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-総排気量:5665cc
-最高出力:411ps/6000rpm
-最大トルク:55.30kgfm/4800rpm
-駆動形式:FR
-全長:4566mm
-全幅:1869mm
-全高:1212mm
-車両重量:1414kg
-重量バランス:53対47
-価格:Cr.5,420,000
-Lv:9
-PP:506
-備考:トランスミッションは6速
-備考:ストライプカラーにボディーペイントを施すと単色になる
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#ref(CORVETTE-Z06C5-1.jpg,nolink)
#ref(CORVETTE-Z06C5-2.jpg,nolink)

-1997年3月にC5へとモデルチェンジ。当初はクーペだけだったが、秋にコンバーチブルが追加された。
-基本レイアウトも変更され、メカニズムも大きく進化した。エンジンはフロントミッドシップで、
LS1と呼ばれる新設計。オールアルミ製で、最高出力は345PSだったが、2001年には350PSに、2003年には355PSまで引き上げられた。
-基本レイアウトも変更され、メカニズムも大きく進化した。エンジンはフロントミッドシップで、LS1と呼ばれる新設計。
オールアルミ製で、最高出力は345PSだったが、2001年には350PSに、2003年には355PSまで引き上げられた。
-ミッションをリアに置くトランスアクスル方式を採用し、前後の重量配分は、51:49という理想的なもの。リアのグラスハッチを開けると、ラゲッジスペースとして活用できる。
なお、外したトップはここに固定する。
なお、外したトップもここに固定する。
-2000年に、6速MT、サスペンションを強化したZ51が追加された。
6速ミッションとアルミニウムよりも軽いマグネシウム製のホイール、独自にサスペンションをチューニングしたハンドリングマシンとなっている。
-2003年には、50周年を記念したアニバーサリーが登場。2001年のル・マン24時間レースでクラス優勝を遂げるなど、レースでも活躍した。
-2003年には、50周年を記念したアニバーサリーが登場。2001年の[[ル・マン24時間レース>シボレー コルベット C5-R (C5) '00]]でクラス優勝を遂げるなど、レースでも活躍した。
-実はC5型コルベットは、2005年の[[C6型>シボレー コルベット Z06 (C6) '06]]の登場で生産終了するまで、''市販車で世界最後のリトラクタブル・ライト装備車''だった。
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-カラーバリエーション:Millennium Yellow,Machine Silver,Le Mans Blue With Red And Silver Striping,Torch Red,Black



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