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-総排気量:1998cc
-最高出力:220ps(236ps)/8000rpm(9000rpm)
-最大トルク:21.00kgfm(22kgfm)/7000rpm(7000rpm)
-駆動形式:FF
-全長:4385mm
-全幅:1725mm
-全高:1385mm
-車両重量:1170kg
-重量バランス:61対39
-価格:Cr.2,512,400(走行距離5996km)
-Lv:2
-PP:420(428)
-備考:トランスミッションは6速
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
//備考:フロントワイパーが左ハンドル仕様になっている  目立たないことは表記しなくてよろしい

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#ref(dc5-f-縮小済み.jpg,nolink)
#ref(dc5-r-縮小済み.jpg,nolink)
#ref(IntegraDC5-03-1.jpg,nolink)
#ref(IntegraDC5-03-2.jpg,nolink)

//-ここに解説を書き込み
-2001年7月に4代目インテグラと同時に登場した2代目インテグラタイプRは、インテグラ自体がモデル廃止となったプレリュードと統合された影響を強く受けたモデルとなった。
モデル統合の影響を受けて4ドアハードトップが廃止されている。
タイプRは先代同様MTモデルのみで6速MTを採用、通常モデル「is」にはATモデルも用意されていた。

-搭載エンジンが新型のK20A型に変更となって最高出力が220PSに達し、ホンダ初のブレンボ製ブレーキが採用された反面、ボディが大型化し先代と比較して重量が約100kg増加したのは見逃せないポイントである。
また、フロントサスペンションがマクファーソンストラット式に変更された(先代はダブルウィッシュボーン式)事も批判の対象となった。
クルマとしての性能は上がったが、それでもネガティブな意見が散見されたのは、先代モデルの完成度が非常に高かったことも影響しているものと考えられる。

-その後、2004年にマイナーチェンジを受けて[[後期型>ホンダ インテグラ TYPE R (DC5) '04]]となったものの、2006年7月にはモデル廃止となってしまった。
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-カラーバリエーション:Championship White,Satin Silver Metallic,Nighthawk Black Peal,Milano Red,Arctic Blue Pearl



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