- 総排気量:6588cc
- 最高出力:487ps(520ps)/6000rpm(5500rpm)
- 最大トルク:65.70kgfm(72kgfm)/4800rpm(5000rpm)
- 駆動形式:FR
- 全長:5702mm
- 全幅:1994mm
- 全高:1808mm
- 車両重量:2268kg
- 価格:Cr.9,490,100(走行距離209km)、Cr.9,500,000(走行距離0km)
- 重量バランス:60対40
- 価格:Cr.9,500,000(走行距離0km)
- Lv:8
- PP:474(581)
- PP:474(481)
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 備考:エアロパーツ装着不可
- 備考:トランスミッションは6速
- 以下、市販車版の解説(コンセプトカー版の情報不足のため)。
- このクルマは市販車のシボレー シルバラードのコンセプトカーである。市販車のほうは車高が高いピックアップトラックのはずだが、このクルマはなぜか車高がかなり低くなっている。
- 姉妹車としてGMC シエラというクルマがある。
- 初代の後期型ではシボレー アバランチというクルマのフロントバンパーがなぜか同じである。
- 初代の初期型では、フロントバンパーが10代目シボレー サバーバンというクルマとまったく同じである。
- このクルマはシボレーC、Kシリーズの後継車にあたる。
- 2001年にはフォードのスーパーデューティーシリーズに対抗するために、さらに大型になったヘビーデューティシリーズを追加した。
- このクルマはダッジ ラムSRT-10やフォード SVT F-150 ライトニングなどの高性能ピックアップに対抗するために作られたコンセプトカーである。
- 市販車のほうは車高が高いピックアップトラックだが、このクルマは車高がかなり低くなっている。
エアサスやコルベットと同じトランスミッションを搭載した気合の入ったモデルだったが、残念ながら市販はされなかった。
- ちなみにこのモデルと同時期に発表されたシルバラードSSは2003年モデルとして市販されている。最高出力は345psと当モデルに比べるとおとなしめの性能になっている。
- 以下、市販版のシルバラードの解説。
- このクルマはシボレーC、Kシリーズの後継車にあたる。
- 2001年にはフォードのスーパーデューティーシリーズに対抗するために、さらに大型になったヘビーデューティシリーズを追加した。
- 現在シルバラードはアメリカでフォード Fシリーズの次に売れている車となっている。
- カラーバリエーション:Nippon Poppy Red
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