スバル インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04 のバックアップソース(No.6)

• バックアップ一覧
• スバル インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04 は削除されています。
  • 1 (2010-12-04 (土) 03:04:13)
  • 2 (2011-05-21 (土) 00:36:15)
  • 3 (2011-05-21 (土) 00:41:13)
  • 4 (2011-07-18 (月) 23:53:40)
  • 5 (2011-07-29 (金) 19:13:04)
  • 6 (2011-09-16 (金) 16:24:51)
  • 7 (2012-03-08 (木) 22:11:28)

-総排気量：1994cc
-最高出力：280ps(318ps)/6400rpm(5800rpm)
-最大トルク：42.00kgfm(45kgfm)/4400rpm(4500rpm)
-駆動形式：4WD
-全長：4415mm
-全幅：1740mm
-全高：1425mm
-車両重量：1370kg
-価格：Cr.3,239,400(走行距離8999km)
-Lv：8
-PP：467(478)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
----
#ref(ImprezaSpecC04.jpg,nolink)
#ref(ImprezaSpecC04Rear.jpg,nolink)
-本モデルは2004年に年次改良を受けた中期型インプレッサWRX STiである。
最大トルクは初期モデルから比較して4kgfm増しの、42kgfmの大台に達し、パフォーマンスが向上している。
さらに、スペックC専用装備として、ボディの薄板化やまたアルミ製トランクリッドを採用するなどして軽量化が実施されたほか、リヤ左右のクロスメンバーの車体取付け部をつなぐリヤクロスバーを採用し、リヤサスペンションの取付け部の剛性を向上するなどパフォーマンスアップを図っている。

-モデル的に大きな変化となったのがハブの強化で、PCDサイズが100mmから114.3mmに拡大した。
後者のサイズは一般的な自動車メーカーが採用しているPCDサイズであることから、ユーザーにとってはホイール選択の自由度が高まった。
外観上の特徴としては、タイヤ幅の拡大(225mm→235mm)から、リヤフェンダーが従来モデルとは微妙に異なり、小さなフェンダーアーチが追加されている。

-モデル詳細は[[前期型>スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン (Type-I) '00]]を参照のこと。
----
-カラーバリエーション：Pure White,WR Blue Mica