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-総排気量:4172cc
-最高出力:456ps(475ps)/---rpm(7500rpm)
-最高出力:456ps(478ps)/---rpm(7500rpm)
-最大トルク:49.00kgfm(51kgfm)/---rpm(5000rpm)
-駆動形式:FR(実際はMR)
-駆動形式:MR
-全長:4185mm
-全幅:1880mm
-全高:1245mm
-車両重量:1070kg
-価格:Cr.20,730,900(走行距離37188km)
-重量バランス:52対48
-価格:Cr.24,943,900(走行距離4100km)
-Lv:11
-PP:518(532)
-PP:526(533)
-備考:トランスミッションは6速
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:駆動方式がFRになっているバグがVer1.10で修正された
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#ref(CB-LAV01-1.jpg,nolink)
#ref(CB-LAV01-2.jpg,nolink)

-オランダにかつて存在していたスパイカー社は、1902年に初の4WD車を製造した会社として有名である。しかし1925年に破産してしまう。
そして1999年、スパイカーの商標を獲得したビクター・ミューラーが設立したのがスパイカー・カーズである。その翌年、ついにスパイカーブランドの自動車が復活することとなった。

-ただ復活後も業績が低迷していたが、2015年8月にはアメリカ・オレゴン州・ポートランドに拠点を置く電動航空機メーカー、Volta Volaré社と合併して再び再建されることになった。

-C8は2001年に発売されたスポーツカーで、オープンのC8スパイダーとクーペのラビオレットがラインナップされた。GT5収録モデルはこのラビオレットである。
その後ラインナップが追加され、最終的にオープンモデルにNAのスパイダーとツインターボのスパイダーT、クーペモデルにNAのラビオレットおよびダブル12Sとツインターボのダブル12Sとなった。
その中でもダブル12Sはレーシングカーのダブル12Rのロードカーと位置づけられている。

-全モデルでアウディS8に搭載されていた4.2L V8DOHC 40バルブエンジンが搭載され、NAモデルで400ps、ツインターボモデルではオープンタイプで525ps、ダブル12Sでは600psを発揮する。
これに1250kgのボディと6速MTを組み合わせ最高時速は300km/h、ダブル12Sでは345km/hである。

-エクステリアはクーペモデルに筒状のエアインテークが採用され、ルーフはガラス張りとなっている。側面やボンネットにもエアインテークを配置、リアにはディフューザーが装備され派手な外観を持っている。
インテリアもそれに負けずシートは本革、クラシックカーのようなメーターデザイン、航空機のプロペラを模したステアリングが特徴。

-2002年にダブル12Sをベースとしたダブル12Rでルマン24時間レースに参戦を開始。2005年からワークスとして参戦を開始した。
GT5収録のC8ラビオレットもC8ラビオレットGT2-Rとして2008年ルマン24時間レースに参戦した。
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-カラーバリエーション:Black,Titanium Silver Metallic



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