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-総排気量:---cc
-最高出力:---ps(487ps)/---rpm(9000rpm)
-最大トルク:---kgfm(45kgfm)/---rpm(5500rpm)
-駆動形式:---(MR)
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:---kg(1450kg)
-重量バランス:43対57
-価格:Cr.150,000,000
-Lv:12
-PP:540(535)
-トランスミッション:6速
-備考:()内の数値は購入後のもの
-備考:駆動方式が表示されないが、エンジンの位置とカーボン製プロペラシャフトが装着できない事からMRだと思われる
-PP:540
-プレゼントカー入手:[[配信イベント・上級者向け フェラーリ フォーミュラチャレンジ>配信イベント/A-specイベント#j84d2163]]をクリア
-備考:トランスミッションは6速
-備考:ダート走行不可
-備考:駆動形式が表示されないが、市販車ベースのためMRである
-備考:ボディペイントを行ってもカーボン柄の部分などは塗装されない
//-備考:
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#ref(SP1前.jpg,nolink)
#ref(SP1後ろ.jpg,nolink)
#ref(Ferrari-SP1-1.jpg,nolink)
#ref(Ferrari-SP1-2.jpg,nolink)

//-解説
-[[フェラーリ F430 '06]]をベースに製作されたワンオフモデルで、オーダーしたのはフェラーリ・クラブ・ジャパンの元会長である平松潤一郎氏である。
フェラーリによるワンオフモデルの製作は約50年ぶりとのことであり、このモデルがいかに貴重であるかが理解できよう。
--ちなみに2005年には575Mマラネロをベースに伊太利屋の代表、林良至氏のオーダーで575GTZというワンオフモデルが作られたが、こちらはザガートが製作した。

-SP1とは、「スポルト・プロトティーボ」の第1号車を意味する。

-機構的にはF430に準ずるが、デザインについては氏の要望が多く取り入れられており、「近年のフェラーリにはない、女性的でセクシーなラインを持つこと」とされている。
デザインを担当したのは、ディーノ246GTや[[512BB>フェラーリ 512BB '76]]など数多くの名車を手がけたレオナルド・フィオラバンティ氏で、こうした平松氏の要望に見事に応えている。

-こうしてゲームに収録できたのは、平松氏とフェラーリの厚意によるものであることは想像に難くない。
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-カラーバリエーション:Rosso Corsa



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