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-総排気量:2686cc
-最高出力:176ps/6000rpm
-最大トルク:25.00kgfm/4000rpm
-総排気量:2656cc
-最高出力:175ps(184ps)/6000rpm(6000rpm)
-最大トルク:25.00kgfm(26kgfm)/4000rpm(4500rpm)
-駆動形式:FF
-全長:4395mm
-全幅:1761mm
-全幅:1760mm
-全高:1330mm
-車両重量:1340kg
-価格:Cr.2,491,200(走行距離43054km)
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.3,191,400(走行距離6697km)
-Lv:0
-PP:376
//-備考:
-PP:383(390)
-備考:トランスミッションは6速
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
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#ref(0001.jpg,nolink)
#ref(0000.jpg,nolink)
#ref(トスカーニ.jpg,nolink)
#ref(トスカーニ 1.jpg,nolink)
-ヒュンダイが1996年から販売していたクーペシリーズ。本車はその3代目。
-紛らわしい話だが、ヨーロッパや日本では「[[クーペ>ヒュンダイ クーペ FX '01]]」、アメリカやオーストラリアでは「[[ティブロン>ヒュンダイ ティブロン GT '01]]」として販売された。
韓国での初代・2代目は「[[ティブロン・タービュランス>ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]」として販売されていた。
--ちなみに、ティブロン(Tiburon)はサメ、トスカーニ(Tuscani)はイタリア トスカーニ地方を意味する。

//-ここに解説を書き込み
-コストパフォーマンスが武器で、日本での価格はクーペとしては破格の199万円(発売初期)でありながら、品質の高い内装と軽快な乗り心地も備え、韓国車の質の高さを見せつけるものとなった。
--しかし世界での販売台数も多いヒュンダイではあるが、日本市場を苦手にしており、このクルマも米国市場に比べて圧倒的に販売台数が少なかった。そしてついには日本市場から撤退している。
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//-カラーバリエーション:
-カラーバリエーション:Smart Silver,Noble White,Sunny Yellow,Samba Red,Carbon Blue,Ebony Black



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