• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
-総排気量:---cc
-最高出力:64ps/6000rpm
-最大トルク:10.50kgfm/3000rpm
-駆動形式:FF
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:820kg
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.3,000,000
-Lv:1
-PP:313
-プレゼントカー入手:[[国内B級ライセンス>プレゼントカー#a4d24d79]]をオールシルバーでクリア
-備考:走行時に[[ハードトップ化>車両の特徴一覧#k834221f]]
-備考:エアロパーツ装着不可
-備考:トランスミッションは7速
----
#ref(OFCコンセプト前.jpg,nolink)
#ref(OFC-R.jpg,nolink)
#ref(OFC-1-Concept-1.jpg,nolink)
#ref(OFC-1-Concept-2.jpg,nolink)

-↓走行時にハードトップ化

#ref(OFCコンセプト後ろ.jpg,nolink)
#ref(OFC-1-Concept-3.jpg,nolink)

-2007年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーである。
[[コペン>ダイハツ コペン アクティブトップ '02]]と異なり3気筒エンジン(KF-DET)にCVTを搭載するなど、一言で言えばコペンを現代的にアップデートした内容である。
ところが、あまりに予定調和が過ぎたのかその後しばらく次期モデルの正式な発表はなく、2012年8月のコペン生産終了を迎えてしまった。
-しかし2012年9月、第20回インドネシア国際モーターショーにおいてダイハツは4つのコンセプトカーを初公開。そのうちOFC-1に似た「D-R」と、それにさらにスポーツ色を極めた「D-X」という二種類の2シーターコンパクトスポーツコンセプトを掲げた。
さらにその後の東京モーターショー2013では、「コペン・フューチャー・インクルーデッド」((「コペン」は、今までの「Copen」ではなく「Kopen」である))というコンセプトモデルが参考出品となった。
続報が気になるところである。
さらにその後の東京モーターショー2013では、「コペン・フューチャー・インクルーデッド」((「コペン」は、今までの「Copen」ではなく「Kopen」である))というコンセプトモデルが参考出品され、翌年6月に、遂にほぼ上記モデルのそのままの姿で発売された。ちなみに、市販モデルは、綴りは初代と同じく「Copen」である。

----
-カラーバリエーション:Super Red Metallic



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS