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-総排気量：6162cc
-最高出力：648ps/6500rpm
-最大トルク：83.50kgfm/3800rpm
-駆動形式：FR
-全長：4475mm
-全幅：1928mm
-全高：1245mm
-車両重量：1508kg
-重量バランス：49対51
-価格：Cr.18,480,000
-Lv：15
-PP：574
-備考：トランスミッションは6速
-備考：ダート走行不可
-備考：[[レーシングモディファイ>シボレー シボレー コルベット ZR1 (C6) RM '09]]可能
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-コルベットの生誕60周年を記念し、[[C6型コルベット>シボレー コルベット Z06 (C6) '06]]をベースに開発された限定モデルである「ZR1」は2008年のデトロイトモーターショーで発表された。
--かつてC4に設定されていた最強のグレードである[[ZR-1>シボレー コルベット ZR-1 (C4) '90]]の名が13年ぶりに復活した。
-新設計のイートン社製スーパーチャージャー付き6.2LV8OHV(LS9型)エンジンは歴代コルベットでは史上最強の648psを発生させる。
それにより2.36kg/PSという驚異的なパワーウェイトレシオを生み出した。
-エンジンフードやフロントスポイラーなどにカーボンを採用したため1000万円を超えるに至った。
-ドイツのニュルブルクリンク北コースでは7分26秒というタイムを出し世界最速の市販車の仲間入りを果たした。
-ドイツの[[ニュルブルクリンク北コース>ニュルブルクリンク 北コース]]では7分26秒というタイムを出し世界最速の市販車の仲間入りを果たした。
#hr
-余談だが、C6コルベット発売当初、ガイ・リッチー監督による[[TVCM>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tsEEIcKxgy0]]が放送されたが、内容が「ドライバーが子供で車が空を飛んだりドリフトしたりする」というめちゃくちゃな内容で「子供がクルマを運転するのは危険」だと指摘され、すぐに放送中止となった。
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-カラーバリエーション：
Velocity Yellow Tintcoat,Atomic Orange Metallic Tintcoat,Victory Red,
Jetstream Blue Metallic Tintcoat,Blade Silver Metallic,Cyber Gray Metallic,Black
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