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-総排気量:1998cc
-最高出力:160ps(166ps)/6400rpm(6500rpm)
-最大トルク:19.00kgfm(19kgfm)/4800rpm(4500rpm)
-駆動形式:FF
-全長:4365mm
-全幅:1690mm
-全高:1295mm
-車両重量:1130kg
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.1,883,400(走行距離18647km)
-Lv:0
-PP:372(384)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:トランスミッションは5速
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//-ここに解説を書き込み
-1985年、セリカは4代目にモデルチェンジした。カリーナとともにコロナの兄弟車種となり記号がTとなった。またFRからFFへと駆動形式が変更された。
キャッチコピーは「流面形、発見さる」で、それを表す曲線で滑らかなラインを採用し独特のデザインとなった。
-FFのST162型と4WDのST165型が設定されエンジンは2.0L/1.8L/1.6Lが設定された。
FFとなったがセリカのスポーツ性は衰えることはなく、さらに磨き上げられた。
グループAにも参戦を継続し1986年にはフルタイム4WDシステムを搭載したST165型セリカ2000GT-FOURもラインナップに加わった。
-このST162型セリカ 2000GT-Rは2.0L直列4気筒DOHC自然吸気エンジンである3S-GE型を搭載したFFモデルである。
3S-GTEを搭載した4WDターボモデルやWRC参戦については[[セリカ2000GT-FOUR>トヨタ セリカ 2000GT-FOUR (ST165) '86]]を参照。
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-カラーバリエーション:Super White II,Super Red II,Blue Metallic,Dark Gray Metallic,Shell Metallic




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