スズキ セルボ SR '07 のバックアップソース(No.9)

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• スズキ セルボ SR '07 へ行く。
  • 1 (2010-12-03 (金) 13:25:45)
  • 2 (2010-12-16 (木) 23:57:39)
  • 3 (2011-03-10 (木) 02:04:34)
  • 4 (2011-04-06 (水) 10:16:00)
  • 5 (2011-05-19 (木) 05:03:05)
  • 6 (2011-06-20 (月) 23:32:13)
  • 7 (2011-07-20 (水) 20:29:38)
  • 8 (2011-07-21 (木) 19:24:03)
  • 9 (2011-09-13 (火) 19:55:02)
  • 10 (2011-11-18 (金) 07:48:17)
  • 11 (2011-11-18 (金) 14:54:51)
  • 12 (2011-12-23 (金) 16:03:00)
  • 13 (2012-04-01 (日) 22:13:50)
  • 14 (2017-05-17 (水) 02:21:10)

-総排気量：658cc
-最高出力：64ps/6500rpm
-最大トルク：10.50kgfm/3500rpm
-駆動形式：FF
-全長：3395mm
-全幅：1475mm
-全高：1535mm
-車両重量：820kg
-価格：Cr.1,418,000
-Lv：0
-PP：307
-備考：トランスミッションは7速
-備考：軽自動車では珍しく7速ミッション搭載(ATのMTモード)
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#ref(セルボ前.jpg,nolink)
#ref(セルボ07後ろ.jpg,nolink)

-1998年に[[カプチーノ>スズキ カプチーノ (EA21R) '95]]とともに生産終了となっていたセルボが8年ぶりの復活を遂げ、2006年にデビューしたのが本モデルである。
同社の3代目ワゴンRのプラットフォームを流用し、円弧をモチーフとした動感あるデザインで個性を演出したデザインとされている。
トランスミッションは全車ATもしくはCVTであり、MTは用意されなかった。

-GT5収録モデルのSRは2007年に追加されたグレードで、K6A型3気筒エンジンに直噴ターボを組み合わせたのが技術上のトピックである。
また、CVTに7速マニュアルモードを備えたスポーティーな仕様とされている。

-2008年にワゴンRが4代目にフルモデルチェンジされた後も販売が継続されていたが、2009年いっぱいを以って生産を終了、寂しい幕引きとなった。
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