 SUGOでも火が出るなど前半戦の出遅れが響き、年間ドライバー、チームランキング共に10位だった。
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-NAKAJIMA RACINGのマシンカラーリングは近年一般公募になっている。(これはフォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)でも同様に一般公募されている。)
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