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-総排気量:8354cc
-最高出力:612ps/6100rpm
-最大トルク:77.59kgfm/5000rpm
-駆動形式:FR
-全長:4459mm
-全幅:1911mm
-全高:1210mm
-車両重量:1552kg
-重量バランス:50対50
-価格:Cr.10,000,000
-Lv:15
-PP:579
//-備考:
-備考:トランスミッションは6速
-備考:ペイントアイテム入手不可
-備考:ボディペイントを施すと単色になる
-備考:ダウンフォースの調整不可
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#ref(バイパー08前.jpg,nolink)
#ref(バイパー08後ろ.jpg,nolink)
#ref(Viper-SRT10-ACR-1.jpg,nolink)
#ref(Viper-SRT10-ACR-2.jpg,nolink)

-本モデルは[[2代目バイパー(SRT10)>ダッジ バイパー SRT10 '03]]の派生モデルで、クライスラーのスポーツモデルに与えられるチューンブランド名「ACR(American Club Racerの略称)」の称号が与えられたエボリューションモデルである。
-[[2代目バイパー(SRT10)>ダッジ バイパー SRT10 '03]]の派生モデルで、クライスラーのスポーツモデルに与えられるチューンブランド名「ACR(American Club Racerの略称)」の称号が与えられたエボリューションモデルである。
ベースモデルにおいてはクーペとロードスターが選択可能であるが、ACRはクーペ専用となる。

-従来のACRではベースモデルに対してパワー向上などのチューンが施されるのが常であったが、ノーマルモデル(2008年型)の時点で既に最高出力は608PSに達していたため動力性能的なアップデートはほとんど行われず、エアロダイナミクスの向上や軽量化に主眼が置かれることとなった。
-従来のACRではベースモデルに対してパワー向上などのチューンが施されるのが常であったが、ノーマルモデル(2008年型)の時点で既に最高出力は608PSに達していたため、
動力性能的なアップデートはほとんど行われず、エアロダイナミクスの向上や軽量化に主眼が置かれることとなった。
--そのため、専用パーツとして、フロントデュフューザー・カナード、GTウイング形状のリアウィング、KW製サスペンション、そして軽量ホイールが与えられた。

-ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックにて、オランダ人レーシングドライバー、トム・コロネルが駆るこのクルマが7分22秒1というタイムをマークした。
--このタイムは2009年8月13日にグンペルト・アポロに記録を塗り替えられるまでニュルブルクリンク市販車最速の記録であった。
-- さらに2010年モデルのバイパーSRT10・ACRは過去の記録を10秒近く更新する7分12秒13を記録した。
--このタイムは2009年8月13日にグンペルト・アポロに記録を塗り替えられるまで(7分11秒57)ニュルブルクリンク市販車最速の記録であった。
--さらに2010年モデルのバイパーSRT10・ACRは過去の自己記録を10秒近く更新する[[7分12秒13>http://www.youtube.com/watch?v=c4-e3uSYPpg]]をドイツ人レーサーであるドミニク・ファーンバッハーの手で記録した。
-この車種はカーボンボンネット(未塗装)を装着すると、なぜかカーボン地にストライプが引かれる
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-カラーバリエーション:Viper Red,Viper Black,Viper Violet,Viper Bright Blue Metallic,Viper Very Orange



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