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-総排気量:2946cc
-最高出力:207ps/6000rpm
-最大トルク:29.10kgfm/3750rpm
-最高出力:207ps(217ps)/6000rpm(6000rpm)
-最大トルク:29.10kgfm(30kgfm)/3750rpm(3500rpm)
-駆動形式:FF
-全長:4620mm
-全幅:1780mm
-全高:1360mm
-車両重量:1560kg
-価格:Cr.3,282,900
-Lv:0(走行距離54094km)
-PP:
//-備考:
-重量バランス:66対34
-価格:Cr.4,364,300(走行距離6033km)
-Lv:0
-PP:389(396)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
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#ref(0011.jpg,nolink)
#ref(0010.jpg,nolink)
#ref(Coupe406-V698-1.jpg,nolink)
#ref(Coupe406-V698-2.jpg,nolink)

//-ここに解説を書き込み
-1995年にフランクフルトモーターショーで発表され、1996年から日本でも販売が始まった。
[[シトロエン エグザンティア>シトロエン エグザンティア 3.0i V6 エクスクルーシブ '00]]とプラットフォームを共通している。
-発売当初はミドルサイズセダンのみだったが、1997年にはステーションワゴンであるブレークが、1998年にはGT5収録モデルであるクーペが追加された。
-名前が表す通り3.0L V6DOHC24V(190ps/26.7Kgm)を搭載し最高速度は235km/h、0-100km加速は7.9秒である。
サスペンションはフロントはストラット、リアはマルチリンクである。
シトロエンのようなハイドロニューマチックは搭載していないが、そのセッティングはプジョー特有のしなやかで滑らかなセッティングであり、乗り心地は非常に良かった。
-本革シートが標準装備され、歴代フェラーリを手掛けた名門カロッツェリアであるピニンファリーナがデザインのみならず製造工程まで一貫して手がけている。
世界一美しいフォーマルクーペと評されることもあった。
-2000年にエンジンチューンが見直された。(206ps/29.0Kgm)
-映画「Taxi」に本モデルのイギリスツーリングカー選手権仕様が登場し、知名度を上げた。
GT5内ではイギリスツーリングカー選手権仕様は収録されておらず、またスタンダードカーであるためエアロパーツもウィングのみであり再現はできない。
--そもそも映画「Taxi」の406は4ドアセダンである。
-GT5収録のモデルはエンジンチューン見直し前の98年式であるが、スペックが見直し後のものである。年式の間違いかスペックの設定ミスだと思われる。
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//-カラーバリエーション:
-カラーバリエーション:
Bleu Hyperion,Bleu de Byzance,Vert Polo,Rouge Lucifer,
Rouge Écarlate,Gris Hades,Beige Solstice,Gris Thallium,Gris Cosmos



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