ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) '98 のバックアップ差分(No.5)

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• ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) '98 へ行く。
  • 1 (2010-12-03 (金) 03:56:41)
  • 2 (2011-05-04 (水) 00:46:06)
  • 3 (2011-05-04 (水) 00:46:30)
  • 4 (2011-09-13 (火) 22:08:38)
  • 5 (2011-09-23 (金) 00:13:03)
  • 6 (2011-11-06 (日) 20:30:45)
  • 7 (2011-12-07 (水) 19:45:47)
  • 8 (2012-05-23 (水) 00:26:35)
  • 9 (2017-05-18 (木) 18:03:29)

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-総排気量：1797cc
-最高出力：200ps(210ps)/8000rpm(8000rpm)
-最高出力：200ps(211ps)/8000rpm(8000rpm)
-最大トルク：19.00kgfm(19kgfm)/6200rpm(6500rpm)
-駆動形式：FF
-全長：4380mm
-全幅：1695mm
-全高：1330mm
-車両重量：1080kg
-価格：Cr.1,829,900(走行距離44796km)
-価格：Cr.2,335,200(走行距離1938km)
-Lv：1
-PP：399(413)
-PP：408(414)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
//-備考：
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#ref(0025.jpg,nolink)

-1998年にマイナーチェンジを受けたインテグラタイプRは、通称98specとして、大規模な仕様変更を受けた。
さすがにコストがかかる手作業によるポート研磨は廃止されたが、本モデル最大の特徴であるステンレス製4in1等長エキゾーストマニホールドの採用や、タイヤの大型化、大径化(16インチ採用)やそれに伴うブレーキサイズの拡大等により走行安定性が増し、ロードカーとしての質感が向上したが、前期型の魅力であった荒々しい乗り味は薄められた。
そのため、外見的な特徴としてハブが5穴となっている。
それ以外にも、モノコックの高剛性化、足回り、ECUの見直し、ファイナルギヤレシオのローレシオ化など多岐にわたる変更がなされている。

-なお、モデル詳細は[[前期型>ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) '95]]を参照のこと。
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//-カラーバリエーション：