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-総排気量:1994cc
-最高出力:304ps(323ps)/5500rpm(5500rpm)
-最大トルク:66.30kgfm(59kgfm)/3000rpm(3000rpm)
-駆動形式:4WD (標準前後トルク配分=30:70 / 駆動力配分センターデフ標準搭載)
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:---kg(1230kg)
-重量バランス:53対47
-価格:Cr.85,000,000
-Lv:13
-PP:516(511)
-PP:516
-備考:トランスミッションは6速
-備考:()内の数値は購入後のもの
-備考:[[特定のコースのみプラークが変化する>車両の特徴一覧#kf71a400]]
-備考:購入時ペイントアイテム「WRブルーマイカ」を獲得可能
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#ref(インプレッサWRC前.jpg,nolink)
#ref(インプレッサWRC後ろ.jpg,nolink)
#ref(IMPREZA-WRC2008-1.jpg,nolink)
#ref(IMPREZA-WRC2008-2.jpg,nolink)

-2006年からの成績不振を打破するために、スバルは今までの4ドアセダンから5ドアハッチバックへと大きくモデルチェンジした。
--ちなみにベースになったモデルは[[ターボ仕様>スバル インプレッサ WRX STI '07]]では無く1.5リッターNAモデル(本作未収録)の方。
WRCインプレッサの特徴だったボンネット上のダクトが姿を消してスッキリした外観になっている。スバルによれば冷却よりも空力面及び前方視界の改善の影響の方が大きかった模様。
[[WRCインプレッサ>スバル インプレッサ ラリーカー '99]]の特徴の1つだったボンネット上のダクトが姿を消してスッキリした外観になっている。スバルによれば冷却よりも空力面及び前方視界の改善の影響の方が大きかった模様。
-しかし、スバルは毎年車両を大きく改良してしまうことが多く熟成不足になる傾向を引きずっており、そのまま下位に沈んでしまった。
そしてこの年のリーマンショックを背景にした経済危機がスバルのモータースポーツ活動に止めを刺した。
-その結果スバルは2008年のWRCの終了後、惜しくもWRCからの撤退を発表したが、今も尚世界中の多くのファンがスバルの復活を待ち望んでいる。
-なお、WRC2009のラリーポルトガルにて、マーカス・グロンホルムがカラーリングこそ違うもののこのマシンでスポット参戦している。
DAY1は4位だったもののDAY2で木にヒットし結果はリタイアに終わっている。
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-カラーバリエーション:WR Blue Mica



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