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-総排気量:6981cc
-最高出力:431ps/5000rpm
-最大トルク:67.73kgfm/4000rpm
-駆動形式:FR
-全長:4864mm
-全幅:1943mm
-全高:1295mm
-車両重量:1724kg
-重量バランス:50対50
-価格:Cr.7,500,000
-Lv:8
-PP:490
-備考:トランスミッションは4速
-備考:ボディペイントを施しても単色にはならない
-備考:[[レーシングモディファイ>ダッジ ダッジ チャレンジャー R/T RM '70]]可能
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#ref(RT-70-1.jpg,nolink)
#ref(RT-70-2.jpg,nolink)
-ダッジが[[マスタング>フォード マスタング マック 1 '71]]など低価格、コンパクト、スポーティなクルマ、いわゆる「ポニーカー」の市場に参入するために開発された。
-チャレンジャーには「チャレンジャーV8」等の様々な種類があるが、1970年〜1974年の間に生産されたチャレンジャーの最高峰グレードはこの「R/T」である。
-「R/T」の文字は「Road/Track」の略で、NASCAR参戦を見越して限定2,500台で販売された。なお、R/Tというモデルは71年に一度消滅したが73年に一度だけ復活している。
-この初代型はヒット商品となり、初年度だけで8万台を販売。この5年の間に全モデル合計15万5千台を売り上げた。この人気は今でも衰えず、中古車市場でもプレミア価格で取引されている。
--さらに、チャレンジャーの第一号機はなんと数億円の値が付いたのだとか・・・。
-なお、姉妹車に現「[[プリマス・クーダ>プリマス クーダ 440 Six Pack '71]]」である「AARクーダ」があった。
-2008年に新型チャレンジャーが復活して販売された。
-[[フォード マスタング>フォード マスタング マック 1 '71]]等のような低価格・コンパクト・スポーティなクルマ、いわゆる「ポニーカー」の市場に参入するためにダッジが開発したクルマ。
ポニーカーの中でも特にハイパフォーマンスなものは「マッスルカー」と呼ばれており、本モデルであるR/Tもその内の1つである。

-チャレンジャーには複数のグレードが存在するが、70年〜74年の間に生産されたチャレンジャーの最高峰グレードがこの「R/T」である。
R/Tとは「Road/Track」の略で、NASCAR参戦を見越して限定2500台で販売された。なお、このモデルは71年に一度消滅したが73年に一度だけ復活している。
この初代型はヒット商品となり、初年度だけで8万台を販売。この5年の間に全モデル合計15万5千台を売り上げた。
その人気は今なお衰えず、中古車市場ではプレミア価格で取引されている。第1号機は何と数億円の値が付いたのだとか…。

-なお、姉妹車に[[プリマス AARクーダ>プリマス クーダ 440 Six Pack '71]]があった。
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-カラーバリエーション:Black,Dark Gray Metallic,Silver Metallic,White,Cream,Beige,Light Gold Metallic,Gold Metallic,Bahama Yellow,Tan Metallic,Dark Tan Metallic,Burgundy Metallic,Hemi-Orange,Bright Red,Red,Dark Burnt Orange Metallic,Panther Pink,Plum Crazy,Brite Blue Metallic,Light Blue Metallic,Light Turquoise Metallic,Dark Blue Metallic,Dark Green Metallic,Light Green Metallic,Rallye Green,Bright Green Metallic,Green Go,Sublime,Banana,Orange,Go Mango



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