-総排気量:4499cc
-最高出力:570ps/9000rpm
-最大トルク:55.10kgfm/6000rpm
-駆動形式:MR
-全長:4527mm
-全幅:1937mm
-全高:1213mm
-車両重量:1485kg
-価格:Cr.28,300,000
-Lv:13
-PP:558
-備考:トランスミッションは7速
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#ref(Ferrari 458 Italia 09.jpg,nolink)
#ref(Ferrari 458 Italia \'09-2.jpg,nolink)

//-解説
-458 イタリアは2009年9月のフランクフルトモーターショーにおいて、先代[[F430>フェラーリ F430 '06]]の後継V8モデルとして登場した。
--発売に合わせグランツーリスモ ドットコムでポリフォニーデジタル製作の[[トレーラー>http://www.gran-turismo.com/jp/gallery/d8213.html]]も公開された。

-デザインはピニンファリーナが担当、2つから1つになったフロント開口部、縦に長く鋭くなったフロントライト等、ほとんどの部分で先々代360を踏襲していた先代F430から大きく変更されている。
-リアもテールランプが左右1つずつになる等変更されているが、[[エンツォ フェラーリ>フェラーリ エンツォ フェラーリ '02]]で取り入れられ、F430でも使われたランプの上半分が露出した意匠が継続して使われている。
-内装はF1においてフェラーリで5度、計7度のワールドチャンピオンを獲得したミハエル・シューマッハの意見が取り入れられているとのこと。
-構造上の欠陥が原因で炎上事故が多発し、リコール対象となってしまった。
//フェラーリ車対象のリコールは過去F355などでもあったようです。


-フェラーリでSUPER GTに参戦を続けるジムゲイナーが、2011年に当車をベースに製作されたACO LM-GTE規定車両である458GTCを投入。悪天候で大荒れとなった開幕戦富士で見事2位表彰台を獲得、第2戦、第3戦も2位を獲得している。
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//-カラーバリエーション:


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