-総排気量:---cc -最高出力:---ps(693ps)/---rpm(6600rpm) -最大トルク:---kgfm(80kgfm)/---rpm(5000rpm) -駆動形式:MR -全長:---mm -全幅:---mm -全高:---mm -車両重量:1150kg -重量バランス:46対54 -価格:Cr.98,254,000(走行距離3492km) -Lv:22 -PP:642(649) -備考:トランスミッションは6速 -備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの ---- #ref(Zonda-LMRaceCar-1.jpg,nolink) #ref(ゾンタLMレースカーーR.jpg,nolink) -グランツーリスモが[[ゾンタ>パガーニ ゾンタ C12S '00]]をベースにしたレース仕様。 初登場はグランツーリスモ3で、実際にゾンタのレース仕様であるゾンタGRが登場するよりも前である。 --ちなみに、そのゾンタGRはル・マン24時間やALMSに参戦したが、目立った成績を残せてない。 -ボディサイドに書かれてるURLを入力すると[[パガーニ公式サイト>http://www.pagani.com/it/default.aspx]]にアクセスできる。 -ドア後方にあるドライバー名がなぜか開発スタッフの名前である(国旗はイタリアだが)。 -初登場はGT3だが、GT4以降ではフロントの向かって左側のイタリア国旗の下のロゴがelFからZondaに変わってる。 -GT5でもドリームカーの中ではかなり速く、グリップも安定してて且つ比較的、安価な価格で購入できるので使い勝手がいいマシンに仕上がってるという事 ---- |