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-総排気量:6588cc
-最高出力:487ps(520ps)/6000rpm(5500rpm)
-最大トルク:65.70kgfm(72kgfm)/4800rpm(5000rpm)
-駆動形式:FR
-全長:5702mm
-全幅:1994mm
-全高:1808mm
-車両重量:2268kg
-重量バランス:60対40
-価格:Cr.9,500,000(走行距離0km)
-Lv:8
-PP:474(481)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:エアロパーツ装着不可
-備考:トランスミッションは6速
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#ref(SST-02-1.jpg,nolink)
#ref(SST-02-2.jpg,nolink)

-GT5収録の本車はコンセプトカーであるが、以下、一番上の解説から下は、市販車版の解説をする(コンセプトカー版の情報不足のため)。
-このクルマは市販車の[[ダッジ ラム>ダッジ ラム 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04]]SRT-10などのクルマに対抗するために作られたコンセプトカーである。
-このクルマは[[ダッジ ラム>ダッジ ラム 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04]]SRT-10や[[フォード SVT F-150 ライトニング>フォード SVT F-150 ライトニング '03]]などの高性能ピックアップに対抗するために作られたコンセプトカーである。
-市販車のほうは車高が高いピックアップトラックだが、このクルマは車高がかなり低くなっている。
エアサスやコルベットと同じトランスミッションを搭載した気合の入ったモデルだったが、残念ながら市販はされなかった。
--ちなみにこのモデルと同時期に発表されたシルバラードSSは2003年モデルとして市販されている。最高出力は345psと当モデルに比べるとおとなしめの性能になっている。

#hr

-市販車のほうは車高が高いピックアップトラックだが、このクルマは車高がかなり低くなっている。
-このクルマはシボレーC、Kシリーズの後継車にあたる。
-以下、市販版の[[シルバラード>https://en.wikipedia.org/wiki/Chevrolet_Silverado]]の解説。
-このクルマは[[シボレーC、Kシリーズ>https://en.wikipedia.org/wiki/Chevrolet_C/K]]の後継車にあたる。
-2001年にはフォードのスーパーデューティーシリーズに対抗するために、さらに大型になったヘビーデューティシリーズを追加した。
-現在シルバラードはアメリカで[[フォード Fシリーズ>フォード SVT F-150 ライトニング '03]]の次に売れている車となっている。

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-カラーバリエーション:Nippon Poppy Red



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